鬼種
最終更新：
iwai_mirion 2023年03月30日(木) 05:39:46履歴
バイタリティが非常に高いタイプ。
ＨＰ、防御力、耐性、すべてがトップクラス。
攻撃力と俊敏性も非常に高い。
かなりの上位種であり、
個体によっては、龍種とも互角以上にやりあう。
オーラ量が非常に多い。
しかし、知性に関しては「悪くはない」というレベルでしかなく、
魔力は、ハッキリと「低い」傾向にある
複数の魔法を扱うのが苦手。
不器用なタイプが多い。
ただし、上位個体だと「一個の魔法」を極めるというタイプが多く、
その極めた魔法と体技を組み合わせて特攻をしてくるため、
魔法に対する対処も出来なければ、なにもできずに蹂躙されてしまう。
剣や斧などの武器を扱うのが得意な個体が多く、
強力なグリムアーツを放ってくる者も少なくない。
基本的には体技系で攻めてくるため、
対処自体はそこまで難しくはないが、
ハンパな対処だと、その圧倒的な力技で押し切られてしまう。
非常にポテンシャルが高い種族で、
使い勝手が非常にいいため、
召喚士からは好まれる傾向にある。
忠誠心は低いし、下位個体だと、さほど賢くもないため、
「器用な使い方」は出来ないが、
基本的には「タンク」として突撃させるため、
さほど問題はない。
★ 下記の存在値の数値は、それぞれの固有モンスターの個体値を表すものではなく、「ランクごと」のおおよその目安です。ヘルス覇鬼の最低個体値は２５０ですが、他の種族の王級の場合、ザコ個体値は２００ぐらいになる者もいます。また、あくまでもおおよその数値なので、王級でも２００を下回るモンスターも存在します。
また、
過剰なレッドスペシャルの保有や身体欠損などで、
存在値が最低個体値を下回ることもあります。
最々下級 『小鬼』→存在値３〜５
最下級 『オーガ』→１５〜２０
下級 『悟鬼（この辺の階級が一番多い。火鬼とか、水鬼とか色々いる）』→３５
中級 『闘鬼（実は、リーン・サクリファイス・ゾーンの進化前がコレ）』→５０
上級 『覇鬼（覇鬼以外にも、最上位の鬼はたくさんいる）』→８０
最上級 『豪覇鬼』→１２０
王級 『ヘルズ覇鬼』→１７０
超王級 『ネオ・ヘルズ覇鬼』→２００〜５００
神級 『羅神鬼（らしんき）』→２５０〜６００
大神級 『禍羅魅神鬼（からみしんき）』３００〜７００
超王級から上になってくると、個体によって、力が大きく異なる。
上ブレした個体は「天才型」、下ブレした個体は「劣等種」などという言葉でくくられることもある。
神級以上になってくると、もはや、アルファの上位でもほぼ見られない。
「神級」以上の「天才型」ともなると、
もはや、世界規模の天災である。
ゼノリカの天上が出動しなければ対処不可能。
ＨＰ、防御力、耐性、すべてがトップクラス。
攻撃力と俊敏性も非常に高い。
かなりの上位種であり、
個体によっては、龍種とも互角以上にやりあう。
オーラ量が非常に多い。
しかし、知性に関しては「悪くはない」というレベルでしかなく、
魔力は、ハッキリと「低い」傾向にある
複数の魔法を扱うのが苦手。
不器用なタイプが多い。
ただし、上位個体だと「一個の魔法」を極めるというタイプが多く、
その極めた魔法と体技を組み合わせて特攻をしてくるため、
魔法に対する対処も出来なければ、なにもできずに蹂躙されてしまう。
剣や斧などの武器を扱うのが得意な個体が多く、
強力なグリムアーツを放ってくる者も少なくない。
基本的には体技系で攻めてくるため、
対処自体はそこまで難しくはないが、
ハンパな対処だと、その圧倒的な力技で押し切られてしまう。
非常にポテンシャルが高い種族で、
使い勝手が非常にいいため、
召喚士からは好まれる傾向にある。
忠誠心は低いし、下位個体だと、さほど賢くもないため、
「器用な使い方」は出来ないが、
基本的には「タンク」として突撃させるため、
さほど問題はない。
★ 下記の存在値の数値は、それぞれの固有モンスターの個体値を表すものではなく、「ランクごと」のおおよその目安です。ヘルス覇鬼の最低個体値は２５０ですが、他の種族の王級の場合、ザコ個体値は２００ぐらいになる者もいます。また、あくまでもおおよその数値なので、王級でも２００を下回るモンスターも存在します。
また、
過剰なレッドスペシャルの保有や身体欠損などで、
存在値が最低個体値を下回ることもあります。
最々下級 『小鬼』→存在値３〜５
最下級 『オーガ』→１５〜２０
下級 『悟鬼（この辺の階級が一番多い。火鬼とか、水鬼とか色々いる）』→３５
中級 『闘鬼（実は、リーン・サクリファイス・ゾーンの進化前がコレ）』→５０
上級 『覇鬼（覇鬼以外にも、最上位の鬼はたくさんいる）』→８０
最上級 『豪覇鬼』→１２０
王級 『ヘルズ覇鬼』→１７０
超王級 『ネオ・ヘルズ覇鬼』→２００〜５００
神級 『羅神鬼（らしんき）』→２５０〜６００
大神級 『禍羅魅神鬼（からみしんき）』３００〜７００
超王級から上になってくると、個体によって、力が大きく異なる。
上ブレした個体は「天才型」、下ブレした個体は「劣等種」などという言葉でくくられることもある。
神級以上になってくると、もはや、アルファの上位でもほぼ見られない。
「神級」以上の「天才型」ともなると、
もはや、世界規模の天災である。
ゼノリカの天上が出動しなければ対処不可能。
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