祝 百万部
最終更新：
mua19_1000ace 2020年09月01日(火) 18:38:01履歴
概要 
センエースの生みの親にして、『小説家になろう』で
小説『センエース』を毎日２話投稿している作者。
登録名から『ミリオンさん』とも呼ばれる。本業は
別にあるらしい。絵も描いたりする。
小説『センエース』を毎日２話投稿している作者。
登録名から『ミリオンさん』とも呼ばれる。本業は
別にあるらしい。絵も描いたりする。
プロフィール
人物像
現金な性格で、お金も地位も名誉も手に入るのなら欲しいと思っているが、それらでは得られない幸福感がある事もまた知っている。
センエースという作品を『なろう』累計１位、そして、『世界一読まれている本』を聖書からセンエースにする事を夢見ている。
センエースを伸ばす為ならどんなに狂気的なことでもやる、凄まじい精神力を持っている。
自身の精神力はセンエースには遠く及ばないと言うが、センエースの精神力がエグすぎるだけで、充分、尋常じゃない精神力である。
小説が書籍化したり、賞をとったりするのには、ある程度運要素が絡んでくると考えており、故に幸運がセンエースにまわってきて、書籍化などの機会に恵まれた時の策をいくつも考えている。
『異世界モノなんてもうウンザリ』という声が、最近大きくなってきた気がして、それに対して、
「異世界モノは、推理モノとかスポーツモノと同じ、ただのジャンルじゃないの？」
「飽きるのは勝手だけど、悪く言うのは、どうかと思うんだけどなぁ。私が間違っているのかなぁ」
と思い、それがセンエースの連載のキッカケとなった。
作者としては『如何にしても読者の予想を裏切るか』に腐心しており、また、『潜ろうと思えばいくらでも深く潜れる作品』を目指して、とんでもない数の伏線を仕込んでいたが、今となっては「もう少し多く伏線を張っておけば良かった」
と思っているそうな。
センエースという作品を『なろう』累計１位、そして、『世界一読まれている本』を聖書からセンエースにする事を夢見ている。
センエースを伸ばす為ならどんなに狂気的なことでもやる、凄まじい精神力を持っている。
自身の精神力はセンエースには遠く及ばないと言うが、センエースの精神力がエグすぎるだけで、充分、尋常じゃない精神力である。
小説が書籍化したり、賞をとったりするのには、ある程度運要素が絡んでくると考えており、故に幸運がセンエースにまわってきて、書籍化などの機会に恵まれた時の策をいくつも考えている。
『異世界モノなんてもうウンザリ』という声が、最近大きくなってきた気がして、それに対して、
「異世界モノは、推理モノとかスポーツモノと同じ、ただのジャンルじゃないの？」
「飽きるのは勝手だけど、悪く言うのは、どうかと思うんだけどなぁ。私が間違っているのかなぁ」
と思い、それがセンエースの連載のキッカケとなった。
作者としては『如何にしても読者の予想を裏切るか』に腐心しており、また、『潜ろうと思えばいくらでも深く潜れる作品』を目指して、とんでもない数の伏線を仕込んでいたが、今となっては「もう少し多く伏線を張っておけば良かった」
と思っているそうな。
歴史
５歳の頃からセンエースの世界を作り始めていた。
物心つく前から物語の製作を開始しており、
その記録（証拠）は、親が保存している。
幼少の頃から、ゲームやアニメを、「自分の糧」として
認識しており、それらの糧を土台として、
小学校を上がる前から、「自分だけの世界」を創り始める。
小学校一年の時にドラゴンボールに出会い、
ドラゴンボールの視点を主軸とした、
「全ての原型となる世界」のフレームが、私の中で完成します。
ソンキーやセンエースは、その時にうまれました。
ここに関しても、当時の記録（証拠）がしっかりと残っております。
小学生の私が描いたソンキーのイラストが今でも残っておりますｗ
ヘタすぎて、とてもみせられたものじゃないですがｗ
ちなみに、原初の設定では、ソンキーが主役でした。
センエースは「最強の裏ボス」的な立ち位置でしたねｗ
それ以降も、学校の勉強は、
テストで「親に文句を言わせない程度」の点数だけ
とりながら、それ以外の時間をすべて、世界感の製作に
費やす。
基本的に、昼休みは、小・中・高・大と、時代に関わらず、
つねに、図書館にいた。
映画やアニメや漫画や小説やゲームを、「糧」として
貪り喰らいながら、一人として友人をつくらずに、
世界の完成だけを目指す。
世界観の設定に２０年オーバー、
キャラクターの詳細を煮詰めるのに２０年オーバーを
使っており、その２０年間は時期的に重なっている。
その為、４０年かけて下地ができたというわけではない。
歴史に関するソースはこちら
物心つく前から物語の製作を開始しており、
その記録（証拠）は、親が保存している。
幼少の頃から、ゲームやアニメを、「自分の糧」として
認識しており、それらの糧を土台として、
小学校を上がる前から、「自分だけの世界」を創り始める。
小学校一年の時にドラゴンボールに出会い、
ドラゴンボールの視点を主軸とした、
「全ての原型となる世界」のフレームが、私の中で完成します。
ソンキーやセンエースは、その時にうまれました。
ここに関しても、当時の記録（証拠）がしっかりと残っております。
小学生の私が描いたソンキーのイラストが今でも残っておりますｗ
ヘタすぎて、とてもみせられたものじゃないですがｗ
ちなみに、原初の設定では、ソンキーが主役でした。
センエースは「最強の裏ボス」的な立ち位置でしたねｗ
それ以降も、学校の勉強は、
テストで「親に文句を言わせない程度」の点数だけ
とりながら、それ以外の時間をすべて、世界感の製作に
費やす。
基本的に、昼休みは、小・中・高・大と、時代に関わらず、
つねに、図書館にいた。
映画やアニメや漫画や小説やゲームを、「糧」として
貪り喰らいながら、一人として友人をつくらずに、
世界の完成だけを目指す。
世界観の設定に２０年オーバー、
キャラクターの詳細を煮詰めるのに２０年オーバーを
使っており、その２０年間は時期的に重なっている。
その為、４０年かけて下地ができたというわけではない。
歴史に関するソースはこちら
センエース無茶の歴史
- ２０１９年７月３０日、前人未到の１日１０話投稿を明日にやると宣言し、７月３１日にセンエース３話とガチャＳＳＲを９話（登場人物紹介と表紙除く）と１２話多めの話投稿という狂気を達成した。
- ８月９日と８月１０日に、ガチャＳＳＲにセンエースを追い付かせる意味もあって、１０話投稿×２をした。
- １０時間ほどかけてゼッキのイラストを６枚ほど作成。
- ２０１９年１２月１２日、１日１０話投稿と２ヶ月間毎日３話投稿の実施予定と発表。次週の１２月２０日には、センエース３話とクズニート７話による１日１０話投稿をやり遂げ、２０２０年２月１８日までの間センエース２話とクズニート１話の毎日３話投稿をやり遂げた。
- ２０２０年８月９日、２話目の投稿にて同年８月１４日に１日１０話投稿を宣言。
- ２０２０年８月１４日、１日１０話投稿だけでは飽き足らず、宣言を無視して１日１７話投稿という狂気を実行した。
余談
登録名である『祝 百万部』の由来は、作者視点で最も
書籍化した際に、書店で見て頭に残る名前が『祝 〜部』で、
それ故に祝 百万部という登録名になったらしい。
書籍化した際に、書店で見て頭に残る名前が『祝 〜部』で、
それ故に祝 百万部という登録名になったらしい。
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いっかれってらー