感想で明かした情報
最終更新：
iwai_mirion 2024年05月29日(水) 18:49:34履歴
・輪廻アマルガメーションは、
普通のアマルガメーションとは違い、
転生の要素をもった合体、
みたいな感じですｗ
・王級が超王級に覚醒進化することは普通にありえます。
「壊れる」というのは、進化の亜種みたいな感じですねｗ
・王級の天才種の魔人と超王級の一番下レベルのドンケツの魔人だと、存在値の逆転はおこりえるか。
６Ｖサ〇ダーと、逆６Ｖガブ〇アスみたいな感じ。
努力値しだいで、色々変動しますが、
普通に、存在値逆転はありえます。
・「神の上が存在する」と
「特殊な世界が存在する」という、
この二つの都市伝説は、
神界の表層でも、ささやかれています。
ただ、「よほど都市伝説に詳しい」という人物でなければ、
「原初の世界」に関することは知りません。
・ランダム召喚について。狙った召喚と、どのぐらい違いがある？――召喚主の能力や、召喚が行われる世界や、天気や湿度など、様々な要因で変化しますが、だいたい、最大で「３段階ほど上」の召喚獣が召喚される感じですねｗもちろん、状況によっては、５段階上や、１０段階上が召喚されることもありますがｗ
・「術者の力量次第でデバフやバフがかかる」
「召喚対象が人でもかかりますか？例えばセンさんとか時雨とかゴートとか」
「召喚対象が「汎用モンスター」か「固有人物」かで、召喚される時のシステムが大きく変わります。
固有人物を呼び出すときに、強化して呼び出すことも不可能ではないのですが、それは、「召喚した時の戦闘中に、一時的にバ〇キルトをかける」と言った感じの、時限性のバフだけですね。まあ、この辺も、システムがかなり複雑なのですが」
・ザンクのフェイクオーラが異常な件
「セブンスアイをごまかすだけなら、いくつか、裏技がある感じで、その辺の全てを、姑息に活用している感じですｗ」
・「アリア・ギアス」がない世界も存在するのか。
ない世界も存在します。
第一アルファが筆頭ですが、
それに近い形で、
「ナノ・スピリットが枯渇している世界」
というのが、いくつか存在します。
ランク魔法ではなく、違う魔法が使われている世界もありますし、
グリムアーツも、それとはまた別の名称・システムで活用されている世界も存在します。
そういった世界の者が、例えば、第二アルファに転移したりした場合、自身が使っている技術が「特殊技術」として扱われます。
――スポーツでたとえるとわかりやすいかもですね。
アリア・ギアスやランク魔法が、「サッカー」なら、
それとは違う「特殊技能」は「セパタクロー」って感じですｗ
「方向性」としては同じようなことをしていますが、
「細部」にちょっとした伝統的・系統的な違いがある……みたいな感じですｗ
・煽り厨の「究極闘皇神、７人？ ８人？」
平熱マンが認知しているのは７人だけです。
――「もちかお」は使っていないデータですｗ
初代ポケ〇ンの「けつばん」みたいなものですねｗ
裏設定案件ですが、分かりやすく、セリフをつけたしてみました(*^-^*)
ちなみに、この辺も、伏線の一つですねｗ
・TSセンと、千本桜について
TSセンが存在する世界線は、
まったくことなる「世界の流れ」の中にあるので、
本来、センとTSセンは、まじりあうことはありません。
センが千本桜で呼ぶセンは、
全て、「センと似たような時間の流れ」を生きてきた世界線のセンです。
分かりやすく言うと、
TSセンが千本桜を使うと、
TSセンが大量に出てくる、みたいな感じです。
千本桜は、「ほぼほぼ同じ世界線」を生きている「自分」を、
強制的に連鎖させるみたいなもの。
「ドラ〇もん」で「の〇太の宿題を手伝うために、ドラ〇えもんが、一時間後の自分、二時間後の自分、と言った感じで、未来の自分を何人もつれてきて、一緒に宿題をやろうとする」みたいなのがありましたが、
そのイメージが一番わかりやすいかもです。
ドラ〇もんは、その代償として、何度も、何度も、宿題をやらなければいけなくなって、ボロボロになる――みたいな感じになりましたが、千本桜にも、それに近い代償がある感じです。
物語の中でははしょられていますが、
実際のところ、千本桜を使ったら、
上記のドラ〇もんと同様、
「千回、同じ相手と戦う」
みたいな代償があったりします。
――本来はもっと詳細な設定があるのですが、
長くなりすぎるので、このへんで(*^-^*)
――変身について。
「最初の覚醒」と「任意になれる変身」には、大きな違いがあります
前者の場合、コスモゾーンから「覚醒ボーナス」がもらえるため、大幅にエネルギーが回復します。この辺は、「ドラゴ〇ボールのラストで、カカロ〇トが、シェ〇ロンに体力を回復させてもらった」というのをイメージするとわかりやすいかもです。
あれは、覚醒ではありませんが、「ドラゴンボ〇ルを７つ集めて願いを言う」というご褒美に、「エネルギーの回復」を経て、敵を倒す、という流れが、たとえになる感じですね。
「覚醒を果たした」というご褒美として、
コスモゾーンからご祝儀で、エネルギーがあたえられます。
入学したり、結婚したりしたら、御祝儀がもらえる――みたいなイメージでもいいかもしれません。
それが、一応、世界の法則の一つであり、
つまりは、コスモゾーンの法則だったりします(>_<)
これは、敵にも味方にも適応される、差別のない法則です。
「任意になれる変身」で、このボーナスは発生しません。
初回ボーナスみたいな感じですねｗ
変身に使うエネルギーも、変身後に使うエネルギーも、しっかりと管理していないと普通に枯渇しますｗ
1.今のところ名前すら出てない覚醒技ってなにがありますか？
2.センは100年前後を100回だから10000年って言ってるけど、端数まで正確に言ったら何年ですか。
3.パラミシとパラミで繋がってそうと思うのは僕だけですか。Pニャソルンとか。
5.百万部の性癖ってTSなんですか？
6.打ち切り並みにヤベェ終わり方なオメガセンの出番とかありますか？
7.もしも全宮ロコとミシャが会ってたらどうなりましたか。
１）山ほどありますし、その中のいくつかは、今後、どこかで、満を持して出すかもしれないので、今は禁にしておきます(/ω＼)
２）１２０前後まで生きたことも何度かあるし、８０前後で死んだこともある……みたいな感じで、長く生きたり、短く死んだりを繰り返した結果、ちょうど、１００００年で原初の世界に突入した感じですｗ
３）この作品では、多角的に、色々な要素がぶっこまれており、その全てを見つけ出すのはほぼ不可能なレベルですｗ だから、どんどん「これとこれは繋がっているかも」と掘り進めていただきたいですねｗ
５）ＴＳはむしろ、性癖の外ですねｗ 私は、年齢のストライクゾーンは広いですが、アブノーマル系に対する適正は薄いのでｗ
６）あるかもしれませんねぇ(*´з`)
７）相手に同族嫌悪を抱くでしょうねぇｗ あえていうなら、免許証の写真を見た時のような気持になりますｗ
・セイラの魔法服。
セイラの服は、「ハルスがダンジョンで見つけた高ランクの魔法使い用装備」を与えられている感じですｗ
自分は使わないし、セイラに死なれても困るので、自分がもっている最高位のアイテムを全部無償プレゼントしている感じｗ
もしかしたら、癖もあるのかな？
ないと信じたいですがｗ
・無限転生時の肉体に関して。
――無限転生における肉体に関してですが、
この辺、かなりのネタバレを含みますが、
「センエースを構成する肉体」は、
すべて、「オリジナル」を元に作られております。
転生前は、完全なる「オリジナル」ですが、
転生以降は、ずっと「オリジン」との複合体になっております。
転生するたびに、オリジンの要素を濃く混ぜ合わせて言った感じ……
あえてたとえるなら、
ミルク（オリジナル）にコーヒー（オリジン）を足して言っている感じｗ
現状は、コーヒーの要素が、まだまだかなり少なくて色も真っ白みたいな感じですが、いつか、カフェオレみたいになるのかなぁ？
ｗ
・三至や五聖や九華の名前のゆらい。
「ゼノリカ」と同じで、
「最初からその名前だけは決まっていいたパターン」で、あとから、人をぶち込んでいった感じです。
意味は、特にない。
「頂点一人、大幹部三人、その補佐が５人、その配下が１０人ぐらい……このぐらいがちょうどいいんじゃないかな」
「十華……より、九華の方がゴロがいいな。こっちにしよう」
みたいなノリで組織の箱だけが先行して作成されました。
これは、センの脳内にあったものですが、神の構想は配下からすれば絶対です。
で、結果的に、うまいことはまっていった。
そんな感じですｗ
――ダブルマイナスエックスに関してですが、
普通に文明はあります。
生命の存在値に比例して、世界の強度も低いので、
問題なく、生命活動をすることができます。
ダブルマイナスエックス人は、
サ〇ヤ人視点での地球人みたいな感じでしょうかｗ
・ジャミの髪（銀）。シアエガＡ級。永遠人形のザンジャイン（スマブラのガノン的な）。永遠人形のラスボス「ゴート・ザナルキア」
・反魂の聖儀式（神聖式で器をつくり、コアオーラを融合）
・神界の深層（たまにモンスターやダンジョンがわく。それの対処をするのが時空会）
・ミシャのレオン。レオンが意志をもってきて、だんだん可愛くなってしまう。「もとのままでいい」というミシャに、レオンが「女の子なんだから」と反論してケンカになる。
・エレガ（品星遊）。第二アルファの通貨単位エネ。オメガアルファのセンのテスト３００位。第二〜第９アルファの主神はロード。やる気は０で、表の神が誰かも知らない。
・センの中学「亀田（きた）中学」トウシの中学の「紫兎（しうん）中学」
・田中が読んでいた蓮手（ハスター）が主役のウェブ小説、名前は廃神で作者は（もち）。
・田中家のＩＱ平均１６０。８割が１５０前後で、２割は１８０以上。
・シューリ。まだ、目覚めていないプラチナがある。
・ゼンの加護（ほぼ何もしない）
・サイバーアルファ人（さいばーになるというだけではさほどプラスではない。ゼロではないが）
・閃ステラの性格。かなり気が強い。悪い事した家族は容赦なくボコボコ。
ＧＯＯの存在値Ｓが５００で、Ａが２００、Ｂが１００で、Ｃが８０。
・トウシが好きなメジャーリーガーはいない。全員、頭悪いと思っている。
・田中家の平均存在値ポテンシャルは２０００以上。普通の第一アルファ人の存在値ポテンシャルは７００前後。
・ゲンのトラペゾは球。センのトラペゾは多面体。ふたつが合わさってはじめて本物になる。
・第二〜第九アルファの言語。ゼノリカ語。特殊フィールドが張られており、誰でも使える言語。未来限定
・センの天輪。ホメオスタシス。尖ったビルドにしている場合、対となるステータスが極端に低下しすぎてしまうことがある。亜様々なアリア・ギアスで一時的に特定状況下にグワっと上がるようにしていた場合、魂魄がバランスをとろうとして、機能を強制停止させようとする。慣れた強化だった場合、魂が適応して、極端な低下に対してもブレーキがかけられるようになる。全身の調整を担当している。変身した際は、胸部のコアと融合して、体内から、じかで全身の調節をする。胸のコアは、エネルギーの動力源と調整機関の両方を兼ねている。「この作用は、薬で熱を下げる」に近いものがあるので、常時使うわけにはいかない。なので、基本的には、天輪という形で、肉体から、切り離す形で運用している。凶悪に上昇しすぎてしまう際のストッパーにもなっている。ビルドの兼ね合いで本来なら「１００００％上昇」するところを「８０００％」に抑えて、体がぶっ壊れないように調整してくれる。
ゾメガとミシャは、大神級の進化魔人
ゾメガは、ミダードデクーラ（特別種）の進化種。
１）基本的な知性は、レベルが上がっても向上しませんが、情報処理速度に関しては、訓練次第で向上するので、そっちに関しては訓練次第って感じですね。ちなみに、レベルアップによるステアップの質も、人それぞれで、レベルアップによって処理速度が上がる人もいます。
２）動物も適切に経験値を積めばレベルアップしますよ。虫もそうですね。
３）進化の仕方は、それぞれなので、一概には言えませんが、人化することも、魔物化することも、その流れで魔人化、進化種化したりもします。
４)植物も、特定の手順を踏むことで、ドライアドみたいな感じに進化することは普通にありえますよ。もっと言えば、無機物だって、インテリジェンス化からの人化もありえますｗ
センエース神話の深みは、マジでハンパないのですｗ
５）ロギアネームは、コスモゾーンに刻まれている名前……という意味なので、特定の世界に実際に存在したかどうかは、あまり関係ないですね。
過去の第二アルファにオルゴレアムがいたかどうかに関しては、今のところ禁ですねｗ
６）「例外」がどこまでを含めるのかで、色々と変わってくると思いますねぇ。プライマルメモリなんかも含めると、山ほどいますし。
ただ、存在値１０００は、完全自力でたどり着くのは……ほぼ不可能だということだけは強く言っておきますｗ
７）神同士の間に生まれた子は、比較的、神になりやすいですが、普通の生命体として生まれることも多いです。普通の子として生まれた場合は、、現世に送られる……というルールがある「神界の地域」もあります。
神界も広いので、それぞれの地域で、色々なルールがある感じですね。
８）センエースの謎生命力は、スペシャルの力も大いに関係していますが、それ以外の力も大きくかかわってきますので、スピリット系や処理機構系の恩恵がなくとも、「生き死に」に関しては、ゴキブリが五度見するほどしぶといですよｗ
９）ゼンは背負っていないと思います。背負える器ではない……というのが、私の「感想」です。あくまでも感想なので、本当に背負っていないのかどうかはわかりませんがｗ
普通のアマルガメーションとは違い、
転生の要素をもった合体、
みたいな感じですｗ
・王級が超王級に覚醒進化することは普通にありえます。
「壊れる」というのは、進化の亜種みたいな感じですねｗ
・王級の天才種の魔人と超王級の一番下レベルのドンケツの魔人だと、存在値の逆転はおこりえるか。
６Ｖサ〇ダーと、逆６Ｖガブ〇アスみたいな感じ。
努力値しだいで、色々変動しますが、
普通に、存在値逆転はありえます。
・「神の上が存在する」と
「特殊な世界が存在する」という、
この二つの都市伝説は、
神界の表層でも、ささやかれています。
ただ、「よほど都市伝説に詳しい」という人物でなければ、
「原初の世界」に関することは知りません。
・ランダム召喚について。狙った召喚と、どのぐらい違いがある？――召喚主の能力や、召喚が行われる世界や、天気や湿度など、様々な要因で変化しますが、だいたい、最大で「３段階ほど上」の召喚獣が召喚される感じですねｗもちろん、状況によっては、５段階上や、１０段階上が召喚されることもありますがｗ
・「術者の力量次第でデバフやバフがかかる」
「召喚対象が人でもかかりますか？例えばセンさんとか時雨とかゴートとか」
「召喚対象が「汎用モンスター」か「固有人物」かで、召喚される時のシステムが大きく変わります。
固有人物を呼び出すときに、強化して呼び出すことも不可能ではないのですが、それは、「召喚した時の戦闘中に、一時的にバ〇キルトをかける」と言った感じの、時限性のバフだけですね。まあ、この辺も、システムがかなり複雑なのですが」
・ザンクのフェイクオーラが異常な件
「セブンスアイをごまかすだけなら、いくつか、裏技がある感じで、その辺の全てを、姑息に活用している感じですｗ」
・「アリア・ギアス」がない世界も存在するのか。
ない世界も存在します。
第一アルファが筆頭ですが、
それに近い形で、
「ナノ・スピリットが枯渇している世界」
というのが、いくつか存在します。
ランク魔法ではなく、違う魔法が使われている世界もありますし、
グリムアーツも、それとはまた別の名称・システムで活用されている世界も存在します。
そういった世界の者が、例えば、第二アルファに転移したりした場合、自身が使っている技術が「特殊技術」として扱われます。
――スポーツでたとえるとわかりやすいかもですね。
アリア・ギアスやランク魔法が、「サッカー」なら、
それとは違う「特殊技能」は「セパタクロー」って感じですｗ
「方向性」としては同じようなことをしていますが、
「細部」にちょっとした伝統的・系統的な違いがある……みたいな感じですｗ
・煽り厨の「究極闘皇神、７人？ ８人？」
平熱マンが認知しているのは７人だけです。
――「もちかお」は使っていないデータですｗ
初代ポケ〇ンの「けつばん」みたいなものですねｗ
裏設定案件ですが、分かりやすく、セリフをつけたしてみました(*^-^*)
ちなみに、この辺も、伏線の一つですねｗ
・TSセンと、千本桜について
TSセンが存在する世界線は、
まったくことなる「世界の流れ」の中にあるので、
本来、センとTSセンは、まじりあうことはありません。
センが千本桜で呼ぶセンは、
全て、「センと似たような時間の流れ」を生きてきた世界線のセンです。
分かりやすく言うと、
TSセンが千本桜を使うと、
TSセンが大量に出てくる、みたいな感じです。
千本桜は、「ほぼほぼ同じ世界線」を生きている「自分」を、
強制的に連鎖させるみたいなもの。
「ドラ〇もん」で「の〇太の宿題を手伝うために、ドラ〇えもんが、一時間後の自分、二時間後の自分、と言った感じで、未来の自分を何人もつれてきて、一緒に宿題をやろうとする」みたいなのがありましたが、
そのイメージが一番わかりやすいかもです。
ドラ〇もんは、その代償として、何度も、何度も、宿題をやらなければいけなくなって、ボロボロになる――みたいな感じになりましたが、千本桜にも、それに近い代償がある感じです。
物語の中でははしょられていますが、
実際のところ、千本桜を使ったら、
上記のドラ〇もんと同様、
「千回、同じ相手と戦う」
みたいな代償があったりします。
――本来はもっと詳細な設定があるのですが、
長くなりすぎるので、このへんで(*^-^*)
――変身について。
「最初の覚醒」と「任意になれる変身」には、大きな違いがあります
前者の場合、コスモゾーンから「覚醒ボーナス」がもらえるため、大幅にエネルギーが回復します。この辺は、「ドラゴ〇ボールのラストで、カカロ〇トが、シェ〇ロンに体力を回復させてもらった」というのをイメージするとわかりやすいかもです。
あれは、覚醒ではありませんが、「ドラゴンボ〇ルを７つ集めて願いを言う」というご褒美に、「エネルギーの回復」を経て、敵を倒す、という流れが、たとえになる感じですね。
「覚醒を果たした」というご褒美として、
コスモゾーンからご祝儀で、エネルギーがあたえられます。
入学したり、結婚したりしたら、御祝儀がもらえる――みたいなイメージでもいいかもしれません。
それが、一応、世界の法則の一つであり、
つまりは、コスモゾーンの法則だったりします(>_<)
これは、敵にも味方にも適応される、差別のない法則です。
「任意になれる変身」で、このボーナスは発生しません。
初回ボーナスみたいな感じですねｗ
変身に使うエネルギーも、変身後に使うエネルギーも、しっかりと管理していないと普通に枯渇しますｗ
1.今のところ名前すら出てない覚醒技ってなにがありますか？
2.センは100年前後を100回だから10000年って言ってるけど、端数まで正確に言ったら何年ですか。
3.パラミシとパラミで繋がってそうと思うのは僕だけですか。Pニャソルンとか。
5.百万部の性癖ってTSなんですか？
6.打ち切り並みにヤベェ終わり方なオメガセンの出番とかありますか？
7.もしも全宮ロコとミシャが会ってたらどうなりましたか。
１）山ほどありますし、その中のいくつかは、今後、どこかで、満を持して出すかもしれないので、今は禁にしておきます(/ω＼)
２）１２０前後まで生きたことも何度かあるし、８０前後で死んだこともある……みたいな感じで、長く生きたり、短く死んだりを繰り返した結果、ちょうど、１００００年で原初の世界に突入した感じですｗ
３）この作品では、多角的に、色々な要素がぶっこまれており、その全てを見つけ出すのはほぼ不可能なレベルですｗ だから、どんどん「これとこれは繋がっているかも」と掘り進めていただきたいですねｗ
５）ＴＳはむしろ、性癖の外ですねｗ 私は、年齢のストライクゾーンは広いですが、アブノーマル系に対する適正は薄いのでｗ
６）あるかもしれませんねぇ(*´з`)
７）相手に同族嫌悪を抱くでしょうねぇｗ あえていうなら、免許証の写真を見た時のような気持になりますｗ
・セイラの魔法服。
セイラの服は、「ハルスがダンジョンで見つけた高ランクの魔法使い用装備」を与えられている感じですｗ
自分は使わないし、セイラに死なれても困るので、自分がもっている最高位のアイテムを全部無償プレゼントしている感じｗ
もしかしたら、癖もあるのかな？
ないと信じたいですがｗ
・無限転生時の肉体に関して。
――無限転生における肉体に関してですが、
この辺、かなりのネタバレを含みますが、
「センエースを構成する肉体」は、
すべて、「オリジナル」を元に作られております。
転生前は、完全なる「オリジナル」ですが、
転生以降は、ずっと「オリジン」との複合体になっております。
転生するたびに、オリジンの要素を濃く混ぜ合わせて言った感じ……
あえてたとえるなら、
ミルク（オリジナル）にコーヒー（オリジン）を足して言っている感じｗ
現状は、コーヒーの要素が、まだまだかなり少なくて色も真っ白みたいな感じですが、いつか、カフェオレみたいになるのかなぁ？
ｗ
・三至や五聖や九華の名前のゆらい。
「ゼノリカ」と同じで、
「最初からその名前だけは決まっていいたパターン」で、あとから、人をぶち込んでいった感じです。
意味は、特にない。
「頂点一人、大幹部三人、その補佐が５人、その配下が１０人ぐらい……このぐらいがちょうどいいんじゃないかな」
「十華……より、九華の方がゴロがいいな。こっちにしよう」
みたいなノリで組織の箱だけが先行して作成されました。
これは、センの脳内にあったものですが、神の構想は配下からすれば絶対です。
で、結果的に、うまいことはまっていった。
そんな感じですｗ
――ダブルマイナスエックスに関してですが、
普通に文明はあります。
生命の存在値に比例して、世界の強度も低いので、
問題なく、生命活動をすることができます。
ダブルマイナスエックス人は、
サ〇ヤ人視点での地球人みたいな感じでしょうかｗ
・ジャミの髪（銀）。シアエガＡ級。永遠人形のザンジャイン（スマブラのガノン的な）。永遠人形のラスボス「ゴート・ザナルキア」
・反魂の聖儀式（神聖式で器をつくり、コアオーラを融合）
・神界の深層（たまにモンスターやダンジョンがわく。それの対処をするのが時空会）
・ミシャのレオン。レオンが意志をもってきて、だんだん可愛くなってしまう。「もとのままでいい」というミシャに、レオンが「女の子なんだから」と反論してケンカになる。
・エレガ（品星遊）。第二アルファの通貨単位エネ。オメガアルファのセンのテスト３００位。第二〜第９アルファの主神はロード。やる気は０で、表の神が誰かも知らない。
・センの中学「亀田（きた）中学」トウシの中学の「紫兎（しうん）中学」
・田中が読んでいた蓮手（ハスター）が主役のウェブ小説、名前は廃神で作者は（もち）。
・田中家のＩＱ平均１６０。８割が１５０前後で、２割は１８０以上。
・シューリ。まだ、目覚めていないプラチナがある。
・ゼンの加護（ほぼ何もしない）
・サイバーアルファ人（さいばーになるというだけではさほどプラスではない。ゼロではないが）
・閃ステラの性格。かなり気が強い。悪い事した家族は容赦なくボコボコ。
ＧＯＯの存在値Ｓが５００で、Ａが２００、Ｂが１００で、Ｃが８０。
・トウシが好きなメジャーリーガーはいない。全員、頭悪いと思っている。
・田中家の平均存在値ポテンシャルは２０００以上。普通の第一アルファ人の存在値ポテンシャルは７００前後。
・ゲンのトラペゾは球。センのトラペゾは多面体。ふたつが合わさってはじめて本物になる。
・第二〜第九アルファの言語。ゼノリカ語。特殊フィールドが張られており、誰でも使える言語。未来限定
・センの天輪。ホメオスタシス。尖ったビルドにしている場合、対となるステータスが極端に低下しすぎてしまうことがある。亜様々なアリア・ギアスで一時的に特定状況下にグワっと上がるようにしていた場合、魂魄がバランスをとろうとして、機能を強制停止させようとする。慣れた強化だった場合、魂が適応して、極端な低下に対してもブレーキがかけられるようになる。全身の調整を担当している。変身した際は、胸部のコアと融合して、体内から、じかで全身の調節をする。胸のコアは、エネルギーの動力源と調整機関の両方を兼ねている。「この作用は、薬で熱を下げる」に近いものがあるので、常時使うわけにはいかない。なので、基本的には、天輪という形で、肉体から、切り離す形で運用している。凶悪に上昇しすぎてしまう際のストッパーにもなっている。ビルドの兼ね合いで本来なら「１００００％上昇」するところを「８０００％」に抑えて、体がぶっ壊れないように調整してくれる。
ゾメガとミシャは、大神級の進化魔人
ゾメガは、ミダードデクーラ（特別種）の進化種。
１）基本的な知性は、レベルが上がっても向上しませんが、情報処理速度に関しては、訓練次第で向上するので、そっちに関しては訓練次第って感じですね。ちなみに、レベルアップによるステアップの質も、人それぞれで、レベルアップによって処理速度が上がる人もいます。
２）動物も適切に経験値を積めばレベルアップしますよ。虫もそうですね。
３）進化の仕方は、それぞれなので、一概には言えませんが、人化することも、魔物化することも、その流れで魔人化、進化種化したりもします。
４)植物も、特定の手順を踏むことで、ドライアドみたいな感じに進化することは普通にありえますよ。もっと言えば、無機物だって、インテリジェンス化からの人化もありえますｗ
センエース神話の深みは、マジでハンパないのですｗ
５）ロギアネームは、コスモゾーンに刻まれている名前……という意味なので、特定の世界に実際に存在したかどうかは、あまり関係ないですね。
過去の第二アルファにオルゴレアムがいたかどうかに関しては、今のところ禁ですねｗ
６）「例外」がどこまでを含めるのかで、色々と変わってくると思いますねぇ。プライマルメモリなんかも含めると、山ほどいますし。
ただ、存在値１０００は、完全自力でたどり着くのは……ほぼ不可能だということだけは強く言っておきますｗ
７）神同士の間に生まれた子は、比較的、神になりやすいですが、普通の生命体として生まれることも多いです。普通の子として生まれた場合は、、現世に送られる……というルールがある「神界の地域」もあります。
神界も広いので、それぞれの地域で、色々なルールがある感じですね。
８）センエースの謎生命力は、スペシャルの力も大いに関係していますが、それ以外の力も大きくかかわってきますので、スピリット系や処理機構系の恩恵がなくとも、「生き死に」に関しては、ゴキブリが五度見するほどしぶといですよｗ
９）ゼンは背負っていないと思います。背負える器ではない……というのが、私の「感想」です。あくまでも感想なので、本当に背負っていないのかどうかはわかりませんがｗ
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