祝百万部の追記
最終更新：
mua19_1000ace 2020年09月18日(金) 18:18:38履歴
★感想欄でも本編でも書いていない情報 
・ステータスは、基本的に『存在値の等倍』前後。
『強みのステータス』は存在値の２〜２０倍ぐらいで幅広い。
『弱みのステータス』はその逆。
ＨＰとＭＰは、ビルドや種族によって、
大きく変動する。
極端に高かったり、極端に低かったりして、
幅が、他のステータスよりも大きい。
例えば「魔法使いタイプ」なら、魔法攻撃力や魔法防御力が、存在値の３倍ぐらいで、
逆に、攻撃力や防御力が存在値の10分の１くらい。
――みたいな感じが基本。
もちろん、その法則にあてはまらないものも多い。
神になってくると、計算式がガラっとかわるため、
この計算式からは外れることもしばしば。
・閃ステラは、自分が太陽と結婚した経緯を１ミリも記憶していない。
気づけば、結婚していて、エースという息子を身ごもっていた。
経緯に関しては、最後の最後まで、謎のままだった。
ゆえに、ぶっちゃけた話、ステラは、太陽のことを、一ミリも愛していない。
ステラは「わけがわからない状況」に対し、死ぬまで困惑したままだった。
ただ、エースに対してはハッキリと、自分の息子だと認知できたので、
キチンと愛することができた。
エースがいなければ「離婚するために奮闘する」なり「逃げる」なり、
色々と手段をとっただろうが、エースがいたから出来なかった。
気合の入った女なので、女手一つでも、エースを育てることは可能だっただろうが、
エースを「父親がいない子供」にしたくなかったし、
突発的な事故等で自分が死ぬ可能性などを考慮した場合、
「それなりに稼ぎがある閃太陽」とエースの関係を、
変に歪ませるべきではないと判断した。
ちなみに、閃太陽は、IT系の職についているらしく、
年収は１７００万ほどと、完全に勝ち組。
ただ、それは、太陽の自己申告であり、
本当かどうかはわからない。
暴力をふるう夫ではなかったし、
生活費も、きちんと家に入れていたので、
その点に関して問題は起きなかった。
ある意味で、太陽は、超優良物件。
だが、ステラは、気合の入った女なので、別に、
自分一人だけなら、男の稼ぎに頼らなくても生きることはできた。
というか、性格的に「男に依存した生活」など絶対にしたくないというタイプだった。
「自分は一生、結婚しないだろう」とすら思っていた。
だから、本当なら、太陽とは別れたかった。
しかし、エースがいたから逃げられなかった。
ゆえに、どこかでステラは、「センエース」という存在を疎ましいと思っていた。
これは、人間である以上、仕方がない感情だった。
「センエース」さえいなければ、この「知らんヤツと結婚している」というあまりにも奇妙な状況に縛られることもなかったのに、
――と思っていなかったと言えば嘘になる。
しかし、どうしても「憎しみの対象」として「息子」を見ることはできなかった。
センエースは、愛想が悪く、性格が悪く、可愛げがなく、奇妙な性格をしている明らかなサイコパスだが、
しかし、ステラは、そんな彼に対して「深い愛情」を抱いていた。
異常な性質を有するセンエースというガキに対し、
「気味が悪い」と思わなかったと言えば完全な嘘になる。
だが、愛していたか否かで言えば、１００％愛していた。
自分の置かれた状況が、どれだけ奇妙でも、息子の事だけは可愛かった。
だから、ステラは、何もわからないまま、しかし、腹をくくって、
息子と共に生きようと決意して、全力の愛情を注いだ。
ちなみに、閃太陽の親戚は全員死んでいる――ということになっている。
「そんなワケあるか」と思った閃ステラが調べたところ、しかし、マジで「書類上」は全員他界していた。
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・楽連と百済の階級は、
基本的には、３年周期で変動する。
絶対的に３年と決まっているわけではなく、
「このままでも特に問題はない」と判断されたら５年にのびることもあるし、
「大きな変革があった場合」などは、１〜２年に短縮されることもある。
「大きな変革」というのは、いわば、
在籍メンバーの「急激な覚醒」であったり、
有望な新人が大量に入ってきたり、と理由は様々。
たまにではあるが、そういう「大きな変革」が、
１〜２年という短い期間に、バっと一気に起こることが稀によくある。
たとえるなら「ハンター試験では、数年に一度、有望なルーキーが一斉にあつまる」みたいな感じである。
ちなみに「急激な覚醒」だけで言えば、
ゼノリカ内部では、けっこう、よく起こる。
とはいえ、センのように「ありえないほどの覚醒」ではなく、
いわば「急成長」といった感じ。
たとえるなら、万年二番手だった投手が、「チェンジアップ」という新しい武器を覚えた瞬間、エース級の活躍をするようになった……みたいな感じ。
必死の訓練が実を結び、新しいスキルや魔法やスペシャルを手に入れ、
急激に「存在価値が上がる（『存在値』の数字が急激・爆発的に上昇することは、さすがにめったにない）」ということは稀によくある。
基本的に、ゼノリカ内部での「仕事」は、
「ポジション」と「階級」で決まるため、
そこに変動が起きた場合、当然、
色々と問題は起こる。
ゆえに、「階級変動」が起きた直後「最低三週間〜最大半年」の間は、
「引継ぎ期」と呼ばれる期間に入り、
問題がおきないよう、諸々を調節する。
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・管理人様へのメッセージ
「雑に書きなぐっているだけなので、ここの情報で、別項目にうつすべき内容は、コピペして転載してください」
「ほかの項目にコピペした情報は、随時、消していってもらえると、私的にわかりやすくて助かります」
「けっこう、色々なことについて、自由に書いてく予定です」
「ほかの作業で大変だと思いますので、ここの処理は後回しでも大丈夫です」
★ここから↓は、おもに、感想欄で返した事
・センのスマホゲーに対するスタンスとポジション。
第一アルファの携帯ドラゴンというスマホゲーは、現実のスマホゲーと同じで、
『課金勢のトップ層』は、無課金勢からすると、別次元なので、どうあがいても勝てませんｗ
よって、センが目指していたのは『無課金勢のトップ層』です。
超絶特化させていた『覚醒倍率』だけは、
全体の上位にも、なんとか食い込めていたという感じです。
課金勢の上位は☆９の厳選をしている変態勢なので、強さが段違いですｗ
さすがに、☆Ｘは出現確率が低すぎるため厳選などできませんが、☆９の厳選でもかなりの大金を必要とします！
ガチンコでやりあったら、センのセーブデータではひとたまりもありませんｗ
とはいえ、そこを心配する必要は、あまりない。
センエース級の高次魂魄の所有者でなければ、セーブデータの具現化はできませんからｗ
まあ、かりに、廃課金データを具現化したとしても、
センエースならば超えてしまうのだがｗ
・ゼノリカという組織について
ゼノリカは、自分にはもちろん、他人にも恐ろしく厳しい組織です。
『不条理の淘汰』という『人生の縛り』は、
己だけが遵守していれば達成できる甘い願いではありません。
『神帝陛下が求めた高潔』という『超高次の自縛』は、
いやおうなしに、『努力の連鎖』を強要します。
よって、『根源的に自堕落な者』にとって、
ゼノリカの支配下にある世界はディストピアになります。
だから、テロも頻繁に起こっております。
ただし、本気で『世の中を少しでも善くしたい』と願っている者にとっては天国です。
基本的に天上の存在は、「こすいカス」に興味がありません。
ちょっとした「軽犯罪者」を相手に奮闘することはないです。
その理由は、怠惰や差別の意識からくるものではなく、
『己』という存在が、神帝陛下のような『完全で絶対の神』ではなく、『不完全な個』でしかないと自覚しているためです。
基本的に、カスの掃除は、部下の部下の部下の部下に任せます。
ドナは超潔癖で、小さな汚れも気になる性質（たち）ですが、
さすがに、小バエの処理を気に掛けるほど暇ではありません。
……もちろん、目の前で、『決定的な違法行為』を行ったカスはサクっと掃除しますが、
「小事」は部下に任せるというのが基本スタンスです。
ゼノリカの食糧問題は、ほぼ完全に解決されている
ただ、『食料無限生産能力』ともなれば、プラチナスペシャル級なので、そうそういませんねｗ
仮にそんな能力者がいたら、ゼノリカ生産部門の上位になれるでしょう（基本戦闘能力が低いのであれば、天上に上がるのは難しいでしょうが。天上は、『管理者』の役割が大半なので）。
ゼノリカの天下を名乗ることができる『最上位』の『生産系企業』は、グーグルに入るよりも難しい『イカれた試練』を乗り越えた天才集団で、そんな企業が、『山ほどある』のが、第２〜第９アルファという、序列『実質』トップの究極世界。
※ 中には「ハンター試験がぬるく思えるレベル」のイカれている試験を実地している企業もある。沙良想衆は、そんなトンデモ企業すべてのまとめ役。もっというと、そんなトンデモ企業の中のさらに『トップ層』のまとめ役。アンドロメダは、実は、めちゃくちゃえらい人。
※ 人口がハンパないので、『傑出した天才』の数も多い。ただ、どの天才たちも、トウシには勝てないという……ｗ
アホほど賢くて努力家で高潔な『たくさんの天才たち』が、膨大かつ緻密な計算で世界を完璧に運営しているため、『衣食住・医療・災害など日常レベル』での問題は一切おこらないという感じです。
犯罪者からすれば、肩身のせまい地獄ですが、善良で実直でマジメな人間からすれば天国。それが、第２〜第９アルファ！！
・神の序列、究極超神と超人の数、ミシャの超神としてのランク
コスモゾーンの『認識』が神の序列であり、
コスモゾーンは『功績』を重視します。
コスモゾーンの視点で言えば、『神の王』は、
『すべての絶望を殺しつくし、究極超邪神を滅してみせたセンエース』以外に、
ありえません。
というわけで、少しネタバレになりますが……
センの序列は、今でも一位です！！
今も、センは、究極超神の序列一位、神界の深層を統べる暴君、
この上なく尊き神の王、舞い散る閃光です！
究極超神は、３柱だけです。
ちなみに、本来、究極超神という枠は、唯一神枠であり、
本来ならソンキーだけの指定席でした。
絶対的、世界の『主役』、ゆるぎない無敵のヒーロー、
この上なく尊き闘神『ソンキー・ウルギ・アース』
というのが、彼の正ポジションだった……のですが、
色々バグった結果、現在は３柱もいる……って感じですねｗ
超神は、神界の深層に、『そこそこ』いる感じですｗ
ただ、神界の深層にも、存在値９９９オーバーはそうそういないので、
ミシャは、実のところ、かなり上です。
まだ、ミシャは、神闘が微妙なので、戦えば、深層にいる連中が勝つでしょうが、しかし、それも時間の問題ですねｗ
アイテムの九十九神化
九十九神化は、簡単に言うと、アイテムの神化ですね。
インテリジェンス化とはまた系統が別で、
九十九神化は果たしていても、インテリジェンス化は果たしていないアイテムも存在します。
『通常のアイテム』が『神器』に成ることを、九十九神化と呼びます。
将棋の『成り』がイメージとしてはわかりやすいかもｗ
センたちのように、その時だけ変身するのではなく、
永久に神器という上位アイテムに成るって感じです。
神器の上が、超神器で、その上が、究極超神器。
センエースの装備品は、全て究極超神器です。
・究極超神化７の成り方
究極超神化７は、努力ではなれません。
強くなるために努力するのは当たり前で、
そのうえで、特殊な条件を満たす必要があります。
その条件は、一つではなく、複数種類に及びます。
『沢村賞』をイメージするとわかりやすいかもしれません。
以下、ウィキより。
選考基準は以下の7項目だが、必ずしも7項目全てクリアしなければならない規定はない。
登板試合数 - 25試合以上
完投試合数 - 10試合以上
勝利数 - 15勝以上
勝率 - 6割以上
投球回数 - 200イニング以上
奪三振 - 150個以上
防御率 - 2.50以下
上記に加え、2018年度より、7回で自責点3点以内[13]という独自基準のクオリティー・スタート(QS)率を、補則項目としている。
――みたいな感じで、『成した偉業』を積み重ねた先に、たどり着ける……かもしれない、という感じの超位次元です(*´ω｀)
強いこと、努力したこと、そんなことは当たり前。
その磨き上げた力で、何を成したかが問われる……みたいな♪
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このWikiを見ていると意外と忘れている物もあるし、目新しい情報もありいいですね