最終更新: kyo_shimai 2011年02月03日(木) 15:45:51履歴
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酒井法子容疑者がいるのではと報道陣が集まった施設。警察車両もパトロールし物々しい雰囲気となった=山梨県内 覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕状が取られた酒井法子容疑者の携帯電話の電波が最後にキャッチされた山梨県身延町。同容疑者が帰依するとされ、一部で潜伏との報道もあった新興宗教の法人支部には7日、約100人の報道陣が殺到したが、同法人は同容疑者の滞在を否定した。
午後6時ごろ、施設管理者を名乗る男性は報道陣に「酒井法子さんはここにはいません。警察からの連絡もありません」と説明。「本当にいないんですか?」と問われると、「自信を持って、いません。皆さん、ここにいても何もありませんよ」と話した。
付近は、静かな温泉地として知られ、時折、浴衣姿の観光客が報道陣が集まる様子を物珍しそうに写真撮影していた。
酒井法子の足の刺青(タツー)は、真如苑シンボルマークとの噂があるようですが、真如苑ロゴでも何でもありません。
「WEB真如苑」サイトにそうした検索語ヒットでたくさん方がアクセスしています。
梵字に蓮の花、確かに密教的なデザインですが、真如苑ではそのようなロゴマークはありません。
ハワイの灯篭流し動画をご覧ください。そのようなロゴや刺青信者は見あたりません。
動画 ハワイでの真如苑の灯篭流し(服装と音樂イメージ)
足首に入れ墨の信者はいない
宗教施設と犯罪者の隠遁・隠匿、被害者は真如苑
2009-08-09 | 雑感[真如苑] ブログ村キーワード
今回の洒井法子逃亡騒動で、真如苑も巻き込まれた形となりました。
そもそも、日本の宗教施設で犯罪者を匿うということは、常識的にもまずないことでありましょう。大昔の記憶にT教の布教所に信者としてしばらく滞在した人が追われている犯罪者であったという事件が新聞で騒がれていた、というものがありますが、それ以外聞いたたことがありません。
私のキリスト教時代の記憶で、牧師の愚痴に「教会への宿泊を正体不明者から求められ断ったところ、扉の向こうで賛美歌を歌い続けられ困った。物乞いもしょちゅう来るが断る規則があり断る。しかし、いろいろあって困っている。」と言うのを今回思い出しました。施しは、決まった日、場所、専門関係者(ボランティア)が行うものです。
暴力に苦しめられている妻が駆け込む専門宗教施設はあるでしょうが、宗教施設に犯罪者が逃げ込むなどという感覚は、宗教活動に無知か、寺社奉行がいたころを想う前近代的思考だと想われます。
宗教施設はホームレスをまず受け入れていません。都内なら明治神宮の森、大きな神社、京都の寺々に、町内の神社境内などにホームレスはいないし、ブルーシート村はありません。決められた施設をつくり収容するか、寄付をするか、信者ボランティアを送るかの活動です。 有料宿坊以外の宿泊収容、ましてや犯罪者の収容は真如苑に限らず宗教施設ではまずないでしょうね。
酒井法子容疑者がいるのではと報道陣が集まった施設。警察車両もパトロールし物々しい雰囲気となった=山梨県内 覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕状が取られた酒井法子容疑者の携帯電話の電波が最後にキャッチされた山梨県身延町。同容疑者が帰依するとされ、一部で潜伏との報道もあった新興宗教の法人支部には7日、約100人の報道陣が殺到したが、同法人は同容疑者の滞在を否定した。
午後6時ごろ、施設管理者を名乗る男性は報道陣に「酒井法子さんはここにはいません。警察からの連絡もありません」と説明。「本当にいないんですか?」と問われると、「自信を持って、いません。皆さん、ここにいても何もありませんよ」と話した。
付近は、静かな温泉地として知られ、時折、浴衣姿の観光客が報道陣が集まる様子を物珍しそうに写真撮影していた。
酒井法子の足の刺青(タツー)は、真如苑シンボルマークとの噂があるようですが、真如苑ロゴでも何でもありません。
「WEB真如苑」サイトにそうした検索語ヒットでたくさん方がアクセスしています。
梵字に蓮の花、確かに密教的なデザインですが、真如苑ではそのようなロゴマークはありません。
ハワイの灯篭流し動画をご覧ください。そのようなロゴや刺青信者は見あたりません。
動画 ハワイでの真如苑の灯篭流し(服装と音樂イメージ)
足首に入れ墨の信者はいない
宗教施設と犯罪者の隠遁・隠匿、被害者は真如苑
2009-08-09 | 雑感[真如苑] ブログ村キーワード
今回の洒井法子逃亡騒動で、真如苑も巻き込まれた形となりました。
そもそも、日本の宗教施設で犯罪者を匿うということは、常識的にもまずないことでありましょう。大昔の記憶にT教の布教所に信者としてしばらく滞在した人が追われている犯罪者であったという事件が新聞で騒がれていた、というものがありますが、それ以外聞いたたことがありません。
私のキリスト教時代の記憶で、牧師の愚痴に「教会への宿泊を正体不明者から求められ断ったところ、扉の向こうで賛美歌を歌い続けられ困った。物乞いもしょちゅう来るが断る規則があり断る。しかし、いろいろあって困っている。」と言うのを今回思い出しました。施しは、決まった日、場所、専門関係者(ボランティア)が行うものです。
暴力に苦しめられている妻が駆け込む専門宗教施設はあるでしょうが、宗教施設に犯罪者が逃げ込むなどという感覚は、宗教活動に無知か、寺社奉行がいたころを想う前近代的思考だと想われます。
宗教施設はホームレスをまず受け入れていません。都内なら明治神宮の森、大きな神社、京都の寺々に、町内の神社境内などにホームレスはいないし、ブルーシート村はありません。決められた施設をつくり収容するか、寄付をするか、信者ボランティアを送るかの活動です。 有料宿坊以外の宿泊収容、ましてや犯罪者の収容は真如苑に限らず宗教施設ではまずないでしょうね。
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