-見切りの盾- 敵の攻撃が当たりにくくなるぞ。
-合成時の説明文- 敵の攻撃が当たりにくい。
- シレンに対するモンスターの直接攻撃が当たり難くなる。
- 50%の確率で直接攻撃を回避する。
- 普段のシレンの攻撃回避率は1/8なので、4倍に増えるということである。
- 他のシレンシリーズの見切りの盾よりも回避率がかなり高く、強力。
- 実質的には、被ダメージの半分をカットするのと同じようなことである。
- 被ダメージおよそ43%カット、または盾の強さおよそ+8.7程度の軽減量が期待できる。
- 50%の確率で直接攻撃を回避する。
- タウロス系の痛恨の一撃?が発生すると必中になるため、タウロス系に対しては回避率が若干下がる(37.5%)。
- 痛恨の腕輪による痛恨の一撃の場合は回避率に影響しない。
- 回避率が大幅に向上するため、かなりの被ダメージの減少を期待できる非常に強力な盾。
- 盾の能力として非常に素晴らしい効果。敵の攻撃力が跳ね上がる36F以降は恩恵がより大きくなるので、見つけたらできるだけ早い段階で合成したい。
- 確率発動なので確実ではないものの、被ダメージを減らせるのは大きい。
- 長期的に見て大量のHP、及びそれに伴う満腹度を節約できる。
- モンスターの直接攻撃が外れるということは、その1回だけ直接攻撃のダメージを0に出来たことと同じようなものである。
- 攻撃を回避すればこちらが連続して殴っているのと同じこと。
- 使い捨ての盾に合成すると、修正量低下の軽減の役に立つ。
- 運により、あまり回避できないことも充分考えられるので過信は禁物。
- 回避を期待しての行動は危険。
- 回避率が高くても何回も連続して攻撃を食らうことは当然あるし、いざ危機に陥ったときに「その1回」を回避してくれる保証はどこにもない。
- 倍速の敵やサーベルゲータなどの複数回攻撃系のモンスターには安定して効果を発揮しやすいが、タウロス系のような一撃で大ダメージを受けやすいモンスターに対しては不安定。
- 前述の痛恨判定が出ると必中になることも考慮すると、タウロス系には回避よりも防御力を重視したほうが良い場合もある。
- 盾の強さが十分なら、合成の優先度は低くなる。
- 盾の防御力を極限にまで高めると全ての直接攻撃を0ダメージにできるため、直接攻撃が当たろうが当たるまいが関係無くなってしまい、見切りの盾の意味がなくなる。
- 見切りの盾があっても飛び道具攻撃の回避率は変わらない。
- 元々かわせないドラゴンの炎?やデブータの石はもちろん、おばけ大根のどく草投げやボウヤーの矢などの回避率も上がらない。
- バトルカウンターとちょっと相性が悪い。
- 攻撃をかわした時には反射できないため、バトルカウンターの有効性が少し落ちる。
- とはいえ、攻撃をかわすメリットのほうが大きいので同時に合成しても問題無い。
- 買値で呪いの有無を判断する場合、キリのいい値段だったとしても油断しないように注意。(呪いありのときの値段は7000ギタン)後のトルネコ2にもそのままの名前、ほぼ同じデザインで登場している。
- 初代の見切りは本当なんだ強い。 -- 2018-01-24 (水) 18:13:10
- いや、あなたすごいな... -- 2018-07-04 (水) 11:36:55
- フェイの最終問題を、盾の強さ制限をつけてプレイしているのでバトルカウンターと共に36Fの壁を超えるための必須アイテムと考えている。 -- 2019-07-05 (金) 14:25:4764
- シレンにはあった罠回避率アップってこっちにもあったっけ --2021-10-03 (日) 11:41:21
- SFCにも64にも見切りの盾にそんな効果はない -- 2021-10-03(日) 17:02:17
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