宇佐見菫子のテーマ。
菫子自体のテーマであるが、東方深秘録では菫子がラスボスとして登場しない、該当キャラクターのストーリーにおけるファイナルバトルでも流れる。

  • ラスト
    • 基本的に「最後の」と言う意味の単語だが、加えて失われる事のない、続く、近代のなどの意味もある。
      • 現代のESP者、本心で不思議を信じ続ける者、現代文明にとっては稀有な虚構を信奉『し続ける』人間と言うニュアンスで捉える事ができる。
  • オカルティズム
    • ラテン語の『潜在的な』と言う意味の『occulta』を語源とする英語、オカルトの活用形。
      • ismとは主義、思想を意味する接尾辞で、'深秘'、不可思議な出来事に関わる宇佐見菫子のステータスを指す意味と想われる。
  • 現し世
    • この世。現世。菫子のセリフで謂う所の「人間界」。幻想郷からしてみれば外界。
  • 秘術師
    • 秘術とは、ロジックが判らない、科学的に証明する事の出来ない不思議なパワー。幻想郷の知らない秘術(=超能力)を操る能力を持つ。

登場

関連

このページへのコメント

憑依華のほうですが、1分前あたりに馬のいななきのような音ありませんか?
なんか意味あるのかなぁ、気になって気になって

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Posted by 名無し(ID:Bstfc6quOw) 2021年02月22日(月) 20:01:08 返信数(1) 返信

憑依華のほう注意して聞いたことなかったから気づかなかった…
というかまず魔改造が激しいな…(名曲なのに変わりはない)
コメントしといてなんだが意味は普通に知らない(役立たず)

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Posted by K 2021年02月28日(日) 00:03:49

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