八意永琳のファイナルスペル。

ストーリー上重要なポイントでもある蓬莱の薬。
 ―東方永夜抄 禁薬「蓬莱の薬」(Easy)
ここでの蓬莱は、蓬莱で取れる〜、の意味もあるが、本当は
輝夜が自分の名前を使っているだけかも。輝夜の薬でも同じ。
 ―東方永夜抄 禁薬「蓬莱の薬」(Hard)
不死の薬を作れるなんてばれたら、輝夜は権力者の取り合い
になる。でも断り続けるだろう。まさにアンチシンデレラ。
 ―東方永夜抄 禁薬「蓬莱の薬」(Lunatic)
  • 禁薬
    • 蓬莱の薬を飲むと穢れが生まれるため、服用が禁止されている。
  • 蓬莱の薬
輝夜「永琳、私の力でもう一度だけチャンスをあげる。
   これで負けたらその時は……。
   そこの○○!
   私の力で作られた薬と永琳の本当の力、
   一生忘れないものになるよ!
 ―東方永夜抄6A面 禁薬「蓬莱の薬」直前 ○○は選択チームで変化
    • 永琳が輝夜の力を借りて作った蓬莱の薬のことと思われる。
      輝夜のセリフからは、輝夜が持ってきた蓬莱の薬を永琳がこの場で飲んで
      そのまま薬名をスペルカード名にしたようにも受け取れる。
      • 冥界チーム6Bエンドでも、永琳が輝夜の力を借りて作った蓬莱の薬を飲んだようなセリフを言う。
        ただし、どちらも直接的に「蓬莱の薬」という言葉は出てこない。
  • アンチシンデレラ
    • アンチ―anti(反・非・対・不)

シンデレラかぐや姫
底辺層雲上人
家族から受けた汚名「灰かぶり」氏族から受けた美名「なよたけのかぐや姫」*1
人間変化の者(天人・月人)
不思議な存在から美しさを得て、王が魅了される不思議な美しさで光に満ちており、帝が拒絶される
不思議な力が消える前に王の前から逃げる不思議な力を使って帝の前で消失する
王は彼女を手がかりを元に探す帝は彼女を諦めて和歌をやり取りする
異母姉妹が妨害するが失敗、王に迎えられる育ての親が守護するが失敗、天人に迎えられる
王と結ばれて幸せになる物思いの無い心に戻り常世へ行く

弾幕



備考
  • 残り時間が10秒を切ると、時間経過が遅くなる。

登場

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