最終更新:ID:4aJU5mRB+w 2017年02月08日(水) 07:24:54履歴
八雲藍のスペルカード。八雲紫のスペルカード、罔両「ストレートとカーブの夢郷」のEasy版という位置付け。
- 式(しき)
- 藍は紫の式神。
- 式輝(しき)
- 式+輝く。
- 四面楚歌(しめんそか)
- 『史記』が原典の四字熟語。
漢の劉邦は、最大の敵である楚の項羽を追い詰めた際に、兵に四方から楚の歌を歌わせた。
これを聞いた項羽及び楚の兵は、敵に大量の楚の民が取り込まれてしまったと思い、士気を失ってしまった。
このことから、周囲がすべて敵や反対者で、まったく孤立して、助けや味方がいないことをいう。
- 『史記』が原典の四字熟語。
- チャーミング(charming)
- 魅力的な。
- 狐の狩猟行動の一種。
獲物が興味を持ってしまうような演技(苦しがりながら自分の尻尾を追いかけてグルグル回る)を見せ、
攻撃圏内までおびき寄せる魅惑行動のこと。
- ワインダーによって移動を制限される(=四面楚歌)。
その中で交差する大玉をくぐっていく必要があるが、大弾ばかりに気を取られていると、
藍の移動に合わせて動くワインダーに引っ掛かって被弾する(=チャーミング)。
- 東方妖々夢 (EX)
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