八雲藍のスペルカード。八雲紫のスペルカード、罔両「ストレートとカーブの夢郷」のEasy版という位置付け。


  • 式(しき)
    • 藍は紫の式神。
  • 式輝(しき)
    • 式+輝く。
  • 四面楚歌(しめんそか)
    • 『史記』が原典の四字熟語。
      漢の劉邦は、最大の敵である楚の項羽を追い詰めた際に、兵に四方から楚の歌を歌わせた。
      これを聞いた項羽及び楚の兵は、敵に大量の楚の民が取り込まれてしまったと思い、士気を失ってしまった。
      このことから、周囲がすべて敵や反対者で、まったく孤立して、助けや味方がいないことをいう。
  • チャーミング(charming)
    • 魅力的な。
    • 狐の狩猟行動の一種。
      獲物が興味を持ってしまうような演技(苦しがりながら自分の尻尾を追いかけてグルグル回る)を見せ、
      攻撃圏内までおびき寄せる魅惑行動のこと。

弾幕

  • ワインダーによって移動を制限される(=四面楚歌)。
    その中で交差する大玉をくぐっていく必要があるが、大弾ばかりに気を取られていると、
    藍の移動に合わせて動くワインダーに引っ掛かって被弾する(=チャーミング)。

登場

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