最終更新:ID:/0UTpi+B3A 2017年11月27日(月) 21:38:23履歴
蓬莱山輝夜のスペルカード。
備考
輝夜が出した難題の一つ?
輝夜さん、それは間違ってますよ。
―難題「蓬莱の弾の枝 -虹色の弾幕-」 (Easy)
輝夜が唯一、本物を保持している宝。
七色に輝く玉は、弾幕にもなる。駄目じゃん。
―神宝「蓬莱の玉の枝 -夢色の郷-」(Lunatic)
- 蓬莱の弾の枝(ほうらいのたまのえ、ほうらいのたまのえだ)
- 弾幕馬鹿みたいな言い方。弾(たま)のお客様が避ける美しき弾。(結界チーム6B面)
- 蓬莱の玉の枝(ほうらいのたまのえ、ほうらいのたまのえだ)
- 蓬莱山にある銀の根と金の茎をしていて、白い玉の実がなる木の枝。
本物っぽい物を持ってこられたのでかぐや姫もあせったが、
偽者の蓬莱の玉の枝を作ったと主張する人が来たので助かった。
この人はかぐや姫から褒美をもらうのが目当てで、かぐや姫から褒美をもらったけど
怒った車持皇子に殺された。
- 輝夜が本物を所持という設定はこの辺りの話から。
- 東方儚月抄で、蓬莱の玉の枝が登場している。別名「優曇華の花」。
- 珍しいものの喩えとして「優曇華の花」という言い回しをするので、
竹取物語に車持皇子が優曇華の花を持ち帰ったという表現があることから。
- 珍しいものの喩えとして「優曇華の花」という言い回しをするので、
- 蓬莱山にある銀の根と金の茎をしていて、白い玉の実がなる木の枝。
備考
- 蓬莱の玉の枝
- 「ほうらいのたまのえだ」と読むのが一般的だけど、
東方儚月抄では「ほうらいのたまのえ」とルビが付いている。 - 神主は「恋符」の読み方を聞かれたときも「罔両」などの読み方を聞かれたときも、
自分の読み方はこう、でもどう読んでもいい、読み方を考えるよりも文字を見てほしい、と言っている。
- 「ほうらいのたまのえだ」と読むのが一般的だけど、
- 東方永夜抄 (6B面)
- 難題「蓬莱の弾の枝 -虹色の弾幕-」 (Easy/Normal)
- 神宝「蓬莱の玉の枝 -夢色の郷-」 (Hard/Lunatic)
- The Grimoire of Marisa
- 神宝「蓬莱の玉の枝 -夢色の郷-」
- 竹取物語 四.蓬莱の玉の枝(くらもちの皇子の話)
- 竹取事典
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