雲居一輪&雲山のスペルカード。

  • 〇〇太郎
    • 積乱雲(入道雲)の地方名。〇〇には雲が現れる方角の地名が入る。
      江戸では利根川(坂東太郎)方面に現れる入道雲のことも坂東太郎と呼んでいた。
      全国各地の方言を集めた江戸中期の方言辞書「物類称呼」巻之一 天地 「夏雲」の項では、
      他に「丹波太郎」(大坂)、「比古太郎」(九州)、「信濃太郎」(近江・越前)といった例が挙げられている。
  • 夏の幻想太郎
    • 夏の幻想郷に現れる入道雲。

  • 一輪がポーズを決めた後、雷を纏った雲山が一定時間後に両手を打ちつけて攻撃する。

登場

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