最終更新:ID:ntL1ovsuVw 2019年01月06日(日) 21:19:45履歴
妖精大戦争の1、2面ボス曲。
- いたずらに命をかけて
- 「悪戯に」と「徒に(無駄に、意味もなく)」の掛詞
- 前者は、「悪戯(すること)に命をかけている」の意味。後者は、「無駄に命をかけている」の意味。
- あわせると「悪戯をすることに無駄に命を懸けている」となる。
- これは妖精の生き様をあらわしているか。
三妖精は普段から悪戯を企んでいる。
妖精は自然の象徴なので、いわゆる死というものがない。
それ故、命懸けの(また、それほどの意気という比喩で)悪戯をしかけるという意味か。
- 「悪戯に」と「徒に(無駄に、意味もなく)」の掛詞
- 三妖精が霊夢に仕掛けた悪戯は雪に包丁を紛れ込ませて屋根から落したり、雪だるまに爆弾をいれたりなど相手が普通の人間だったら命の危険があるようなものもある。
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