洩矢諏訪子のスペルカード。

  • 開宴(かいえん)
    • 諏訪子との神遊びの最初のスペルカード。
  • 二拝二拍一拝(にはいにはくいっぱい)
    • 二拝二拍手一拝、再拝二拍手一拝、二礼二拍手一礼とも表記されるが意味は同じ。明治時代に制定された神社に拝礼するときの一般的な作法。
      拝(はい)は腰を深く90度にまで曲げる丁寧なお辞儀のこと。拍手(はくしゅ)は拍手(かしわで)を打ってパンと鳴らすこと。
      明治以前は多様な作法があり拍手の回数やお辞儀の回数も神社ごとに異なっていた。現在でも一部の神社では独自の作法を定めているところもある。

備考
  • 二拝二拍一拝の例外
    • 出雲、宇佐八幡などは二拝四拍手一拝。
    • 京都賀茂では六拍。
    • お伊勢さんでは、参拝者は二拍だが、伊勢の宮司などは八拍。

弾幕

  • 片方が水色で、赤レーザー束が片方しかないのが二拝。
  • パンパンという音と共に弾幕を出して降らせてくるのが二拍。
  • 赤レーザー束が90度曲がってくるのが一拝。

登場

参考

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