伊吹萃香のスペルカード。

  • 鬼気(きき)
    • ぞっとするような恐ろしい気配。
    • 鬼(萃香)が疎の能力で気化している。
      • 鬼の霧は妖気のようなものだが、普通の霧は気体ではなく細かい液体。
    • 鬼気迫る
  • 濛々(もうもう)
    • 霧が立ち込めて薄暗いさま。
    • 精神がぼんやりとしたさま。
  • 迷霧(めいむ)
    • 方向がわからない程の濃い霧。
      転じて、心の迷いを喩えて言う言葉。

備考
  • 芥川龍之介の短編小説『河童』
けれどもそれらは見えたと思うと、たちまち濛々とした霧の中に隠れてしまうのです。
    • この『河童』では山の中で濛々とした霧に迷った主人公が河童に出会うことになる。
  • 濛々(もうもう)
    • 病気。
  • 鬼(き)
    • 死人のたましい。亡霊。
    • 目には見えないが人間以上の力をもつと恐れられるもの。人に害悪を与える悪神。おに。また、そのような人。
    • ばけもの。怪物。

弾幕

  • 萃香が疎の能力で霧となり追尾してくる。
    →鬼ごっこ
    霧が通った後は弾幕が残され逃げ道を塞いでいく。

コメント

濃い鬼の霧は当たると痛いのよねぇ。
それに私の風でも吹き飛ばすことが出来ない。
風と無関係に動いているのよねぇ。

登場

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