最終更新: k_touhou_edit 2017年10月06日(金) 21:35:42履歴
フランドール・スカーレットのスペルカード。
レーヴァテインは巨人族が持つ炎の剣です。
神話が元ネタなので色々なゲームに登場します。
紅い剣を選びたかったので、それにしました。
個人的には、炎の剣ならヒノカグツチが良かったのですが、キャラにあわないので(^^;
―幻想掲示板 2003年3月
- 紅い剣(あかいけん)
- 「紅」(あか)は紅魔郷のテーマのひとつ。
- スカーレット。
- 禁忌
- ヒノカグツチ
- ヒノカグツチ(火之迦具土)は母であるイザナミを焼きながら生まれた日本神話の火の神であり、鍛冶や温泉等の神でもある。
イザナミの死因になった事で父であるイザナギに十拳剣で斬り殺された。
- 「ヒノカグツチのけん」。女神転生の炎の剣。
- ヒノカグツチ(火之迦具土)は母であるイザナミを焼きながら生まれた日本神話の火の神であり、鍛冶や温泉等の神でもある。
- レーヴァテイン(Lævateinn)
- 北欧神話に出てくるロプト(ロキの別名)が作った剣で、「災いの杖」といったかんじの意味。
- 世界樹の上にいる鳥ヴィゾフニルを殺すのに必要な武器として登場するので
合理的に考えて投槍や矢と解釈する人も居る。
でも「枝」は剣の暗喩(ケニング)なので、剣と考えるのが一般的。 - フレイの持つ勝利の剣は、レーヴァテインやスルトの剣と同一視されることもある。
- 女巨人シンモラが守っていて、シンモラはスルトの妻とされるので
レーヴァテインはスルトの持ち物と解釈されることもある。 - 炎の巨人スルトは輝く剣を持っているという記述がある。
また「枝の破滅」(炎の意味)を持っているという記述もある。
なので、RPGなどでよくレーヴァテインと同一視して、炎の剣として登場する。
スルトの剣が、炎の剣であるとかレーヴァテインであるとかの記述が原典にあるわけではない。
- 世界樹の上にいる鳥ヴィゾフニルを殺すのに必要な武器として登場するので
- 女神転生シリーズの『デビルサマナー ソウルハッカーズ』(1997年 アトラス)で
「魔王 スルト」を魔晶変化したときに入手できる剣「レーヴァテイン」がある。アイテム説明は「魔王スルトの忠誠の証」。
- なおスルトの落とすアイテムは「フレイ・ソード」。
- 女神転生シリーズでのスルトの初出は『真・女神転生』。
炎の剣を持つグラフィック。
- なおスルトの落とすアイテムは「フレイ・ソード」。
- 北欧神話に出てくるロプト(ロキの別名)が作った剣で、「災いの杖」といったかんじの意味。
- 東方紅魔郷 (Extra)
- The Grimoire of Marisa
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