殺符「窮僻の山姥」

坂田ネムノのスペルカード。

  • 窮僻(きゅうへき)
    • 「極めて隔たった」。使用例:窮僻の地(極端な僻地(へきち)のこと)
    • 元々は漢文で使われていた単語。
      • 日本語の文章で使用されることはきわめて稀で、使用例はごく一部の文学作品(幸田露伴『連環記』など)に見られる程度。広辞苑などの辞書にも掲載がない。
  • 窮僻の山姥
    • 「窮僻の地に住む山姥」
      • 坂田ネムノの種族は山姥。妖怪の山に住むが、他の妖怪と不可侵条約を結ぶことで独自に暮らしている。

弾幕

登場

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