死歌「八重霧の渡し」
最終更新：ID:ntL1ovsuVw 2018年11月26日(月) 23:53:15履歴
小野塚小町のスペルカード。
弾幕
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登場
- 八重霧（やえぎり）
- 幾重にも立ちこめる霧。
- 八重霧の渡し（やえぎりのわたし）
- 矢切の渡し（やぎりのわたし）
- 江戸時代から現代まで続く、柴又と矢切を結ぶ江戸川の渡し舟。
矢切とは千葉県にある地名で、江戸川を挟んだ東京都葛飾区柴又の対岸。 - 1982年(昭和57年)の歌謡曲「矢切の渡し」（作詞：石本美由起、作曲：船村徹、歌：細川たかし）
「矢切の渡しに乗って駆け落ちする男女の心情」を歌っている。
- 江戸時代から現代まで続く、柴又と矢切を結ぶ江戸川の渡し舟。
- 矢切の渡し（やぎりのわたし）
弾幕 
- ８本のレーザー二組をそれぞれ異なる方向に回転させながら近づいてくる（文花帖）。
- 八重霧→八重斬り？
- 阿弥陀仏の後光のイメージ？
- 背景の紫色の雲（霧？）も合わせて、阿弥陀如来の来迎（お迎え）を意識しているか。
関連：吉兆「極楽の紫の雲路」
- 背景の紫色の雲（霧？）も合わせて、阿弥陀如来の来迎（お迎え）を意識しているか。
- 大量の幽霊を背後に発生させ、自分は渡し舟で前進しながら幽霊を先導する（緋想天）。
- 大量の幽霊は霧の見立てか。
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登場
- 東方文花帖 （10-3）
- 東方緋想天
- The Grimoire of Marisa
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