神秘「葛井の清水」
神秘「ヤマトトーラス」

八坂神奈子のスペルカード。

  • 葛井の清水(くずいのしみず)
    • 諏訪大社の摂末社の葛井神社の「葛井の池」は底なし沼と言われているが、
      12月31日に上社の神事に使った供物や1年間の神事に使った道具やを沈めると、
      元日の朝に遠州(静岡)の佐奈岐池(さなぎのいけ)(浜岡の桜ヶ池?)に浮き上がると言われ、
      諏訪大社上社の七不思議の1つ「葛井の清水」と呼ばれる。
  • ヤマトトーラス(- torus)
    • ヤマトは大和。さらに言えば「山処」で日本を表す。トーラスは円環状のもの。つまり茅の輪(ちのわ)。
      12月31日には各地の神社で年越の祓(としこしのはらえ)という行事が行われる。

弾幕

  • 画面がトーラス(=円環)状になるがごとく左へ消えたナイフが右から、
    上へ消えたナイフが下から襲い掛かってくる。
  • ナイフ(神事に使った道具)が左・上(葛井の池)に消え、右・下(佐奈岐池)から出てくる、

登場

参考

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