八意永琳のスペルカード。

神脳「オモイカネブレイン」
操神「オモイカネディバイス」


  • オモイカネ
    • 八意思兼神(やごころおもいかねのかみ)。
      • 八意永琳の元ネタ。思想・思考・知恵を神格化した神。
    • アトラスの真女神転生シリーズ及びペルソナシリーズのオモイカネ
      • 上記の八意思兼神を元にしたキャラクターで人間の脳に触手が付いた容姿をしている。
  • 神脳、ブレイン(Brain)
    • 何かある度に、神々に妙案を授けたのが八意思兼神。
    • 八意永琳の二つ名は「月の頭脳」
道を示す頭脳。
むしろ邪魔。
―操神「オモイカネディバイス」(Easy)
  • 操神
    • 神が預言者に啓示を与え、道を示すこと。
      但し完全な常用外語で現在では古い日本語訳の書物に記載されているくらいしか使用例は無い。
  • むしろ邪魔
    • 何かに対し知識や技術など身につければ身につけるほど、
      そのものの本質を見失い、求めるものに対しての制約になりかねないということ。
    • 神主も近年東方作品を作る際には、ゲームを作る目的となった初期の作品に基づいて
      原点回帰を目標にしつつあるとのこと(博麗幻想書譜等より)
道を示す頭脳。頭は良いんだろうけどね。昔のゲームって敵デザインに
脳の入れてるの多かった気がする。安易だなぁ。
―神脳「オモイカネブレイン」(Hard)
脳を剥き出しにするのは、脳が無い証拠だと思うがどうか。
脳あるアレはナニを隠すって。
―神脳「オモイカネブレイン」(Lunatic)
    • 脳と能の掛詞
    • 脳あるアレはナニを隠す
      • 能ある鷹は爪を隠す。

余談

  • サグメのモデルの天探女はオモイカネが送った雉を射殺するようにそそのかした事から、月の都といえども複数の陣営があるのかもしれない。

登場

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