最終更新: k_touhou_edit 2018年10月24日(水) 00:27:29履歴
豊聡耳神子のスペルカード。
備考
- 秘宝
- 秘蔵の宝物。
- 斑鳩寺(いかるかでら)
- 兵庫県揖保郡太子町鵤(いかるが)にある天台宗の寺院。聖徳太子が建立したとされている。
- オーパーツ
- それらが発見された場所や時代とはまったくそぐわないと考えられる物品。
「out-of-place artifacts」の頭文字を取って「OOPARTS」と呼ばれる。
- それらが発見された場所や時代とはまったくそぐわないと考えられる物品。
- 聖徳太子のオーパーツ
- 兵庫県揖保郡太子町鵤の斑鳩寺に伝わるソフトボール大の地球儀。
日本、ユーラシア、アフリカ、南北アメリカ、南極大陸やムー大陸に相当するものまで刻まれている。- アメリカ大陸の存在が旧世界で明らかになったのは1492年のコロンブスによる航海以降。
仮にこの地球儀が飛鳥時代(紀元7世紀前後)に作られたとすると年代的に矛盾が生じる。
南極大陸の発見は19世紀。ただし、古来からその存在は伝承において主張されており、発見前から想像上の大陸として地図や地球儀に記載されることはままあった。 - 地球が丸いという概念自体は古代ギリシャのピタゴラス(紀元前6世紀ごろ)からあった。
のちのプラトンやアリストテレスなど多くの古代ギリシャの学者も地球球体説を唱えている。最初の地球儀も古代ギリシャで作られたとされる。
ただし、この時代の地球球体説はあくまで天動説によっていた。 - 聖徳太子が作ったと考えられていたが、現在は江戸時代以降に作られたという説が有力。
江戸時代であれば、南北アメリカや(伝承上の)南極大陸が地球儀上にあっても年代的に矛盾はなく、オーパーツとはなりえない。
- アメリカ大陸の存在が旧世界で明らかになったのは1492年のコロンブスによる航海以降。
- 兵庫県揖保郡太子町鵤の斑鳩寺に伝わるソフトボール大の地球儀。
備考
- 斑鳩寺
- 法隆寺の別名。
- 斑鳩寺の天球儀
- 天動説にもとづいた古い天球儀の中心には地球が置かれることから?
- 星曼荼羅?
- 斑鳩寺(いかるがでら)⇔斑鳩 (トレジャー社のシューティングゲーム)と
斑鳩寺(はんきゅうじ)⇔天球(てんきゅう)儀の2つの意味?- トレジャーのアクションやシューティングゲームは地形や敵や攻撃が大回転するのが特徴とされる。
- 大宇宙
- 「増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和」3巻の聖徳太子の台詞の「無限に広がる大宇宙」から?
- 「無限に広がる大宇宙」は「宇宙戦艦ヤマト」のスキャットの曲名。
- 聖徳太子はメタルヒーローシリーズの一つ「世界忍者大戦ジライヤ」では巨大なロボットを建造したという逸話がある。
- 東方神霊廟 (6面)
- 秘宝「斑鳩寺の天球儀」 (Easy/Normal/Hard)
- 秘宝「聖徳太子のオーパーツ」 (Lunatic)
- 「神霊大宇宙」 (OverDrive)
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