包符「昭和の雨」
最終更新：ID:7eyAnkbJXQ 2021年08月06日(金) 21:31:55履歴
上白沢慧音のスペルカード。
備考
弾幕
コメント
登場
- 昭和の雨（しょうわのあめ）
- 昭和天皇の大喪の礼があった平成元年2月24日、東京ではみぞれ混じりの氷雨が降っていた事から？
- 全方位弾の形状が菊花紋に類似。
備考
- 歌人の山中智恵子は歌集『夢之記』の中で
「雨師すなはち帝王にささぐる誄歌」という昭和天皇の逝去を悼んだ連作を詠んでいる。
- なぞらえている雨師（うし）は、ここでは雨を操る霊力を持った王様の意味と言われている。霊力を失うとともに王権を失う。
- 大喪の礼についての歌は「天皇制はいかにあるべき大喪の誄歌ながれて氷雨降るとき」。
弾幕 
- 自機はずしの全方位水色米弾
- 形状が菊花紋に類似。
- 雨。
- 自機を
- 自機狙いの青レーザー
- みぞれ？
コメント
登場
- 東方文花帖 （3-4）
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