最終更新:ID:Fo3eeiEY4w 2021年04月29日(木) 11:47:09履歴
- 菊理媛?(くくりひめ、きくりひめ)
- 黄泉の国でイザナギに何か言って褒められた神様だと、日本書紀に書いてるらしい。
- 菊理媛はイタコの祖とも言われている。香霖堂十三話では巫女とイタコの能力は少し違うとされている。
備考
- 地獄ルートでKikuriが登場する炎の腐界はメガテンが元ネタと思われるので
メガテンのキクリヒメが直接の発想元かも。 - 女神転生シリーズのキクリヒメ(東方靈異伝開発以前)
- 「真・女神転生」(SFC 1992年):女神キクリヒメ(LV50)
- 「真・女神転生II」(SFC 1994年):地母神キクリヒメ(LV38)
- 「真・女神転生if」(SFC 1994年):地母神キクリヒメ(LV39)
- 「真・女神転生デビルサマナー」(SS 1995年):地母神キクリヒメ(LV31)
菊理媛命。くくりひめとも読む。イザナミとイザナギの黄泉での
争いに、仲裁に入った女神。北陸の白山の女神なので白山姫とも
される。山岳信仰の対象でけがれを払ってくれる。
―真・女神転生トレカ No.031 地母神LV.31 キクリヒメ Kikurihime
- BGMタイトルの通り、巨大な金属の円盤である
- 三角縁神獣鏡を意識?まるで黄銅で作られているようである。
- 当たり判定はこの巨体に対して顔より上だけである。いかんせん狭い。
- 背後の岩塊
- この巨大な岩塊だが、紀において菊理媛命が登場する唯一の場面を踏まえると、
黄泉への道を塞ぐ大岩である泉門塞大神、またの名を道返大神であると思われる。
この場合、菊理媛命は道返大神に宿る八百万の神(つまり道返大神そのもの)と解釈したものと考えられるか?
- この巨大な岩塊だが、紀において菊理媛命が登場する唯一の場面を踏まえると、
- 旧作
- 東方靈異伝 (地獄ルート15面ボス)
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