ノルバ・シノの2期版ダブルパイロット。
1期・2期バージョンとの同時出撃は可能。
鉄華団のメンバー。鉄華団実働一番隊・流星隊隊長であるノルバ・シノと、
鉄華団所属の整備士・ヤマギ・ギルマトンのダブルパイロットカード。
シノについては2期項を主に参照。
ヤマギは鉄華団の旗揚げ当初からの古参メンバーでタカキ、ライドの年少トリオの一人。
当初はおやっさん(ナディ・雪之丞・カッサパ)の助手というポジションだったが当初からシノと親しく
彼がモビルスーツに乗り出してからは専属のメカニック(機付長)を勤め、戦闘が激化する中その絆を深めていく。
「流星号」の名前についても受け入れシノと共に使い続ける。
2年後の2期ではチーフメカマンとして活躍し、デイン・ウハイと後から転属してきたザック・ロウを部下として面倒を見ながらおやっさんに次ぐ整備班のまとめ役になっていた。
ハシュマル騒動ではロールアウト直後の4代目流星号にサポート兼マニュアル代わりとしてシノとともに乗り込み、ギャラクシーキャノン(背部レールガン)でモビルアーマー・ハシュマル本体と子機のプルーマを分断させる役目を担い、これを成功させる。
※繚乱5弾の新参戦複座パイロット4組の中で唯一戦いの際に最初から最後までにコックピットに乗っている(ソルは戦闘中に放り出され、ほかの二人(ミカオルと名瀬夫妻)はそもそも一緒にMSに乗っていない)。
この際ヤマギはシノにお姫様だっこされる形となった。
三日月達の物語が書かれる裏で緻密な物語を展開し、性別や立場を越えた関係を築いていく2人の姿は多くのファンの心を釘付けにし、
グッズ(本カード含む)はもとより、2人がMCを勤めるDJCD「流星号放送局」が発売されるほどとなった。
※ネットラジオCD「鉄華団放送局」のスピンオフ
アリアンロッド艦隊との戦闘でシノは戦死することになるが、現在でも彼の生存を信じるものは後を絶たない。
ヤマギは彼のパーソナルマークと色を受け継いだうえでカッサパファクトリーのロゴと使用しており、現在でも彼を待ち続けているのかもしれない。
※髪形をオールバックに変えていたため、初見で気がつかなかった人多数。
本ゲームでのヤマギの出番は鉄5・6弾時の鉄ギャラモードの鉄華団サイドのミッションリザルト時
鉄華繚乱4弾まではGオーダー「補給物資の手配」とマルチフレームシステムの格納庫時、同システム機の出撃時、同盟ボーナス増加時のみであり
オルガ、ユージン、アトラ、おやっさん(雪之丞)と異なりバトルパートナーになっていないため
Gオーダーを除き鉄華団と同盟を結んでいないとその姿を見ることが出来ない。
VS弾以降の現状ではVS弾以降から始めたGコマンダーを除けば、繚乱5弾でギャラルホルンと同盟を結んだGコマンダーが多いため、極めて少数と言える。
1期・2期バージョンとの同時出撃は可能。
TKR5-066 | M | ||||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+800 | アタック+2500 | スピード+800 | ||
バースト | アタック | この戦いを終わりにしてやるぜ! | バーストLv | 3 | |
パイロットアビリティ | 阿頼耶識 | 阿頼耶識システムを搭載した機体(TK5弾以降のカードのみ)に搭乗したときに覚醒。 スピード+500、ハイパーバースト追加 | |||
スキル | ヤマギとの約束 シノへの想い | 必殺技で攻撃すると、追加ダメージ+2000。【毎回】 ラウンドが進むたびにHP1000回復。【毎回】 | |||
背景 | 繚乱5弾M4代目流星号 | ||||
備考 | 公式で早くも表面のみ判明。ステータス合計値は4100。 稼働後もCPやPを押しのけてMでありながらサンプルカードとして筺体上部に展示している様は本ゲーム公式ツイッター史上最高クラスのRT数がその人気を物語る。 MではあるもののWパイロット特有のダブルスキルは健在、必殺技追加ダメージと回復で粘り強く戦える。回復スキルは覚醒だと死にやすいが、本カードの場合は阿頼耶識のため無条件で効果を受けられるのが強み。1ラウンドGパワーゲインなどを併用して連発させてやろう。アタックに取られすぎたのか、HPとスピードがやや低く、基本的に先手取りにも耐えるにも向かないが、スピードが低いので阿頼耶識対応機以外の先制、迅雷がいいだろうか。 スキル名が約束だが、今までのアタックバースト持ちと異なりGパワーゲインの効果はなかったりする(必殺強化は残っている)。 |
VS5-069 | P | ||||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+500 | アタック+1800 | スピード+2700 | ||
バースト | スピード | あがりは見えてんだ!くたばってたまるか! | バーストLv | 3 | |
パイロットアビリティ | 阿頼耶識 | 阿頼耶識システムを搭載した機体(TK5弾以降のカードのみ)に搭乗したときに覚醒。 アタック+500、ハイパーバースト追加 | |||
スキル | 伝えられぬ感情 守りきる決意 | ラウンド1にGパワー+4。 ラウンド2からずっとスピード、必殺技+2000。 | |||
背景 | VS5弾M4代目流星号 | ||||
備考 | 公式Twitterにて先攻公開。9ヶ月ぶりの再登場はまさかまさかのP昇格であった。ステータス合計値は5000。 スキル内容はラウンド1Gパワーゲインと、ラウンド2以降からのスピード・必殺強化。その上昇量は2000と、複数のステータス強化スキルの中でも破格の数値を誇る。当然ながら撃墜されてしまうと効果は消えてしまうので、乗せる機体はある程度考えておきたい。 専用機のフラウロスに乗せるなら、決戦持ちの同弾M版だとあちらのコストが丁度4なのですぐに開幕必殺を狙える組み合わせになるが、必殺反撃イグニッションには注意を払いたい。これまでのものなら超狙撃持ちの繚乱3弾M版、闘気持ちの繚乱4弾M版がおすすめ。特に繚乱3弾M版との組み合わせは、ステータスをバランスよく補い合える組み合わせに。それ以外なら同弾内だとCアシュタロンやPコスモス、RスタウイにCランドマン・ロディの先攻アビリティ持ちが候補になってくるが、HP補正が低めなので先制・迅雷・ファンネル・フルドライブ持ちにはみだりにぶつけないようにしよう。 |
登場作品 | 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(2期) | |
---|---|---|
声 | 村田太志(シノ) 斉藤壮馬(ヤマギ) | |
年齢 | - ※「鉄血」全キャラに現在公式設定なし | |
階級 | なし | |
別バージョンパイロット | ノルバ・シノ(専用機補正が若干異なる) ノルバ・シノ(2期)(専用機補正が若干異なる) | |
専用機 | ガンダム・フラウロス(流星号) | |
証言 | ||
特記事項 | パイロット名及びセリフのカラーはシノはピンク、ヤマギはイエロー表記。 別バージョンのシノ単体との同時出撃は可能。 専用機補正は4代目流星号ことフラウロスにのみ対応する。 阿頼耶識発動カットは下記お姫様だっこで、繚乱5弾Mのカードイラストそのもの。 |
鉄華団のメンバー。鉄華団実働一番隊・流星隊隊長であるノルバ・シノと、
鉄華団所属の整備士・ヤマギ・ギルマトンのダブルパイロットカード。
シノについては2期項を主に参照。
ヤマギは鉄華団の旗揚げ当初からの古参メンバーでタカキ、ライドの年少トリオの一人。
当初はおやっさん(ナディ・雪之丞・カッサパ)の助手というポジションだったが当初からシノと親しく
彼がモビルスーツに乗り出してからは専属のメカニック(機付長)を勤め、戦闘が激化する中その絆を深めていく。
「流星号」の名前についても受け入れシノと共に使い続ける。
2年後の2期ではチーフメカマンとして活躍し、デイン・ウハイと後から転属してきたザック・ロウを部下として面倒を見ながらおやっさんに次ぐ整備班のまとめ役になっていた。
ハシュマル騒動ではロールアウト直後の4代目流星号にサポート兼マニュアル代わりとしてシノとともに乗り込み、ギャラクシーキャノン(背部レールガン)でモビルアーマー・ハシュマル本体と子機のプルーマを分断させる役目を担い、これを成功させる。
※繚乱5弾の新参戦複座パイロット4組の中で唯一戦いの際に最初から最後までにコックピットに乗っている(ソルは戦闘中に放り出され、ほかの二人(ミカオルと名瀬夫妻)はそもそも一緒にMSに乗っていない)。
この際ヤマギはシノにお姫様だっこされる形となった。
三日月達の物語が書かれる裏で緻密な物語を展開し、性別や立場を越えた関係を築いていく2人の姿は多くのファンの心を釘付けにし、
グッズ(本カード含む)はもとより、2人がMCを勤めるDJCD「流星号放送局」が発売されるほどとなった。
※ネットラジオCD「鉄華団放送局」のスピンオフ
アリアンロッド艦隊との戦闘でシノは戦死することになるが、現在でも彼の生存を信じるものは後を絶たない。
ヤマギは彼のパーソナルマークと色を受け継いだうえでカッサパファクトリーのロゴと使用しており、現在でも彼を待ち続けているのかもしれない。
※髪形をオールバックに変えていたため、初見で気がつかなかった人多数。
本ゲームでのヤマギの出番は鉄5・6弾時の鉄ギャラモードの鉄華団サイドのミッションリザルト時
鉄華繚乱4弾まではGオーダー「補給物資の手配」とマルチフレームシステムの格納庫時、同システム機の出撃時、同盟ボーナス増加時のみであり
オルガ、ユージン、アトラ、おやっさん(雪之丞)と異なりバトルパートナーになっていないため
Gオーダーを除き鉄華団と同盟を結んでいないとその姿を見ることが出来ない。
VS弾以降の現状ではVS弾以降から始めたGコマンダーを除けば、繚乱5弾でギャラルホルンと同盟を結んだGコマンダーが多いため、極めて少数と言える。