TKR2-037 | R | タイプ | ディフェンダー | |||
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ステータス | HP 3400 | アタック 2500 | スピード 1600 | |||
必殺技 | ハンマーチョッパー | 3700 | コスト | 4 | MSアビリティ | 反撃 |
適性 | 宇宙▲ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠○ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | アストン・アルトランド タカキ・ウノ(TKR3弾〜) ダンテ・モグロ(TKR3弾〜) デルマ・アルトランド(VS4弾〜) チャド・チャダーン(VS5弾〜) | |
備考 | 鉄華団の新顔はTwitter先行公開。 宇宙戦が得意なマン・ロディと比べると宇宙適正が2つ落ちた代わりに水中が1つ、地上、森林、砂漠が2つ適正が上がって取り回しやすくなっているのが特徴。特に砂漠○は貴重であり、何かと重宝するはず。 同弾Cオリジンオルテガザクの上位互換と言った趣がある。 |
TKR3-074 | CP | タイプ | アタッカー | |||
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ステータス | HP 2800 | アタック 3400 | スピード 2100 | |||
必殺技 | ハンマーチョッパー | 3900 | コスト | 4 | MSアビリティ | 電刃 |
適性 | 宇宙▲ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠○ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | アストン・アルトランド タカキ・ウノ ダンテ・モグロ デルマ・アルトランド(VS4弾〜) チャド・チャダーン(VS5弾〜) | |
ボーナス | 同盟カードに応じてHPがアップ | |||||
備考 | 仕様変更により、専用パイロットが3人に増加しCP昇格(後に5人に増えた)。ステータス合計値は8300。 アタック重視の電刃持ち。鉄5弾CPトルーパーよろしく地上・・・重力下極地の適正に優れた電刃持ちとして被るが、成長傾向が異なるので向こうが「電刃でスピードを下げつつメインでガンガン殴りに向かう機体」に対してこちらは「電刃でスピードを下げつつ、アシスト攻撃を主としカットされても成長傾向から受けに対して強く、チャド・チャダーンのような縁の下の力持ち的機体」という見地からの使い分けができる。 証言者はアスノ中将。「終わらせるだけーだ、この手の力で。」(キャラソンより)という一節から採られたかの如く、証言者の機体データの受け取りを断っている。 ただし、一個人としては中将の解説欄で触れられているようにおそらく興味津々である事は容易に想像出来る。 |
TKR5-041 | C | タイプ | ガンナー | |||
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ステータス | HP 2300 | アタック 1800 | スピード 2400 | |||
必殺技 | サブマシンガン | 3400 | コスト | 3 | MSアビリティ | 不屈 |
適性 | 宇宙▲ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠○ | |
通常武器 | 実弾 | 必殺武器 | 実弾 | パイロット | アストン・アルトランド タカキ・ウノ ダンテ・モグロ デルマ・アルトランド(VS4弾〜) チャド・チャダーン(VS5弾〜) | |
備考 | C落ちで登場。 ステータスはいわゆる技巧型で、アビリティが不屈な事も手伝って額面以上の耐久性能を持つ。 が、低レアで量産機というコンボも相まって、低コスト低威力の必殺にアタックが一番低いステ配分と、兎に角火力不足に喘ぎやすくなっている為、専用機補正での必殺強化やGオーダーでの援護など、火力を引き上げる工夫がほしいところである。 |
VS5-040 | C | タイプ | ディフェンダー | |||
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ステータス | HP 2600 | アタック 2300 | スピード 2000 | |||
必殺技 | ハンマーチョッパー | 3700 | コスト | 3 | MSアビリティ | 突撃 |
適性 | 宇宙▲ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠○ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | アストン・アルトランド タカキ・ウノ ダンテ・モグロ デルマ・アルトランド チャド・チャダーン | |
備考 | 連続登場は突撃持ち。この機体も、やっと使いやすいアビリティで登場した。 ステータスはHPが高めなのでスピードが高いパイロットと組ませたい。その点では、同時排出のCチャドはスピードが高いスピードバーストなので、欠点を補い合うことが出来る。VS4弾Cデルマだと長所に尖る為、先攻を取りたいならバーストバトル頼みとなるが、阿頼耶識のおかげで多少は仕掛けやすいだろう。スキルで必殺コストが増加してしまうが、生き残っていればラウンド2終了時点でも6200・5とそれほど気にならない数値となる。この2人以外はディフェンスバーストが多いので、他の機体で使おう。 |
OA5-032 | C | タイプ | アタッカー | |||
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ステータス | HP 2400 | アタック 2500 | スピード 2300 | |||
必殺技 | ハンマーチョッパー | 4300 | コスト | 4 | MSアビリティ | 共撃 |
適性 | 宇宙▲ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠○ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | アストン・アルトランド タカキ・ウノ ダンテ・モグロ デルマ・アルトランド チャド・チャダーン | |
ACE効果 | - | |||||
備考 | 10ヶ月ぶりに登場。今回はCの共撃持ち。 フラット気味なステータスのため、様々なパイロットで味をつけやすいが、共撃はある程度のアビリティレベルが求められるため、アビリティレベルがあまり育っていない人は使用を控えるように。また、味方アシストとして参加するものの、共撃発動側が乗っている「味方がアシストしていると〜」系のスキルは発動しないため、専用パイロットの一人であるVS4弾Mタカキは乗せないようにしよう。阿頼耶識対応かつアタッカーということを活かして、繚乱4弾M昭弘を乗せるのもあり。 |
DW6-041 | C | タイプ | ガンナー | |||
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ステータス | HP 2300 | アタック 1900 | スピード 3300 | |||
必殺技 | サブマシンガン | 5600 | コスト | 6 | MSアビリティ | 突覇 |
適性 | 宇宙▲ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠○ | |
通常武器 | 実弾 | 必殺武器 | 実弾 | パイロット | アストン・アルトランド タカキ・ウノ ダンテ・モグロ デルマ・アルトランド チャド・チャダーン | |
ヴァリアブル効果 | - | |||||
ACE効果 | - | |||||
備考 | 1年2ヶ月ぶりに登場。今回はCの突覇持ち。 同じ系統内の突覇持ちとしてはOA5弾CP最終決戦キマリスヴィダールとOA5弾Rダンタリオン(Bブースター)がいるが、前者は覚醒の種類の違い(あちらは阿頼耶識 type−E)とタイプ、後者は阿頼耶識の有無でそれぞれ差別化は可能。また、本カードはCかつ阿頼耶識対応のため、CかRの阿頼耶識対応パイロットを乗せれば「コモン(かレア)カードのみでクリアしろ!」が特別任務のミッション、対人戦やネットワークモードではコストバトルで重宝することだろう。DW6弾で追加のEX覚醒:阿頼耶識とも相性が良いし、最近多いガンダム系対象のアビリティ封印の影響を受けないので、意外と出番は多い。 |
「HGIBO機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ MSオプションセット9」で脚部パーツが付属、元機体であるマン・ロディと組み合わせて塗装する形で再現。
プレミアムバンダイより鉄華団コンプリートセットにも付属
登場作品 | 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(第2期) | |
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開発系統 | フレーム(成長傾向:防御力重視型) | |
その他特殊系統 | 鉄華団系 | |
格闘武器 | ハンマー・チョッパー | 打撃 |
射撃武器 | サブマシンガン | 実弾 |
ディフェンダー | 通常武器:格闘武器 | |
フレームMS | 鉄華繚乱1弾 ※先行登場 | |
証言 | ||
特記事項 | 阿頼耶識対応機体 モーションはマン・ロディの流用 射撃武器名は微妙に異なる(マン・ロディは「マシンガン」、本機は「サブマシンガン」。ただし裏面の武装欄では「マシンガン」名義) |
鉄華団のMS。
テイワズ経由で売り払ったマン・ロディが改修され、頭数の少ない鉄華団に対し、テイワズから贈与された機体(ブルワーズから鹵獲したすべてのマン・ロディは売り払ったはずだが、何の拍子か手元に残っていた可能性もある)。
元機体から足回りを変更、カラーをブラウンホワイトとオレンジに変更するなど陸戦用にチューンされている。
阿頼耶識システムはそのまま残されているため追従性はとても高く、一般のグレイズクラスなら簡単に翻弄出来る。
しかしマン・ロディと打って変わって装甲は脆くなっているようで、装甲が薄い関節部分が弱点となっている点も直されていない。
そのため、グレイズリッターのパンチで肘を攻撃された際にはたちまち前腕部分がもげ、胸を殴られれば一撃でコクピットが大破、パイロットは致命傷を負った(もし装甲の強度が変わっていないとすると、コクピットの損傷具合からしてグレイズリッターのただのパンチがグシオンハンマーと同等の威力を有していた事になるため)。
主なパイロットはベースのマン・ロディから搭乗していた元ブルワーズの一員のアストン・アルトランドや、鉄華団の旗揚げメンバーの一人で地球支部のサブリーダーポジション(リーダーのチャド不在時は彼が代わりに指揮を執る)のタカキ・ウノが務めている。
武装は元機体と変わりないのでマシンガン、ハンマー・チョッパー、腰部グレネードはそのまま使用している。
後期OPでは腰からグレネードを取り出して投擲するシーンが印象的。
最終的に地球支部を引き払う際には3機写っていることが確認された。
その後、火星本部に戻った際には3機が配備されている。
その際にパイロットとして元地球支部長チャド・チャダーンが引き続き使用し、亡きアストンの意思を受け継ぐべくデルマ・アルトランドが志願したほか、ヒューマン・デブリの心意気を表そうとダンテ・モグロが搭乗手続きを届け出ている。
そのため、ヒューマン・デブリの暗い過去を引きずった機体から、彼らの誇りを抱いた機体としての印象を持っている。
本ゲームでは宇宙適正▲だが、誰かさんの強化前と異なり宇宙空間での戦闘も問題なくこなしており、星の海をスイスイ軽快に動き回っていた。