TKR2-065 | キャラクターアイコン | バーストカットインイラスト | R | ||
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ステータス | HP+1200 | アタック+1300 | スピード+800 | ||
バースト | アタック | 鉄華団は、絶対俺が守るから。 | バーストLv | 2 | |
パイロットアビリティ | 阿頼耶識 | 阿頼耶識システム搭載機体(TK5弾以降排出のカードのみ)に搭乗したときに覚醒。 スピード+500、ハイパーバースト追加 | |||
スキル | 揺るぎなき信念 | ラウンド2のみ仲間全員のHP1000回復、スピード+500。 | |||
背景 | 繚乱2弾Rランドマン・ロディ | ||||
備考 | Twitter先行公開。 悲劇をたどった鉄華団の新鋭はR1枚出撃。 性能としては同時収録のRランド・マンロディに合わせたHP・アタック重視配分をしつつもスキルと阿頼耶識でおざなりになったスピードもフォロー出来る…と基本性能重視のセッティングをしている。ただし、スピードは阿頼耶識覚醒を使って+500、スキルはラウンド2のみ+500される…と、制約が大きめになっているのには注意が必要。あまりICが育っていない人なら、前弾CPのバルバトスルプス、獅電改、ブースターパックのリベイクフルシティ、獅電改など、スピードが高い+先攻特化火力増強アビリティ持ちを用意した方がメインに押し出しやすくなる。 もしくは鉄血5弾CPマン・ロディのようなスピードの高い反撃アビリティ持ちなどでもいいだろうが、適正は確認してから搭乗させたいところ。 |
OA5-068 | C | ||||
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ステータス | HP+1200 | アタック+1200 | スピード+1200 | ||
バースト | アタック | いつも通りやればきっとうまくいく! | バーストLv | 1 | |
パイロットアビリティ | 阿頼耶識 | 阿頼耶識システム搭載機体(TK5弾以降排出のカードのみ)に搭乗したときに覚醒。 スピード+500、ハイパーバースト追加 | |||
スキル | 命がけの底力 | HPが半分以下の時、ダメージを30%に軽減する。【1回限り】 | |||
ACE効果 | - | ||||
備考 | 約2年ぶりに登場。 |
登場作品 | 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ | |
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声 | 熊谷健太郎 | |
年齢 | - 鉄血キャラの大半には年齢が設定されていない | |
階級 | なし | |
専用機 | ランドマン・ロディ マン・ロディ | |
証言 | ||
特記事項 | デルマと同じく「アストン」としてしかコールされない。 |
ブルワーズ所属のヒューマンデブリ。
昌弘・アルトランドとはかつて仲間同士の間柄。
ブルワーズ壊滅に伴い、鉄華団団長のオルガ・イツカの判断でデルマをはじめとする同じブルワーズ出身の生き残ったデブリたちと共に鉄華団に雇われ、24話ではモンタークの助力によりユージン達と共に、モビルワーカーに乗って援軍としてエドモントンに駆けつけている。
2期開始時点では昭弘・アルトランドの提案でブルワーズの元デブリたちにアルトランド性を与えられており、立派な鉄華団の「家族」として扱われている。
鉄華団地球支部へ出向してMSパイロットを務めており、プライベートではたまにタカキに家へ誘われては、彼や妹のフウカと親交を深めることもあった。
ラスタル・エリオンが裏で糸を引いていたアーブラウとSAUの間で武力紛争が起きると、タカキやガラン・モッサの指示の下、着々とSAUの敵機を撃墜する。
敵対する指揮官のマクギリスが重い腰を上げて出撃した際にはタカキと共に挟撃を行い、鉄華団と敵対している事態に疑問を抱いていたマクギリスの言葉も一蹴する。
功を焦るあまり陣形を崩したタカキのサポートも思うように行う事が出来ず、彼の機体が撃墜されかけると自身の機体を盾にして割って入る。
しかし割って入った直後にマクギリスの捨身の戦法(左手を盾にして攻撃を防がれる)で自身の機体の右手を潰され、その際に弾き飛ばされた自身の武器である手斧での反撃を機体胸部へまともに受けてしまい、機体の胴体部分ごとコクピットが圧壊、機体に押しつぶされて瀕死になる。
死の間際になってタカキやフウカと過ごした幸せな日々を思い出した事により死への恐怖を感じ、
「お前たちと出会わなければよかった」とタカキに言い残して絶命する(その次に、独白で「死にたくないと思いながら死ななきゃいけなくなった」と残しておりタカキたちのとの日々は心の中で非常に大きなウェイトを占めていたことが分かる)。
それと同時に心の中ではただ生かされていた自分に生きる目的や、家族愛や友情のような温もりを与えていたタカキに感謝しつつ息を引き取っている。
遅れてやってきた義兄の昭弘を中心とした鉄華団中心部隊はガランを追撃、ガランのゲイレールを破壊するも、ゲイレールはガランの呪詛と共に自爆し、自身がラスタルと繋がっている証拠を消し去った。