OA6-072 | P | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+2500 | アタック+2000 | スピード+800 | |||
バースト | ディフェンス | く、来るのか!? | バーストLv | 3 | ||
パイロットアビリティ | ニュータイプ | HPが減った状態でパネルに出し覚醒。 必殺技+1000、ハイパーバースト追加 | ||||
スキル | ムーン・ムーンの戦士 | 後攻の時、ずっと必殺技が50%増加し、クリティカル発生。【毎回】 ※メイン攻撃時のみ発動。アシスト時には出ない。 ※一度でもスキルが出たらクリティカルは永続。必殺アップは後攻時に上がる。 | ||||
ACE効果 | ラウンド1のみ相手全員のアタックバーストを封じる。 | |||||
備考 | MOONガンダムの主人公がPで参戦。ステータス合計値は5300。 HP、アタック、スピードの順に低くなっていくステータスで、スキルは後攻指定で必殺技上昇とクリティカル発生が同時に起こるもの。スピードが低いのでスキルは発動しやすい。さらに、ACE効果がOA1弾PX3の効果と同じものなので、ラウンド1は耐えやすくなっている。ラウンド2以降に備えて、HP回復手段を用意できるといいだろうか。 スキルの発動条件はOA4弾Pゾルタンと異なり、アシストでは発動せず、メインでなければ発動しない。ただし、クリティカル確定は一度でもスキルを出せば永続するため、次の攻撃で先攻を取ってもクリティカルは出る。 機体は、同時排出の専用機を含めた逆襲がベスト。火力の上がる決戦もいいだろう。烈破はクリティカル発生はかぶるが、回避・反撃系を無視できる利点があるため、場合によっては考えても良いだろう。 ACE効果はアタックバースト封印。1ラウンド目だけとはいえ被ダメージの軽減、バーストバトルの無効化など利点は大きい。 |
登場作品 | 機動戦士MOONガンダム | |
---|---|---|
声 | 古屋亜南(ガンダム U.C. ENGAGE) | |
年齢 | 15歳 | |
階級 | なし | |
専用機 | ムーンガンダム | |
証言 | ||
特記事項 |
「機動戦士MOONガンダム」の主人公。
好奇心旺盛な少年で、「機動戦士ガンダムZZ」に登場した機械文明を捨てた部族「光族」が住むスペースコロニー「ムーン・ムーン」に眠るさまざまな機械を独自に研究している。
幼少時にムーン・ムーンの掟により適切な医療処置を受けられなかった父親を病で亡くして以来「良いものはたとえ外の技術であっても取り入れるべき」という考えを持つようになった。
それゆえに、掟を守ろうとする幼なじみのサキ・メントーや大人たちと衝突することが多い。
漂着したサイコガンダムMK−IV G−ドアーズ(サイコガンダムの系列機)の頭部に興味を示したことがきっかけで、特例としてムーン・ムーンの「戦士隊」に入隊し、コロニー公社にムーン・ムーンの修理を求める使者の一員として出立するが、移動中の事故で宇宙に放り出された友人のマウノを救うべく飛び出し、ネオ・ジオン軍とロンド・ベル隊の戦いに巻き込まれる。
そこでネオ・ジオン軍人のアゴス・ラガートに救われ、その乗機であるバルギルのサイコミュと同調し、宇宙に出ていたミネバ・ラオ・ザビを探し当てるという成果を上げる。
ネオ・ジオン過激派「シュランゲ隊」とロンド・ベル隊の戦闘が始まった際、戦闘に巻き込まれて負傷したアゴスに替わって、G−ドアーズの頭部を取り付けたバルギルことムーンガンダムを操縦し、ムーン・ムーンの人々を守るために出撃する。