TKR1-074 | キャラクターアイコン | バーストカットインイラスト | R | ||
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ステータス | HP+1600 | アタック+1000 | スピード+700 | ||
バースト | アタック | それくらいなら俺だって! | バーストLv | 2 | |
パイロットアビリティ | 阿頼耶識 | 阿頼耶識システム搭載機体(TK5弾以降排出のカードのみ)に搭乗したときに覚醒。 スピード+500、ハイパーバースト追加 | |||
スキル | 決死のサポート | アシストした時、追加ダメージ+1500。【1回限り】 | |||
背景 | 繚乱1弾C獅電 | ||||
備考 | 鉄華団の若き兵士がR1枚参戦。 ステータス合計値は3300。アシスト系スキルなので烈破や逆襲か強襲持ちの機体に乗せたいところ。 背景の獅電も回避なのでカットした機体次第だが避けて返すという戦術になるのであまり無駄がないが、専用機の獅電には阿頼耶識がないので覚醒できないという最大のデメリットがあり、専用機ボーナスの必殺+500を取るか覚醒を取るかで悩む一面もあったが鉄華繚乱3弾から阿頼耶識が付いた新しい専用機雷電号が参戦した為、選択の幅が広がった。 |
TKR3-064 | 設定画流用 | C | |||
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ステータス | HP+1300 | アタック+1200 | スピード+400 | ||
バースト | アタック | タカキに負けてられるかっつーの! | バーストLv | 1 | |
パイロットアビリティ | 阿頼耶識 | 阿頼耶識システム搭載機体(TK5弾以降排出のカードのみ)に搭乗したときに覚醒。 スピード+500、ハイパーバースト追加 | |||
スキル | 本領発揮 | ラウンド2にGパワー+2。 | |||
背景 | 繚乱3弾CP雷電号 | ||||
備考 | 雷電号の公開に合わせて遅れて公開されたC(もう一枚はミカ)。 新たな搭乗機である同弾CP雷電号は先制狩り機であるためそれに合わせてスピードをブービーにまで絞った補正が扱いやすい。覚醒させるとスピードが少し上がるため、局面によってはわざと覚醒させないのも一つの手。 |
TP-012 | キャラクターアイコン | バーストカットインイラスト | プロモ | ||
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ステータス | HP+1000 | アタック+1000 | スピード+1300 | ||
バースト | アタック | 俺らニ番隊は甘くねえぞ!! | バーストLv | 2 | |
パイロットアビリティ | 阿頼耶識 | 阿頼耶識システム搭載機体(TK5弾以降排出のカードのみ)に搭乗したときに覚醒。 スピード+500、ハイパーバースト追加 | |||
スキル | 命を賭ける覚悟 | ラウンド2からずっと仲間全員の必殺技+1000、必殺技コスト+1。 | |||
備考 | こちらでも引き続き登場。ステータス合計値は3300。 専用機補正を除きスキル、バーストも同じで鉄5弾Rの上司とあまり変わらない。 |
登場作品 | 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(1期) 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(2期) | |
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声 | 田村睦心 | |
年齢 | 10代なのは明らか | |
階級 | - | |
専用機 | 獅電 獅電改(雷電号) 獅電改(流星号)には専用機補正は付かない | |
証言 | ||
特記事項 |
鉄華団の少年兵。
1期では年少トリオ(他はタカキとヤマギ)の一人で、様々な雑務をこなしていた。
また、シノよろしく面倒見も良く、テイワズの本拠である歳星で貰ったお菓子をこっそりストックしており、より年少の者を宥める為に取って置くと言う一面も。
エドモントンの最終決戦では自ら志願して阿頼耶識タイプのモビルワーカー(MW)に搭乗(本ゲームでの覚醒のイラストはここ)してギャラルホルンと戦い、その際に攻撃を受けて搭乗機が川に転落するも、負傷に留まり何とか生き残った。
2期からは実働二番隊の一員として、昭弘の元でMSパイロットとして戦う事となった。
上司譲りの「体を張った戦い方」を主に行っている。
MA・ハシュマルが起動した騒動の際には復讐に燃えるイオク・クジャンによって作戦を台無しにさせられた挙句、その先に(避難が間に合っていない)農業プラントがあったために進路を変更したので単機で飛び出し、プラントを庇うが、ビームを拡散させて、意図せず逆に虐殺を手助けしてしまう形となってしまい、プラントの住人は全滅してしまった。
そして半狂乱になってハシュマルに挑むもプルーマの群れに返り討ちにされ、危うく殺られそうになったところをバルバトスに救われている。
その後は行動不能になった獅電とともに、本部に後送されるが再びハシュマルを引き付けるべく怪我を押して乗り手不在の三代目流星号に乗って分断作戦を成功させるも再び殺られそうになった所をバルバトスに救われている。
ハシュマル討伐後は乗り手がいなくなった三代目流星号を引き取って、自らの愛機にしている。
その際に雷電号と命名し、塗装も黄色を基調としたカラーリングに変更した。
また、絵心に心得があり、鉄華団章や鉄華団の母艦・イサリビの鉄華団章、ならびに2代目流星号のノーズアートのデザインは彼が担当しているほかイサリビ艦内に多数のストリートアートを描いているのが1期の後期EDで明らかになった。
また、2期で登場した3代目流星号のノーズアート、鉄華団の輸送船ホタルビの鉄華団章も担当している模様。
ただし、4代目流星号のノーズアートには彼が関わっていない(その頃は火星に居て、ハシュマル騒動に応対していたため)。
2期では味方に助けられる事が非常に多く(MS戦においては助けが無けれなジャスレイ一派へのカチコミ以外で毎回死んでいると言っても良い)、それが原因でオルガやシノの死因を作る事にもなった。
特にオルガの件はノブリス・ゴルドンが差し向けた刺客から自分を庇ったために致命傷を負った事が明白であり、それが彼の心に暗い影を落としたのか、多くの鉄華団団員と異なりマクギリス・ファリド事件後に武器を捨てることも、オルガの最後の命令に従って笑う事も無かった。
※オルガ死後、最終決戦ではクリュセに残ることになり、オルガの敵討ちを諫めた三日月の演説を聴いていない
そして自分と志を同じくする生き残りの団員数名と共に、オルガ経由で入手した三日月愛用のお馴染み拳銃でノブリスやボディガード数名を暗殺する(最後の日曜日のけじめ)。
なお、現在でも絵は描いている模様である。