デジタルカードゲーム「ガンダムトライエイジ」のまとめWiki別館です。カード裏面証言(フレーバーテキスト)を中心に取り扱う予定(旧雑談Wiki)。

カードリスト>証言シリーズ>第4世代ガンダムの特徴

概要

BG6弾における証言シリーズで、ソレスタルビーイングの技術者ダブルオーライザーの特徴ソレスタルビーイングの女性技術者ケルディムガンダムの特徴ソレスタルビーイングのメンバーアリオスガンダムセラヴィーガンダムの特徴について語る内容となっている。

収録カード

ダブルオーライザー

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証言タイトル「『安定』の凄さ」
内容「支援機のオーライザーと合体することで、ダブルオーのツインドライヴシステムが安定稼働できるようになったのさ!
……あれ?なんか肩すかしを食らったような顔して。
おいおい、ツインドライヴが"安定"するってコトは、そんじょそこらのパワーアップよりも凄いことなんだぜ、いやホントに!」
インタビュー人物ソレスタルビーイングの技術者
備考第4世代ガンダムの特徴より。

ケルディムガンダム

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証言タイトル「『人』も継がれた」
内容「遠距離からの射撃戦に特化したガンダムデュナメスの発展機、それがケルディム。
基本性能が底上げされて、攻撃力だけじゃなく命中精度も高められているわ。
遠距離射撃を行うスナイプモードでの特徴的な操作システムも、デュナメスから引き継いで……担当パイロットもそのまま引き継がれているの、ある意味ではね」
インタビュー人物ソレスタルビーイングの女性技術者
備考第4世代ガンダムの特徴より。
デュナメスのあらゆるところを引き継いだケルディム。乗り手もまた、弟が引き継いでいる。
CB内でガンダムの乗り手のことをパイロットと呼ぶことはまずない。何故ならガンダムマイスターという固有名詞があるからである(外部の人間であるインタビュアーに対して分かりやすく言い換えて説明しているのだろうか)。

アリオスガンダム

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証言タイトル「不在の『専用機』」
内容ガンダムキュリオスの強化発展機として、国連軍との決戦後、長らく行方が分からなかったアレルヤ・ハプティズム専用に開発された機体だ。
そう、彼の状況も分からないままに新型を用意していたんだ。
それだけにアレルヤの生存を願い、信じる強い気持ちがアリオスには込められていたのさ」
インタビュー人物ソレスタルビーイングのメンバー
備考第4世代ガンダムの特徴より。
キュリオスの太陽炉だけを回収し、機体は新造するも肝心の乗り手のアレルヤは敵に囚われたままであった。
そのため、アレルヤを救出作戦の際に無人状態で打ち出すまではマイスター不在のままトレミーの格納庫で過ごすこととなった。

セラヴィーガンダム

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証言タイトル「新生CBの『先陣』」
内容「新生ソレスタルビーイングのガンダムで、一番最初に実戦稼動した機体だ。
ヴァーチェの発展機らしく、大型砲を多数装備することで対艦隊戦や要塞戦に適している。
セラヴィーは敵を敵を一機ずつ撃破していくような戦い方は似合わない。
一度に小隊単位で塵に変えるような大破壊力を相手に見せつけてやるんだ、強烈だろう?」
インタビュー人物ソレスタルビーイングのメンバー
備考第4世代ガンダムの特徴より。

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