カードリスト>証言シリーズ>第4世代ガンダムの特徴
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証言タイトル | 「『人』も継がれた」 |
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内容 | 「遠距離からの射撃戦に特化したガンダムデュナメスの発展機、それがケルディム。 基本性能が底上げされて、攻撃力だけじゃなく命中精度も高められているわ。 遠距離射撃を行うスナイプモードでの特徴的な操作システムも、デュナメスから引き継いで……担当パイロットもそのまま引き継がれているの、ある意味ではね」 |
インタビュー人物 | ソレスタルビーイングの女性技術者 |
備考 | 第4世代ガンダムの特徴より。 デュナメスのあらゆるところを引き継いだケルディム。乗り手もまた、弟が引き継いでいる。 CB内でガンダムの乗り手のことをパイロットと呼ぶことはまずない。何故ならガンダムマイスターという固有名詞があるからである(外部の人間であるインタビュアーに対して分かりやすく言い換えて説明しているのだろうか)。 |
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証言タイトル | 「不在の『専用機』」 |
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内容 | 「ガンダムキュリオスの強化発展機として、国連軍との決戦後、長らく行方が分からなかったアレルヤ・ハプティズム専用に開発された機体だ。 そう、彼の状況も分からないままに新型を用意していたんだ。 それだけにアレルヤの生存を願い、信じる強い気持ちがアリオスには込められていたのさ」 |
インタビュー人物 | ソレスタルビーイングのメンバー |
備考 | 第4世代ガンダムの特徴より。 キュリオスの太陽炉だけを回収し、機体は新造するも肝心の乗り手のアレルヤは敵に囚われたままであった。 そのため、アレルヤを救出作戦の際に無人状態で打ち出すまではマイスター不在のままトレミーの格納庫で過ごすこととなった。 |
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