1960年昭和35年
最終更新：
ballatasinfonica 2013年04月15日(月) 22:09:29履歴
「[1960年］声楽曲「知床半島の漁夫の歌」《シレトコ半島の漁夫の歌》（更科源蔵・詞）、（中略）初演」（相良、p284）
「[1960年]歌曲『知床半島の漁夫の歌』(《シレトコ半島の漁夫の歌》)初演（木部、1997、p411)
「[1961年]歌曲『知床半島の漁夫の歌』（《シレトコ半島の漁夫の歌》）（中略）初演」(木部、2002、p330)
「［1961年］2月9日《シレトコ半島の漁夫の歌》初演」（豊田）
木部の記述が変わっているところから類推するに、《シレトコ半島の漁夫の歌》は豊田の1961年2月9日初演が正しいと考えられる。
→初演プログラム確認。1961年2月9日初演。
「［《日本の太鼓「狐剱舞」》?の］初演は一九六〇年十月二十六日、東京の産経ホールでの「江口隆哉・宮操子舞踊団公演」にて」（小林、2005、p264)
「[1960年]歌曲『知床半島の漁夫の歌』(《シレトコ半島の漁夫の歌》)初演（木部、1997、p411)
「[1961年]歌曲『知床半島の漁夫の歌』（《シレトコ半島の漁夫の歌》）（中略）初演」(木部、2002、p330)
「［1961年］2月9日《シレトコ半島の漁夫の歌》初演」（豊田）
木部の記述が変わっているところから類推するに、《シレトコ半島の漁夫の歌》は豊田の1961年2月9日初演が正しいと考えられる。
→初演プログラム確認。1961年2月9日初演。
「［《日本の太鼓「狐剱舞」》?の］初演は一九六〇年十月二十六日、東京の産経ホールでの「江口隆哉・宮操子舞踊団公演」にて」（小林、2005、p264)
コメントをかく