スマブラのエロパロスレまとめ

タグ検索でアイク50件見つかりました。

b-22

マルスがヤンデレ。というかキ○ガイ。 アイクが死ぬ。 以上がダメな方はスルーお願いします。では次のレスから。 ----  試合を終え、アイクは部屋へ戻った。彼女の待つ部屋へ。  ノブに手を掛けると急に背筋に鳥肌が立つ。胸が締め付けられるような感覚、熱くなる目頭。優しい彼女の顔と狂気に満ちた彼女の顔が交互に脳裏をよぎって消えた。  ふると肩を震わせ頭を振ると、ノブを回してドアを開ける。  と、目の前に広がった光景は。  ・・・・・・!  一面の赤。  急いで視線をめぐらす。この部屋にいるはずの彼女を…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/b%2d22... - 2009年01月15日更新

9-600

際、花そっちのけで料理に手を伸ばしているアイクに、マルスは苦笑した。 生クリームとフルーツの挟まれたサンドイッチを口にしながら、改めて花を見る。 ちょっとの風でも花びらが散るので、ひどく繊細な花なのだと知れる。 草花を愛でるのはアカネイアでも普通にやっていたし、桜を持ち込めば花見の 風習も根付くのではないか。そんなことを考えていると、スネークがやってきた。 「いようお二人さん。楽しんでるかい?」 「おかげ様で。ところで、そのビンは?」 右手に持っているビンには、透き通った赤い液体がなみなみと入っている。 …

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9-511

ないが、健全健康な青年男性であるところのアイクは、そろそろ次の段階に進みたくもある。 というか進みたい。物凄く進みたい。 流石に女とバラしてから、そして恋人という関係になってから、目の前でおおっぴらに着替える事もなくなった。 何より自分も意識しているので、例え一緒に風呂に入っても、タオルの向こうを妄想する自分を自制するくらいは出来ている。 だが、起きて寝るまでの生活圏のほぼ全てを共有する恋人に、そういう欲求が向かないはずもない。 形の良い胸の膨らみや細くくびれた腰、滑らかな肌に触れたい。 それは当然の欲求…

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9-200

ったな」 いつもの声。ちっとも変わりないアイクを、団員があっという間に囲む。 「大将、お帰りだよー!」 「お帰りなさい、アイク。怪我はしてないようね。元気そうでよかった」 「お兄ちゃん、やっと帰ってきてくれたんだ!ところで、隣の人はどちら様?」 ミストの言葉に、マルスはにっこり笑って答える。 「えっと、妻です!……って、ちょっとおかしいかな?家内です?」 「どれも一緒だぞ」 単語が出た途端、一瞬だけ場の空気が凍った。そして時が動き出す。 「っええええええええええ!?」 「たっ、旅先でのアヴァンチュールって…

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9-65

苦しいかも ・ファルコン×サムス前提のアイク×マルス ・エロなし、シリアスでもなし それでもよければドゾー↓ ---- ある日の午後のこと。部屋に置かれたテーブルの上に、紅茶が入った二つのティーカップがあった。 「で、どうしたの」 顔にかかる金髪を払い、サムスは向かいに座る人物に問う。 「ちょっと様子が変だったから。何かあったの?」 「…また、アイクと言い合いになっちゃって」 青空のような青い目に哀しい色をのせてマルスは呟いた。 事は今日の午前のことだ。 チーム戦の対戦で、サムスはマルスと組み、相…

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8-590

」 納得できずぎゃあぎゃあ喚き立てる中、アイクは食えれば良いとばかりに 文句も言わずもくもくと頬張っている。 「……おいしい?」 「ああ。なかなかイケるぞ。食ってみろ」 マルスは恐る恐る手をつけた。食べつけないせいか、不思議な食感がする。 「……私には合わないみたい。食べさしで悪いけど、いる?」 「もらう」 皿を受け取ると、素晴らしい健啖ぶりで料理を平らげていく。 身近にいなかったこの屈託のない若者を、マルスは好ましげな目で見つめた。 『女王陛下の身も心も、一生かけてお支えしたいと……』 『我が一族を挙…

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8-470

けている、青い髪のやんちゃボーズの父親、アイクである。 かつてガノンドロフが彼の妻にした事は、妻自身が自分の誇りと彼への愛の為に頑なに口を閉ざしていたので知らないままだろう。 それでも鈍いなりに不穏な空気は感じるのか、ややガンでも飛ばすような目つきで、会釈もなく通り過ぎていく。 が、迫力がない。とにかく迫力がない。 普通の顔をしていても迫力がないのに、大真面目にキツい顔などしているから、いっそ笑えて来る程だ。 いったいどうしたことだろうか。 目の前を横切って去っていく異様な物体を、ワリオとガノンドロフは呆…

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8-345

乳。 自分と子供たちのには砂糖を多めに。アイクのは何も入れない。 これを飲んだら床につく。一日の区切りをつける、大切な習慣。 「やなの、まだねんねしないのー」 ご相伴に預かってカップを傾けるルカリオの首根っこに捕まって、 元気盛りの長男がぷくっと桃色のほっぺを膨らませる。 早々に牛乳を飲み終えたピカチュウは、定位置となりつつある アイクの腹の上で、すでに軽く寝息を立てている。 「ダーメ。ルカリオももうおねむだって。一緒にねんねしよ?」 「やーなの!」 そのやり取りを黙って聞いていたルカリオは、マルスに一…

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7-329

けをしてくれたか?」 「………………」 アイクは元来不器用で、いつもの口づけは唇を重ねるだけだ。 懐妊のきっかけとなったあの夜だけは、どうにもこみ上げるものを抑え切れず 深く互いの唇を吸い合ったが、初心な男女の手探りかつとても拙いもので そろそろと舌と舌を口内で這わせただけだった。 だが、それでよかった。それだけで満足していたのだ。 少なくとも、こんな不躾な口づけなど不快になるだけだ。 ふいとそっぽを向かれると、鼻で笑って無造作に指を足と足の間の奥に突っ込んだ。 「ああっ!」 「先程のキスがお気に召さなか…

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6-130

アイク×女マルス投下します。 キャラ崩壊かつ初体験エロありなので、耐性のない方はスルーして下さい。 ---- 「捻挫だな」 メタナイトにそう言われ、マルスはきっちり巻かれた包帯の上から、 腫れてしまって少しふくらんでいる足首を労わるように撫でた。 事の起こりは数十分前の大乱闘でのことだった。 メタナイト・リンク・アイク・マルスの剣士組で対戦していたところ、 アイクの最後の切り札をまともに食らってしまい、足を捻ったのだった。 真っ先にやってきて手当てを施したのも、当のアイク本人だったが。 とりあえずふら…

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12-743

・ナナ、オナニーをアイクに見つかる ・筆者、蒼炎および暁未プレイにつきアイクのキャラや口調は間違ってるかも ・アイクはオナニー経験なし ・最後には見せあう ---- 額にバンダナを巻いた青髪の剣士、アイクはその日の試合を終えて自室へ向かっていた。 自室よりひとつ手前のアイスクライマーの部屋に差し掛かったとき、中途半端に開いた 扉の向こうから声が漏れているのに気付く。 「あう・・・あぅ〜」 紛れもなくアイスクライマーの片割れ、ナナのものであったがまだ幼く無邪気な彼女には 似つかわしくない艶を帯びている。…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/12%2d743... - 2009年01月02日更新

12-537

が一人。 蒼い髪色に朱のマントを身に包むアイクだ。 両手剣を片手で振るう豪腕の持ち主として名の知れた剣士の一人、その腕は確かなものだ。 その証拠として今日の乱闘も好成績で、周りからは一目置かれている。 だが、そんな彼でもまだ若く、ちょっとした悩みも実はあったりする。 とはいっても、どうやら悩んでいるのは彼だけではなさそうだが―。 「…何やってるんだ?」 ドアノブに手を掛けたまま、思った疑問をそのままぶつけた。 「え?!いや、これはー…その…」 率直に疑問をぶつけられた当人といえば、熟れたトマトみたいに…

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12-194

ふと思いついた話ですが勢いで書いたアイク×ピーチ投下(需要少ないので不安ですが… エロはなしです ---- 「まあアイク!どうしたの、これ」 乱闘を終え控え室に戻ってくると桃色のドレスを身に纏った姫がいた。 自分の姿を見るなり驚いた声を発される。 何がだ?と疑問を抱いたが彼女の目線がマントに向けられているものだと気付き同じ場所に目を向ける。 「ひどく破れちゃってるじゃない」 「…気付かなかった」 目に映るのはすっかりボロボロに破れた自分のマント。深く裂けてしまった部分が痛々しく目立っている。 …

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11-612

アイク&ピーチ×マルス  ・初めてなのでおかしいところもあるかもしれない・・・ 不安な人は見ないことを推奨します ---- 夏の夕方、寮ではファイター達の試合がおおむね終わり、皆自分達の部屋で 思い思いの時間を過ごしていた。 寮の長い廊下には4,5人がいるだけである。 そこへ、ガチャガチャいういかにも重そうな装備を身にまとったアイクが 重い体を引きずりながら、自分の部屋のドアを開けた。 部屋に入ってくるなり、装備を身につけたまますぐにベットの上に倒れた。 アイクは先ほどの試合で体が…

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11-435

。 エロなし。 登場人物はスネークとアイクのみだが、いわゆる801ではない……はず。 ---- 「人はパンのみに生くるにあらず」  とは聖書の言葉だが、しかしながら生き物にとって食は切っても切れぬ、マントル層並 に深い関係がある。  食事はこの世界における、フィギュアたちにも必要だった。彼らが生物なのかどうかは 不明なのだが、とにかく生物同様、食べて、飲んで、寝る。  ただし、そのフィギュアの元となった人々と世界は時代も文明も、舞台となる惑星すら も種々だ。ゆえに「こちらの世界」で…

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11-281

233です。 エロ本ネタで一本。 アイク×カービィです。 ・挿入はなしです ・蒼炎・暁ともに未プレイなので、アイクの性格が違うと思います 苦手な方は、タイトルでNG登録推奨。 ---- 陽光射し込む庭。 爽やかな風と共に、ピンク色した球体――カービィが歩いていた。 いつもなら年の近いピカチュウやプリン達と遊んでいるのだが、全員試合でいないため、一人だけ予定がなかった彼は、暇を持て余し、庭を散歩することにしたのだ。 ピーチやゼルダが手入れをしている花壇は、色とりどりの花が咲き乱れ、…

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10-919

アイク「なぁサムス」 サムス「何?」 アイク「性行為ってなんだ?」 サムス「……………え?」 アイク「だから性行為ってなんだ?」 サムス「なんでそんな事聞くの?」 アイク「自分で調べるのが面倒いからだ」 サムス「分かったわ…後で私の部屋に来て」 アイク「何をする気だ?」 サムス「その…性行為を教えるの!分かった!?」 アイク「あ…ああ、」 〜サムスの部屋〜 アイク「それじゃあ教えてくれ」 サムス「…その前に…マルスに見られて無いわよね?」 アイク「ああ…何故聞く?」 サムス「あんたには関係無い、ほら始める…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/10%2d919... - 2009年01月01日更新

9-78

?」 「ああ」 袋の口をぎゅっと縛ると、アイクはまっすぐ妻の顔を見据える。 式を挙げたわけではないから、夫婦呼ばわりするのは違うかも知れないが 気持ちの上ではれっきとした家族で、これからもそれが続くと信じていた。 だが世界の違いという高い高い壁が、この幸せな家族を引き裂いた。 マルスには守るべき国と民。アイクには守るべき傭兵団と団員たち。 各々の大切なもののため、断腸の思いで別れを決意したのだった。 「その子をお願いね。素敵な女の子に育ててあげて」 父方で引き取ることになった娘は、母譲りのさらさらした青い…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/9%2d78... - 2008年12月31日更新

8-613

にょルス「ほわいとでー?なんだいそれ?」 団長「ほら、先月お前が姫たちと一緒にチョコをくれただろう?そのお返しをする日と訊いた」 にょルス「へぇ?そうなんだ?」 団長「ああ、ワリオが懇切丁寧に教えてくれてな…」(ゴソゴソ) にょルス「あ、ああっあついよアイク〜!!」…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/8%2d613... - 2008年12月31日更新

7-587

流れをぶった切るようですみませぬ。 アイク×ピットを投下します。ちょっと長いかも。 ちょいエロ。女体化なしのアッーです。苦手な方はスルー願います。 ----  チチチ・・・  鳥の鳴く声に、アイクは眼を覚ました。薄っすらと開いた眼はぼんやりと天井を映す。  すこし頭を上げて、時計を見た。まだ6時だ。あと1時間以上寝られるではないか。  アイクはぱたんと頭を枕の上に落とした。  寝返りを打とうと、体を動かす。しかし、何かが引っかかって向きが変えられない。  なんだ?と疑問に思って違和感のする方へ向く。 …

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/7%2d587... - 2008年12月31日更新

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