スマブラのエロパロスレまとめ

タグ検索でガノンドロフ81件見つかりました。

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握る。 スマブラメンバーで不敗の魔王、ガノンドロフもそのバスに乗っている。 ガノンは自らの、通路を挟んで隣にいる、あるポケモンに心が完全に奪われ、マリオの話など上の空だ。 そのポケモンは 風船ポケモン・プリン ガノンは、プリンに切なる片思いを寄せていた。 また、ガノンは気がついていないが、実はプリンも、通路を挟んだ隣にいる猛々しい魔王に恋心を抱いていた。 互いに、互いを思っている。だが、世間体という大きな壁が、二人の恋愛を邪魔しており、互いの気持ちが伝わりあうことはない。 しかし…ガノンはこの慰安旅行…

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7-124

スマッシュブラザーズ大乱闘大会を控えて、ガノンドロフの健康診断の結果はそういったものだった。 「ウーム…」 ガノンはその診断結果を聞いて、なんとも憂鬱そうな唸るような声を出す。 ガノンはここ一ヶ月の間にも、薄々、己の胃が良くないということには気がついていた。 それが大会に影響するとなると、ますます憂鬱になるのである。 「胃が…悪いか。それは、大会に響くほどなのか。」 苦悩するガノンとは裏腹に、ガノンを診ているDrマリオ(マリオとは別人)は淡々と診察を続けた。 「ふむ。けっこう良くないですな。ガノンさんも超…

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9-312

―某所 ガノンドロフ「…う〜む、フェラも駄目、道具攻めも駄目…くそっ!何かいい        アイデアはないのか!」 頭を抱えて悩むガノンドロフ。やがて一つの案が浮かび上がる… ガノンドロフ「…そうだ!何も道具を使わなくてもよいではないか!俺のアレを        奴にああしてこうして…」 ―ガノンドロフの自室 ガノンドロフ「過去二回お前に罰を与えようとしながらも思わぬ失敗を繰り返していた俺だが        今回はそうもいかぬ」 ゲムヲ「(…ピッ!?)」 ↑相変わらず縛られている ガノンドロフ「俺は思…

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7-667

現があるので 注意してねー ---- ガノンドロフガノンドロフ宛に局留めの小包が届いているはずだが」 局員「少々お待ちください…これですね」 ガノンドロフ「(誰にもばれずにこんなものを購入できるとは、いい時代になったものだ…)」 ―スマブラ寮、ガノンドロフの自室 ガノンドロフ「さて、これが何だかわかるか?」 ゲムヲ「(…ピッ?)」 ↑やっぱり縛られている ガノンドロフ「これはピンクローターといってな、女のアソコを刺激するための道具だそうだ。        確か使い方は…こうか」 スイッチを入れ、ゲー…

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6-551

---- ―亜空の使者 反省会会場 ガノンドロフ「…ったく、この裏切り者が。貴様が無様な戦いをしたせいで戦艦ハルバードを        奪還されたのみならず、あまつさえ寝返りやがって」 ゲムヲ「(…ピッ、ピ、ピッ…)」 ガノンドロフ「反逆者にはそれなりの罰を与えねばならん。覚悟しておけ」 ゲムヲ「(ピーッ!ピ、ピィィィッ!)」 ガノンドロフ「黙れ、反逆者の分際が」 ―反省会終了後。会場はガノンドロフとゲーム&ウォッチのみ。 ゲムヲ「(ピーッ!ピピッ!ピーィッ!ピィーッ!)」 ガノンドロフ「うるさい!…

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12-455

24 ID:FdMdOjTz 私の名はガノンドロフ。ベテランの魔王である。 今は数件のホームランコンテストを済ませてガノン城に帰るところだ。 こうしたホームランコンテストとターゲットを壊せへの奉仕の毎日は 私にとって何よりの生きがいだった。 妻をとらず、ホームランコンテストに身を捧げることを使命とも思っている。 禁欲の日々も私には苦痛ではない。 「アッアーン…!」 と その時、木陰の中から女の喘ぎ声が… 私は好奇心から覗いてみたい欲求にかられた。 「あっ…!」 それはゼルダ…

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12-157

ガノンドロフ×ピーチ +マリオ(名前だけ) 突然萌え狂ったので投下 注意:エロ有り(ほんの少し)。あとマリオがちょっと可哀想です ---- やさしく魔王の赤く硬い髪を撫で、そのまま頭をゆるく抱えこむ。 光が流れるような優雅な動きで、魔王に口付ける。 とたんにガノンドロフの体の中を、暖かくなめらかな風が吹き抜ける。 回復だ、とピーチ姫は笑って言う。 他の連中の回復には桃を齧らせるくせにか、とガノンドロフが答える。 確かに、さっきまでガノンドロフは乱闘で怪我を負っていた。 しかしもう痛みは消えている。 …

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11-671

0:05 ID:LSNbV2Z+ 「ガ、ガノンドロフッ!! バカな真似はよせっ!!」 「ほう、勇者様ともあろう者が、ひとたび手足を拘束されればこの様か…ゼルダもさぞ嘆いておろう。」 「ガノンドロフ…なにする気だ…。」 「フフフ…貴様には、この薬を味わってもらうか。」 「毒…よほど苦しみを与えて命を奪う猛毒か何かか…」 「誇り高き勇者にとってはそれ以上のものだ。この…媚薬という名の毒は…な。」 「!!! バカな…それを俺に…! …よせ…やめろ!!」 「さあ勇者よ、大人しく、この薬を飲むがいい。…

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7-371

スマブラの乱闘大会が行われた。 優勝者はガノンドロフ。大会優勝の常連ともいえる強さを持つ男。その強さゆえにメンバーたちからは一目置かれ、顔も広い有名人だ。 ガノンはいま、スタジアムのステージに立ち、優勝旗を手にしている。 これも、もはや見慣れた光景、とも言えるだろう。 だが、それを『見慣れた』では済ませない女の子がいた。 風船ポケモンのプリンだ。 「あぁ…ガノン様…なんて素敵…」 口には決して出すことはないが、プリンは心の中で、何度もそう唱えていた。 プリンは、スマブラメンバーの中でも幼少の女の子。そして…

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10-348-2

・ガノン→ミュウツー。ただしミュウツー不在の世界です。 ・エロ無し。 ・さらにガノン善玉、ポエマーにつき注意。それよかあんまりガノツーっぽくない気もする。 ・本編は『ピカ様の〜』ですが単品でも楽しめるかと思います。 以上です。苦手な方はスルー推奨お願いいたします。 このSSの姉妹品を本スレに投下していますが興味のある方はどうぞ。 ---- ヨルノソラ (ガノン編) その瞳は 例えるならば夜の空 どこまで暗く、暗く、全てを拒絶するような― その瞳は 例えるならば夜の星 光すら飲み込む闇の中、尚…

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c-850

どうしてこうなったのか。 初めは唯の気紛れで、ずいぶんと意思の強そうな瞳だと。 どうしてこうなったのか。 何処か薄っぺらい空気が混じるその姿に興味を覚えたのは何時頃か。 どうしてこうなったのか。 戯れに手籠めにしてやろうと迫ったのが拙かったのか。 どうしてこうなったのか。 笑いもせずに自分は雄だが、と前置きされて唇を奪われたのは不覚故か。 どうしてこうなったのか。 魔王の疑問に答える者は、いない。 唐突に、あまりにも自然に触れあう唇。 其処には大した快楽など其処に存在する筈が無いと、積み重ねて…

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c-824

「ゃめ…っ、うあっ」 徐に顔を寄せたかと思うと、男は下着をずらしもせず、生地上から秘所を包むように口に含んだ。 はもはもと緩急をつけながら、押し付けるように舌全体で愛撫される。 下着が張り付き、気持ちが悪い。 纏っていた水兵のような衣服は既に破かれ、切れ端がかろうじて躰の部分部分に引っ掛かっているだけの状態。 嫌な筈なのに、秘所からとろりと愛液が湧き出してしまうのを止められるわけもなく。 自身の浅ましさに、堪らなく惨めになる。せめてもの抵抗とばかりに、ぎゅっと目を瞑った。 だが、そんな生き物を余所に男は…

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c-804

「…強張っているな。今更気構えることなどあるか?」 「あ、あ…」 喰らいつくような首筋への接吻が、今日はやけに穏やかに唇を寄せるだけ。 慣らさずに突き入れられる肉棒は腿から柔かに襞を擦るのみ。 思考停止したまま身体をぴんと張りつめた妾の頭を撫でてやる。 「ガノン、許し、許してくれ…済まな…」 「何を謝ることがある」 「わからない…わからない…」 涙すら流せず、腕の中で震えるのみ。 …

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c-724

「ガノ…ン…」 男の胸には深々と剣が突き刺さり、その目は何も映していない。 妙に見覚えのある剣を掴みながら、眠った記憶を呼び覚ます。 これは彼の宿命の敵のもの。この世からは既に去り転生の時を待つ。 その身体に所々残る火傷は思慮深き姫の放った光の矢によるもの。同じく転生の時を待つ。 『なに、ただの長い腐れ縁だ。お前には関係ない』 最後に男に抱かれた時の言葉と共に現実に引き戻された。 「長い眠りについただけか…」 この男は力のトライフォースとやらがある限り何度でも蘇る。 相変わらずしぶとい奴よ、とひとまず…

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c-678

ノンッ…あ、熱いぃっ、あついっ…!」 ガノンドロフの肩に抱き着いたままのミュウツーの子宮に煮えたぎる精が流し込まれ、身体中を駆け抜ける快楽に酔いしれる。 「はっ…はっ…」 ガノンドロフはどかりと身体を横たえ、子供の息継ぎのように呼吸が安定しないミュウツーの背中をさする。 「俺のは刺激が強すぎるか?」 「きさまのモノが並外れて大きすぎるだけだ…」 潤んだ紫の目が睨んできたので少し腰を動かしてやる。 「ひぃっ!はっ…ん」 「何度抱いても初な奴だな」 呆れたように再び背中をさするガノンドロフ。 呼吸が整ってき…

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c-637

おいたんがイライラしてるのは亜空軍団関連でトラブってるだけ↓ ---- 「…何かあったのか?」 「お前には関係の無いことだと言ったはず。分かったら早く寝ろ」 子供を寝かし付けるように頭を軽く撫で、魔王はすぐに深い眠りについてしまった。 どうしたものかと生き物はこうなった経緯を思い起こしていく。 屋根に出て月を眺めていた所を半ば強引に魔王の部屋に連れられてきた。。 寝台に押さえ付けられ、いつものように行為に及ぶかと思えば…。 「やはりお前もか」 首筋から唇が離れていくのを感じ、冷めた表情の魔王を見つめる…

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c-567

る他の戦士の何とも気まずい視線に包まれ、ガノンドロフの屈強な腕の中に閉じ込められたミュウツーの陶器のように白い身体はほんのりと紅く染まっていた。 「景品にされるような情けない奴を迎えに来たらこれか。俺の優しさが理解出来ないようだ」 先程から腰や尻を撫で回す掌を除けようと身体をよじると、ガノンドロフの額に刀傷が見えた。 視線を逸らすと彼の豪勢なマントも土埃を被ってひどく破れている。 「…何故、私を助けようとする」 枷の跡が付いた細い手で、額の刀傷に触れる。 「妾をあるべき場所に連れ戻しただけだ」 ガノンドロ…

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c-519

醜い魔物が規則的に行き交う古城。 尽きることなく燃え上がる蝋燭と稲光が煤けた絨毯や人間の感性とは掛け離れた彫刻を照らす。 その廊下を早足で歩いていくのはこの城の主。 褐色の肌が特徴的で鍛え上げられた身体を厚い鎧で押さえ付けるように覆っている。 くぐもった声で雑談に興じていた彼のしもべ達が彼に服従の挨拶をするのにも目をくれず、階段を駆け上がりある部屋で足を止めた。 部屋の中央に安置してある棺桶のような小さな穴の開いた箱の鍵を一つ一つ開き、蓋を慎重に開ける。 とろみのある液体に漬からせてあるこの世界の住民では…

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c-515

「気分はどうだ?」 「…貴様の変態趣味には付き合ってられん」 切れ長の目が呆れたように細められる。 鎖は白い生き物の右足首のみに巻かれ、その端はベッドに軽く繋がれている。 鎖というよりは装飾用のチェーンのような細さ。 ナメられたものだと小さく舌打ちをする。 「東洋の国では捕虜の縄を緩く縛るらしいな。お前も東の国で生まれたのだろう?」 飼い猫をあやすように喉元を撫でる男。 「…知るか」 吐き捨てるように目をそらす。 研究所によく出入りしていた雑学好きの人間がそんなことを言っていたかもしれないが今はそれどころ…

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