スマブラのエロパロスレまとめ

タグ検索でガノンドロフ81件見つかりました。

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6-971

皆が寝静まったあとに、こっそり一人の男がサムスの部屋へ忍び込んだ。 ガノンのようだ。ガノンはXでは弱体化されてしまったのでストレスがたまっていた。 だからストレス発散もかねて片っ端から女を犯していくことにした。 まず最初のターゲットに選ばれたのはサムスだったのだ。 うまく忍びこんだガノンはベッドを見てみると サムスは布団で全身を布団で覆っていた。 布団の中に手を忍び込ませ胸を触ろうとすると何故か硬い。 そう、ゼロスーツ状態ではなかったのだ。 しかも目を覚ましてしまった。こうならば力づくでと思ったガノンだっ…

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6-931

を頼ろうとは思っていない」 ここで初めてガノンドロフの顔に怒りが滲んだ。 細い腕を乱暴に捕まえ、ぎりぎりと音が出そうなほどきつく握り締める。 ああ、これは駄々なのだ。思い通りにならないことへの、子供じみた怒り。 母となった今なら、よく分かる。 しばらくその体勢のままで睨み合っていたが、やがてガノンドロフの方から すっと身を引いた。 「屈服のさせようなどいくらでもある。覚えていろ」 「そうか。じゃあ、今度来たらその鼻っ柱を蹴り折って跪かせてやる」 ちっと小さく舌打ちして、空に溶けるように姿がかき消えた。 …

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6-778

い?」 深夜、談話室の前を通りがかると、ガノンドロフがワインとつまみを持ち込んで 一人酒をしていた。 「ここ、原則禁酒禁煙でしょ?スネークさんが見たら吹っ飛ばされますよ。 煙草が吸えなくてイライラしてたみたいですし」 「知ったことか。それより酌をしろ」 「僕はそういうことのためにここに来てるわけじゃないですから」 失礼しますと踵を返した途端、ものすごい力で引き寄せられた。 こんなことのためにトライフォースを使うなんて、バカじゃないのかと思う。 「男に酌をされても不愉快なだけだ。さっさと女になれ」 不躾な物…

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6-494

進んでいき、とうとう到着してしまった。 ガノンドロフの部屋だ。  自分できておいて今すぐ引き返したい衝動に駆られながら、ミュウツーは覚悟を決め、そっと、素早く扉をノックした。 否や、さっと飛び退き、扉を開け放ち毎度の如く自分を室内に引きずり込もうとするであろう(ノックしたのが私じゃなかったらどうするんだ)相手に戦闘態勢をとる。 …が、暫らく経っても扉が開く気配はない。不思議に思い、誰もいないところで戦闘態勢をとっていることに通りすがりのダンボールから背後に視線を感じつつ、ミュウツーは恐る恐る扉を開け…

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6-46

えねばならない 許せなかった。奴が――ガノンドロフが私以外の雌と関わり合うことが。  私は奴の所有物。ならば私だって奴を拘束し、独占する権利はあるはずなのだ。  故に、今私は、眼下で上下する逞しい胸板を、幸福な心持ちで見つめていた。 「……ミュウツー、何のつもりだ?」  手枷が、耳障りな音を上げる。いくら魔王といえども解くことは無理だろう、無駄なあがきだ。 人間とポケモンは当たり前だが実に似ていない。 雄の興味を引くという、乳房や滑らかな髪やその他もろもろの一切を、私は持ち合わせていない。 悔しい…

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6-25

何で、僕はこんなところにいるんだろう。 目覚めたばかりの朦朧とする意識の中で、トゥーンリンクは必死に頭を回転させた。 あたりは薄暗く、ひんやりとしている。そもそもここは一体どこなんだろう…? 部屋の隅に無造作に置かれているダンボールや荷物を見た限りでは、どこかの倉庫のようだが 彼にはまったく見覚えがない。立ち上がろうとすると、ジャラという重い音が鳴り響いた。 そこで初めて、自分の体に鎖が巻きつけられていることに気づいた。 何で、どうなってるんだよ、これ。 いつも身に着けてるマスターソードも盾もない。完全…

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5-945

TAKE1 いろいろあって大魔王ガノンドロフはミュウツーの部屋に来ていました。 扉の前で会話というかいろいろ下品な言葉を並び立てられています。要約すると 「前から貴方のことが気になっていました。貴方と性行したいのですが宜しいでしょうか。」 とか言っています。 「…はぁ。ところでリンクとゼルダ姫、こいつをもう一度封印してくれないか」 大魔王は気づいていませんでした。部屋の中に宿敵がいたことに。 勇者たちの戦いが、どれほどに凄惨なものだったか。 そして、封印の間が如何に美しいところだったのかは、彼らのみに…

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5-924

…」 ミュウツーの足元には、ラフな格好のガノンドロフがいた。 寝台に腰掛け、その指でミュウツーに触れている。 正確には、その秘所に。 「何故、とは?」 くちゅり、と、ねばついた水音。そして、ミュウツーの呼吸。 ごつごつした指が、まるで餌を啄む小鳥のように、ミュウツーのそこを刺激する。 筋をなぞり、膣口の周りをノックし、時に戯れのように陰核を摘む。 「夕餉前の戯れだ、問題あるまい。それにお前も、こうされるのは幸せだろう?」 「誰が……こんな……くひぃッ!?」 「愛液を垂れ流しながら文句を言っても、説得力にか…

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5-837

ヤンデレミュウツーと聞いて黙っていられなかった 短い上ゼルダ組が酷い扱いなので注意 ---- そこには、怪物と勇者と姫がいた。語り継がれる物語のように。 ただ一つ物語と異なるのは、伏せているのが怪物ではないということだ。 勇者の剣は、折られて使えない。呪文も、それを歌う喉がなければ、役に立たない。 そして、魔王がその光景見ていた。那由多の時と転生をへても、討ち滅ぼせなかった勇者と姫が、討ち滅ぼされたのを見ていた。 怪物が、魔王を見た。紫玉の目が、澱んだ光をたたえていた。 音もなく歩み寄り、そっと魔王に寄…

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5-757

、言葉を紡ぐ。 「……相変わらずだな、ガノンドロフ。」 予想外の奇襲に慄きつつも、あくまで平静を装う。 ガノンドロフ、と呼ばれた男は軽く笑みを零しながらつれないな、と囁きノブに手をかけた。 「それで、何の用で来たんだ?」 忍び笑いを漏らしながら。ミュウツーの二の言葉を待つ体を取り、問う。 「世間話をしに来た…というわけではないんだろう?」 「…………」 ばつが悪いような、恥ずかしそうな顔を反らしながら。そっと、後ろ手に隠していた箱をガノンの眼前に持ってくる。 「これを、俺にか…?」 ノブ…

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5-617

に押し戻した。 「…なんのつもりだ……ガノンドロフ…」 ミュウツーははねつけるように、彼を一瞥し鋭く言った。 「介抱してやっていたんだ。その言い草はないだろう?」 自分を押さえ付ける男は、なるほど。魔王と呼ぶに相応しい貫禄を持っている。 並み居る強者が集まるこの大会に於いても彼はまた異質な存在と云えるだろう。 威厳を尊重するかの如く、厚い肉の鎧をまとった胸板は汗に光って金色に見えた。 思考を巡らせているミュウツーを尻目に、ガノンは品定めをするかの如く、華奢な体に野卑た視線をぶつける。 目つきは鋭く、…

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5-307

漏らした。 そしてそれを見つめるのは魔王ガノンドロフ。 暫くはその様子を見つめるだけだったが、やがて低い声で呪文のような言葉を唱えた。 するとその言葉に従うかのように触手達はミュウツーの膣へ、排泄口へと侵入を始める。 「ひ、ああぁっ…!あ…っ…んぅ…ああッ!!」 無理矢理突き入れられたそこからは鮮血が流れ、ミュウツーはその痛みに耐えられず大きな声を張り上げる。 「お前には失望したぞ。ミュウツー」 ミュウツーの目の前に立ち、ガノンドロフはそう言い放った。 「クレイジーなどに現を抜かすとはな…」 「ちがっ…あ…

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5-278

ミュウツー「悪魔は木の又をも孕ませると聞いたのだが……まさか、お前にはそんな力は」 ガノン「何だ、そんな事を心配していたのか。勿論出来る」 ミュウツー「…………」 ガノン「しかしお前のような存在はどうだろうな。試した事が無いから分からぬ」 ミュウツー(ほっ) ガノン「しかし、殊勝な事だ」 ミュウツー「何がだ」 ガノン「もう後継ぎの事を考えているんだな、お前は。 俺の子を孕めるかどうか心配なんだろう? 我が妾よ」 ミュウツー「ッ!? 誰がそんな……!」 ガノン「お前がそう言うなら、試してやろう。なあに案ずる…

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4-610

…」 獣のお前に相応しい姿だとせせら笑うガノンドロフの声にミュウツーは歯を食いしばり耐えていた。 ガノンドロフが容赦なく突き上げる度に痺れが走り、腰を振らざるを得ない。 「顔を見せてみろ」 おもむろにガノンドロフはミュウツーの後頭部から伸びる管を乱暴に掴むと、それを持ち上げた。 「うああああっ…!」 引き千切られるかのような痛みと背筋に走る電流。 ミュウツーは胸を反らし、身体を痙攣させる。 「イッたか…」 少し閉じた瞼からは涙が伝い、口からは涎が零れていた。…

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4-440

に姿を変え、湯舟に浸かっていた。 男……ガノンドロフの命を怨みながら。 彼……ガノンドロフにとっては寧ろ彼女……が、かの魔王に初めて抱かれてから、数十日が経過していた。 ガノンドロフはミュウツーに刻んだ呪を掲げては、好き放題に弄んでいた。 今日の命は、姿を変えて銭湯の女湯に入る事。そして、行く前に仕込んでおいたソレで遊ぶ事、であった。 ミュウツーは、親のように「へんしん」を使うことは出来ない。 しかし周りの人間に催眠術をかけ、自分の姿を人間だと錯覚させることは出来る。 そうして女湯に潜り込んだわけだが……

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4-435

ュウツーは視線を感じていた。 例によってガノンドロフだ。 神妙な面持ちで、ミュウツーの皿を見ている。 「おい、ミュウツー」 ただでさえじろじろ見られてイライラしているのに、この上話し掛けられると食事がまずくなりそうだった。 「ミュウツー」 会話をすることすら疎ましい。 「お前、もう少し肉を食え」 確かにミュウツーの皿に、肉はない。 野菜料理とサラダだけだ。 だがミュウツーは肉は嫌いだし、そもそも体質的に合わない。 だから無視して食べ続けていたのだが。 「お前は、身長のわりに軽いからな。それに、骨と皮ばかり…

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4-310

…」 夕暮れのスマデラ荘。 風呂上りのガノンドロフは、タオルで頭を拭きながら、そう問いかけた。 「…………知ってどうするつもりだ。お前には関係ないだろう?」 しばらくの沈黙の後、ミュウツーは剣呑な目つきで睨みつけた。 「いや、個人的な好奇心だ」 「帰れ」 にべもなければ容赦もなかった。 ガノンドロフはため息をつくと、被っていたタオルを外し、ミュウツーに近づいた。 「風呂はどうしているんだ?」 「だから、どうして貴様に言う必要がある? 貴様には関係の無いことだ。私の前で、そんな話をするな」 嫌悪感をむき出…

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4-301

しかめた。 「何をしようというのですか、ガノンドロフ」 凜とした声で相手に問う。 「何、ちょっとした見世物をな」 部屋が少し明るくなる。 あの男はベットに横になり、白い肌の誰かを抱いていた。 「さあ、始めてやれ」 腰を打ち付けると、うめき声が聞こえ顔がこちらを向く。 涙に濡れた紫の目。 「ミュウツーさん…?」 その瞬間、彼女の腕がひとりでに動き胸元を引き裂いた。 「きゃっ…!」 慌ててさらけ出した綺麗な形の胸を隠そうとすると自らの掌がそれを掴みゆっくりと揉み上げる。 「い、いや…」 掌の動きは止まらずや…

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4-280

なったのか、分からない。 ミュウツーは、ガノンドロフに組み敷かれていた。 背は寝台のマットレス、眼前にはガノンドロフの目。逃げ場なんて存在しなかった。 何故だ。渇いたテレパシーで、そう問い掛ける。 ガノンドロフはにべもなく言い放つ。 「何故? 面白い事を聞くな、お前は」 ごつごつした指が、細い腰に回される。 無骨な感触と相反する優しい動きに、ミュウツーの鼓動が増していく。 「お前が俺を誘ったのだ。なあに案ずるな、お前も妾にしてやろう」 「めか……ふざけるな……私は、そんな……っあ!?」 びくりとミュウツー…

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4-195

ってな」 「協力…?」 ミュウツーはガノンドロフに言われた通り彼の部屋で背を向けた。 いかなる時でも相手に背を向けてはならない。 この時は共に闘い築いてきた信頼関係が仇となった。 ガノンドロフの低い呪詛のような声が聞こえ、やがて― 「……っ!」 ミュウツーは足元を何かに掬われ、バランスを崩した。 すかさずその腕に床から這い出てきた触手が絡み付く。 「この…っ!」 能力で払おうとするも、事前に部屋に張られた結界のせいで不発に終わった。 もがけばもがくほど絡み付いて離れない。 やがて触手は両腕を吊し…

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