最終更新: daichi0083 2008年12月31日(水) 20:29:25履歴
TAKE1
いろいろあって大魔王ガノンドロフはミュウツーの部屋に来ていました。
扉の前で会話というかいろいろ下品な言葉を並び立てられています。要約すると
「前から貴方のことが気になっていました。貴方と性行したいのですが宜しいでしょうか。」
とか言っています。
「…はぁ。ところでリンクとゼルダ姫、こいつをもう一度封印してくれないか」
大魔王は気づいていませんでした。部屋の中に宿敵がいたことに。
勇者たちの戦いが、どれほどに凄惨なものだったか。
そして、封印の間が如何に美しいところだったのかは、彼らのみに語られる物語…。
TAKE2
また懲りもせず大魔王はミュウツーの部屋まで来ていました。
今度は入念に、姫やリンク、子供リンクに猫目のリンクの位置まで確認していました。
今度こそは邪魔されたくなかったのでしょう。
前回よりも遙かに気合いの入った下品な言葉を並び立てています。
しかしミュウツーの返答はあまり変わりません。
「…はぁ。ところで私は念力で空気弾を飛ばせるんだが、
今お前の睾丸を狙っているんだ。とりあえず苦しんでいてくれ」
あとは語る必要もなき物語。
キングを倒して降参すれば、あとは指し手の反省会。
そして弾をもう一度、叩き込むのみ…。
いろいろあって大魔王ガノンドロフはミュウツーの部屋に来ていました。
扉の前で会話というかいろいろ下品な言葉を並び立てられています。要約すると
「前から貴方のことが気になっていました。貴方と性行したいのですが宜しいでしょうか。」
とか言っています。
「…はぁ。ところでリンクとゼルダ姫、こいつをもう一度封印してくれないか」
大魔王は気づいていませんでした。部屋の中に宿敵がいたことに。
勇者たちの戦いが、どれほどに凄惨なものだったか。
そして、封印の間が如何に美しいところだったのかは、彼らのみに語られる物語…。
TAKE2
また懲りもせず大魔王はミュウツーの部屋まで来ていました。
今度は入念に、姫やリンク、子供リンクに猫目のリンクの位置まで確認していました。
今度こそは邪魔されたくなかったのでしょう。
前回よりも遙かに気合いの入った下品な言葉を並び立てています。
しかしミュウツーの返答はあまり変わりません。
「…はぁ。ところで私は念力で空気弾を飛ばせるんだが、
今お前の睾丸を狙っているんだ。とりあえず苦しんでいてくれ」
あとは語る必要もなき物語。
キングを倒して降参すれば、あとは指し手の反省会。
そして弾をもう一度、叩き込むのみ…。
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