最終更新: daichi0083 2008年12月31日(水) 20:07:47履歴
「くっ…ぁあッ…あ…」
得体の知れない触手に体を拘束され、地に平伏したミュウツーは苦しそうに声を漏らした。
そしてそれを見つめるのは魔王ガノンドロフ。
暫くはその様子を見つめるだけだったが、やがて低い声で呪文のような言葉を唱えた。
するとその言葉に従うかのように触手達はミュウツーの膣へ、排泄口へと侵入を始める。
「ひ、ああぁっ…!あ…っ…んぅ…ああッ!!」
無理矢理突き入れられたそこからは鮮血が流れ、ミュウツーはその痛みに耐えられず大きな声を張り上げる。
「お前には失望したぞ。ミュウツー」
ミュウツーの目の前に立ち、ガノンドロフはそう言い放った。
「クレイジーなどに現を抜かすとはな…」
「ちがっ…あれ、は…クレイジーがぁ…ッ、いきなりっ…うぅッ!?」
ミュウツーが言い終わらないうちにガノンドロフは彼の口の中に自身を捻じ込んだ。
突然の事に驚き暴れるミュウツーの頭を両手で押さえる。
「ぐ、…ん゙ぅ゙ゔッ…んん…」
「お前は俺だけを見ていれば良い――お仕置きが必要だな」
涙を流す二つの深い紫色を見つめながら、魔王は突き上げるように腰を動かし始めた。
得体の知れない触手に体を拘束され、地に平伏したミュウツーは苦しそうに声を漏らした。
そしてそれを見つめるのは魔王ガノンドロフ。
暫くはその様子を見つめるだけだったが、やがて低い声で呪文のような言葉を唱えた。
するとその言葉に従うかのように触手達はミュウツーの膣へ、排泄口へと侵入を始める。
「ひ、ああぁっ…!あ…っ…んぅ…ああッ!!」
無理矢理突き入れられたそこからは鮮血が流れ、ミュウツーはその痛みに耐えられず大きな声を張り上げる。
「お前には失望したぞ。ミュウツー」
ミュウツーの目の前に立ち、ガノンドロフはそう言い放った。
「クレイジーなどに現を抜かすとはな…」
「ちがっ…あれ、は…クレイジーがぁ…ッ、いきなりっ…うぅッ!?」
ミュウツーが言い終わらないうちにガノンドロフは彼の口の中に自身を捻じ込んだ。
突然の事に驚き暴れるミュウツーの頭を両手で押さえる。
「ぐ、…ん゙ぅ゙ゔッ…んん…」
「お前は俺だけを見ていれば良い――お仕置きが必要だな」
涙を流す二つの深い紫色を見つめながら、魔王は突き上げるように腰を動かし始めた。
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