「DRAG ON DRAGOON エロパロスレ(暫定"キャビア総合スレ")」の保管庫であり、編集権限は無しです。

エリマナ+α

ハンチはアレから完璧に雌豚になった。
今はエリスが来るまで私の穴という穴をなめまくっている。
やはりハンチもドがつくほどの変態なのだろう。
「マナ殿は気持ちがいいですかぁ?」
などと私の事を気遣ってくれる。
フェミニストなんだと思う。
行為自体は変態じみているものの、私の事を気遣ってくれているのが
手に取るようにわかる。
「い、イくッ!」
もうこんなことがずっと続いている。
エリスが来るまでこの行為がずっと続くか、ハンチのオナニーをずっと眺めているかが
私のいま出来る事なのだ。
ハンチが繋がれていた鎖はこの間エリスが外した。
ハンチから抵抗の色が消えたのがはっきりしたからだろう。
私の拘束を解いても、私が逃げないのはわかっているだろうが、多分自由を与えればそれは
拷問ではなくなるからだろう。
おそらく彼女なりの考えだろうと思う。
そして私はイくと宣言したとおりに愛液をハンチの顔にぶちまけた。
ハンチの顔は私のヌルりとした液に包まれ、いっそう私を興奮させる。
「おいしぃですぅ。マナ殿のオマンコ汁おいしいですぅ」
そういって手で体液を集めて口に運んでいる。
少し恥ずかしい。


エリスが部屋に入って来る。
「…またオナニーですかハンチ。よく飽きませんねさすが雌豚です」
そう言うとオナニーに耽るハンチを余所目に、私の所に早足に歩いてくる。
そして腰にぶら下げた鞭のようなものを外して、右手に持って何も言わずに鞭を床に叩き付ける。
バチンッと乾いた音がした。
自慰行為に浸っていたハンチだったが、流石にこの音にびっくりして顔を上げた。
「やめて、エリス…」
私は拒否の言葉を口にするが、エリスは鞭をまたも床に叩きつける。
まるで私の言った事を否定しているように思えた。
そして何もいわずにエリスは私に鞭をうち始める。
「イダィ!!イタイッ!!」
痛みに耐えかねて悲鳴をあげてしまう。
横腹を執拗に鞭をうちつけてくる。
それは正確で一点だけをねらっている。
ビチッと生々しい音を立てて皮膚を裂き、肉をうつ。
狂ったようにエリスは続ける。
ハンチは私を見ながら自慰行為を続けている。
私はまた惨めにもおしっこを漏らしてしまう。
エリスはその黄色い液体を見て満足したのか、鞭で打つのを止めた。


「ハァハァ…」
エリスの息は完全にあがってしまっていた。
その時、微かな喘ぎ声と共に体を大きく跳ねさせて、絶頂に達したハンチが満足そうに床に横たわった。
「こんなときにイくなんてとんでもない雌豚なのですね」
エリスは吐き捨てるように言ってから部屋を後にした。
「…そのおしっこおいしそうですよねぇ」
そういってハンチは腕だけ私の股のしたまで這ってくる。
そして床にばら撒かれた私のおしっこをなめ始めた。
「ンチュッ…」
いやらしい音を立てて床のおしっこを綺麗になめとっている。
私はいつの間にか痛みを忘れて興奮していた。
ハンチが床から顔をあげ、私の濡れそぼったワレメに注目している。
「マナ殿はへんたいさんなんですねぇ」
ハンチはそのまま私のワレメに口をつけ、吸い上げたり、舌を侵入させたりしてくる。
あまりにも下腹部に意識を集中しすぎたためにものの数分でイってしまった。
「いぁッ」
体がビクンと大きく痙攣して、愛液を垂れ流しはじめた。
「んふふ。まだこれからですよぉ」
そういってハンチは酷く愛嬌のある笑顔を湛えていた。


エリマナ+あるふぁ終

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