スプライトを追加するとこのような画面が開きます。
1、Name
ここはサウンド名を指定します。
コードで名前を使用する際に個々の名前を使うので空白や日本語などはエラーになるので英語で表記するといいでしょう。
2、Load Sound
ここから自分のパソコンに入っているサウンドを読み込むことができます。
3、Save Sound
サウンドを保存することができます。
4、再生
サウンドを再生することができます。
5、停止
サウンドを停止することができます。
6、Kind
Normal sound
Wav・MIDIファイルの効果音で使われる一般的な設定です。複数の同時再生が可能
Background music
Normal soundとあまり変わりませんが1つのみ再生することが可能です。新しいものが再生された場合は、それまで再生されていたBGMは停止します。
3D Sound
3D sound は、3Dの特殊効果が有効になります。高度な効果音を使用するときにのみ設定してください。
Use the media player
基本WAVとMIDファイルしか対応していませんがここにチェックを入れるとMP3のようなファイルも使用可能になります。
新しいものが再生された場合は、ここにチェックを入れたそれまで再生されていたサウンドは停止します。
しかし、なるべくMP3などのフォーマットは使用しない方がいいです。読み込み速度が遅いので鳴らすまでに時間がかかります。
※ BGMなどの時間が長いものでWAVだと容量が多くなりそうな場合などはMP3にします。
なのでちょっとした効果音として使用する場合は避けたほうがいいです。
7、Effects
サウンドエフェクトを指定できます。エコーなどの特殊効果を付けたい場合に使用します。 ※ プロバージョンのみ
8、Volume
音量を指定できます。
9、Pan
パンの設定ができます。
10、Preload
全てのサウンドで、最初にメモリに読み込ませるかどうかを指定できます。サウンドが再生されるときには、
オーディオメモリ上に読み込ませていなければなりません。 Preloadを指定しておくと、ゲーム開始時に読み込みが行われ、
すぐに繰り返し再生が出来るようになります。そうでない場合は、最初に使用するときに読み込まれます。
最初に読み込ませるときに若干遅延が起こる場合があります。
11、Edit Sound
Game Maker では、サウンド編集機能は組み込まれていません。環境設定で外部エディタを設定して使用することが出来ます。
Edit Sound ボタンを押すと、編集することが出来るようになります。
(Game Maker のウィンドウは、サウンドエディタを起動すると一旦最小化され、サウンドエディタを終了すると復帰します)
1、Name
ここはサウンド名を指定します。
コードで名前を使用する際に個々の名前を使うので空白や日本語などはエラーになるので英語で表記するといいでしょう。
2、Load Sound
ここから自分のパソコンに入っているサウンドを読み込むことができます。
3、Save Sound
サウンドを保存することができます。
4、再生
サウンドを再生することができます。
5、停止
サウンドを停止することができます。
6、Kind
Normal sound
Wav・MIDIファイルの効果音で使われる一般的な設定です。複数の同時再生が可能
Background music
Normal soundとあまり変わりませんが1つのみ再生することが可能です。新しいものが再生された場合は、それまで再生されていたBGMは停止します。
3D Sound
3D sound は、3Dの特殊効果が有効になります。高度な効果音を使用するときにのみ設定してください。
Use the media player
基本WAVとMIDファイルしか対応していませんがここにチェックを入れるとMP3のようなファイルも使用可能になります。
新しいものが再生された場合は、ここにチェックを入れたそれまで再生されていたサウンドは停止します。
しかし、なるべくMP3などのフォーマットは使用しない方がいいです。読み込み速度が遅いので鳴らすまでに時間がかかります。
※ BGMなどの時間が長いものでWAVだと容量が多くなりそうな場合などはMP3にします。
なのでちょっとした効果音として使用する場合は避けたほうがいいです。
7、Effects
サウンドエフェクトを指定できます。エコーなどの特殊効果を付けたい場合に使用します。 ※ プロバージョンのみ
8、Volume
音量を指定できます。
9、Pan
パンの設定ができます。
10、Preload
全てのサウンドで、最初にメモリに読み込ませるかどうかを指定できます。サウンドが再生されるときには、
オーディオメモリ上に読み込ませていなければなりません。 Preloadを指定しておくと、ゲーム開始時に読み込みが行われ、
すぐに繰り返し再生が出来るようになります。そうでない場合は、最初に使用するときに読み込まれます。
最初に読み込ませるときに若干遅延が起こる場合があります。
11、Edit Sound
Game Maker では、サウンド編集機能は組み込まれていません。環境設定で外部エディタを設定して使用することが出来ます。
Edit Sound ボタンを押すと、編集することが出来るようになります。
(Game Maker のウィンドウは、サウンドエディタを起動すると一旦最小化され、サウンドエディタを終了すると復帰します)
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