GGXX/Xrd Wiki

地上戦では厳しい反面、対空に乏しいテスタにはメイの飛び込みが機能しやすい。
そのため、空中から攻め込んでいくのが基本となる。

喰らい判定が大きめで体重も軽いメイにとって、ランズループは他キャラ以上に脅威。
牽制引っかかったら4割＋ダウン＋25%ゲージ回収取られるとかザラなので、
なるべく攻撃を喰らわないよう、リスク回避を重視して立ち回りたい。

• テスタの行動：メイの有利取れる行動
• 様子見・バクステ・バックジャンプ：ガンダッシュ。たぶん有利。
• 遠S：直ガして遠Sが基本。
  • また、ガンダッシュしたところに喰らっても(開幕位置だとエグゼと足払いが当たらないため)テスタはやれることがない。必キャンで瞳植えたら遠S差せる。
• 6K：ジャンプ読みの行動だが、2Kで勝てる。
  • 足払いでも勝てるけど、テスタのメインの選択肢の一つである遠Sを差されると死亡フラグなので高リスク。
• 立ちHS：ガンダッシュ読みの行動なので、飛び込めば大丈夫。
  • テスタ側としては決まれば五割＋ダウン余裕で美味しいけど、メイ側も読み勝てば同等以上のリターンが取れるのであんまり振らない。
• 低空ランズ：立ちHSの下位互換選択肢。二段目を直ガ、余裕があればスラバして解らせるべし。

総合的には、立ちHSとかランズとかまさかの選択肢以外にはガンダッシュが安定する。

6KガードできるタイミングでFD張りつつ、前ジャンプとかも割と安定。
6Kヒット確認ランズとか普通無理だし失敗した時のリスクも馬鹿でかいから、ミスっても6HS喰らって済むことも多い。

様子見と前ジャンプFDメインにしつつ、ぶっぱがないの確認したらガンダッシュ混ぜる感じ？
地味に2Sも強いが、振るの遅れると6K喰らってサヨウナラ。

間を空けて遠S＞HS設置即解放なんかもあり。読んでないとテスタ遠Sが間に合わないし、間に合ってもなにもない。
最後にJSは至近ならメイが勝つかお互いスカってメイのJPガードさせれるかなんでお勧め。J2HSは立ちPでめくり気味でも落とされるので注意。

この距離にいてもいいことはない。待っててもテスタに罠で要塞作られるだけ。

拍手設置して陣地合戦するにしても、後ろエグゼのせいでそれも茨。
とにかく近付くこと。

テスタの各種牽制・罠・前エグゼの存在により、地上戦は崩壊気味。
適当に3Kなんか振ってたら前エグゼｶｳﾝﾀｯから延々とﾀｲﾑｩ!ﾀｲﾑｳｩ!と鳴かされる。

とにかくバッタして様子を窺いつつ、接近する機会を窺おう。

強引に攻めていきたいときには、やはりイルカミサイルが活躍する。
最低ガードさせれば何かで触れられるので、ゲージが許す限り使っていくのもいい。

ジャンプして様子見しつつ、着地直前に「前ダで突貫」と「後ダや二段Jでフェイント」の単純二択で揺さぶりをかけるのもありっちゃあり。
テスタが瞳を植えた直後に空ダできたら、そのままJHSでCH取れて美味しい。
とはいえ落とされた時のリスクが大きく、6KやPファンなどでけっこう簡単に防止されるので積極的に狙いにいくのは禁止。

ジャンプして、J2HSで裏に表にと纏わり付いていくのが基本。
しかし、立ちP・2S・先置きJSなどテスタ側にも落とせる手段はあるので、これで安定という訳ではなく、
あくまでJ2HSを主軸に押し付けていき、それを切り返せるテスタ側の選択肢を潰せるものも織り交ぜていく。事故狙い。

地上からｎ択を迫る場合は、発生保障2Fの前エグゼにとにかく注意。
前エグゼばかり振ってくるなら、ガンダッシュで空かすか早めに投げてしまおう。

テスタのJSに基本的に勝てない。ガードしよう。

6PでCH取れると大チャンス。
テスタのJD先端擦りは、立ちK先端で勝てる？

とは言え、テスタが飛び込んでくることがあんまりない。

テスタの立ちPがそれなりに優秀だが、それ以外ではメイの真上からの飛び込みを直接落とせる対空技がほとんどない。
6Pで空かしながら着地を狩るなどもあるにはある。

飛び込み自体はガードさせるだけでも充分。
OHKと打撃の二択を迫れるだけでも相当なリターンと考えるべし。

テスタのリバーサルで怖いのは投げとナイトメアくらい。
どちらも通されると莫大なリターンを取られるが、どちらも詐欺飛びなどで対処できるはず。

ダスト二択はきちんと重なってないと前エグゼで切り返されたりする。
相打ちで仕切りなおしになり、せっかくのワンチャンが台無しになるので無理にダストを狙いに行かないこと。

各種罠で各種リバーサルが封じられる上、見えない6Pと補正無しの足払いによる二択はシンプルながら非常に厄介。
とにかく、ファジーや直ガを駆使してどこかで抜けるしかない。