- リーチが短いので、基本的に相手の牽制には付き合わない方が吉。バクステやバックダッシュなどで距離を離し、安全距離についたらチャージでゲージを溜めよう。
- これで相手に差し込みを強制させつつ、相手に接近するチャンスを伺う。
- チャージゲージがあれば、TGがなくてもダメージの大きいコンボを入れたり切り返すことができる。
- LV2でもそれなりに技が強化されるので、攻め込んでみても良い。もしLv3になれたら、ガト>立ちHSをガードさせて必キャンBRPLv3とCC>ファフの強引な二択で崩していこう。
- 安易なダッシュジャンプで近づこうとすると落とされやすいので、ダッシュや様子見二段ジャンプなどを交えていこう。
- 聖ソルには鋭いジャンプとJP・JHSによる強力な飛び込みがあるが、相手の対空精度や対空に強い技を持っているかどうかを考えながら飛び込もう。
- 相手から攻めてきたらきっちり対応。
- 相手の地上牽制をジャンプで避けながら飛び込んだり、相手の飛び込みをJPやガンブレや空投げや立ちHSで落としたり、相手のダッシュに遠SやLv2サベジをぶち込んだり。
- ガト>足払いor立ちHS>214D一瞬押し(=チャーキャン)が基本パーツ。
- ゲージがあるならBHB青も強力。手軽に刻む技として2P、有利Fを取る技としてLv1RIも使える。
- 相手が暴れると思ったら2Sを、飛ぶと思ったらJP連打や立ちHSで対空を狙う。
- ファフもCHすればリターンがでかい。低姿勢技などを読んだらぶっぱなそう。
- 聖ソルは使いやすい崩し技が中段に集中している傾向があるため、相手に下段を意識させられるとぐっと崩しやすくなる。
- 2Kや足払いはもちろん、ファフを上手く使って立ちガードにプレッシャーを与えよう。
- CCを駆使した得意の固めでガードを意識させ、投げるのも有効。
- 画面端ならリターンも大きい。
- こうしてガードを崩しつつ大ダメージを与えていくと相手が暴れやすくなり、本命の暴れ潰し(CH)が狙いやすくなる。
ここでは崩し連係の一部を紹介していく。
- 足払い(ヒット)>ガンブレLv1(ヒットさせずに裏周り)>ガンブレでめくり or その場n択
- 足払いで転んだ相手に一旦ガンブレで裏に回り、そこからガンブレをもう一度出すとガード方向が逆になる。
- 対の選択肢として、ガンブレと発生が近い2HSやダストが使いやすい。
- もちろん、下段や投げも選択肢の一つとして考えておこう。
- 地上ガト(固め)>BRP青>空中技(中段) or 着地下段 or 着地投げ
- 固めから中段のBRPを仕掛けると見せかけてn択。
- 固めの時点で下段を意識させておくとなお幻惑効果が高い。
- また、地上ガトの間にJ仕込みをしておくとBRP青から空中ジャンプや空中技>JCが可能になる。
- 固めから中段のBRPを仕掛けると見せかけてn択。
- JS(低めにガードさせる)>jcJHS(中段) or 着地下段 or 着地投げ
- JSを立ちガードさせていると、JHSがF式となる。
- 主に起き攻めで使用するが、飛び込みにも使える。
もちろん、これらのネタはそのまま起き攻めに流用できる。
- JHSその他空中技重ね
- 基本。出来れば詐欺飛びしたい。
- ガンブレイズ重ね
- 相手の暴れを上手く燃やせると良い。レベルや状況次第で更なる地上n択をしかけられる。
- 2K・足払い重ね
- とりあえず下段。
- しっかり重ねてJ逃げ潰しに使ったり、少し離れた間合いで出して投げ暴れ潰しに使ったり。
- 2P>2K
- お手軽ファジー潰し。2Pを挟むことで2Kのタイミングをずらしている。
- これもしっかりガードしてくるなら、生中段が活きてくる。
- 2HS重ね
- しゃがみっぱなしの相手への中段。CH出来るといいが、なるべくRC前提で出そう。
- 持続を重ねると立ちKが目押しで繋がる。ガードされても五分なので、積極的に重ねにいってもよい。
- 投げ
- ガードをしっかり固めてくる相手への対策。
- 複合入力で近Sなどを仕込んでおくと失敗した時のリスクが少なくすむ。
- 6P重ね
- 上半身無敵があるので、上手く使えば相手のリバサ昇龍などを空かしたりできる。
- また、ガードさせて有利なのでここから更に固めることが可能。
- 6K
- 長い投げ無敵時間があるので、リバサ投げを潰す手として最適。
- CHしたら6HS、そうでないなら足払いにつなげよう。
- ファフ
- 下半身無敵を活かし、相手の低姿勢技暴れなどを潰す際に使っていく。
- もちろん下段の選択肢の一つとしても。リターンが大きいので、相当なプレッシャーになるはず。
- 2P・立ちK
- 小技暴れ。甘い固めならこれで簡単に切り返せる。
- 足払い
- 低姿勢技暴れ。ソルほどではないにしろ多くの技を空かせるし、ヒットすれば相手が転んで形勢逆転。
- リバサファフ
- 1Fから下段無敵。小足重ねを読んだらぶっぱなせ。
- これで相手の小足にCHからフルコン>6割とか取れると気持ち良い。
- リバサ4HS
- 投げ。投げられなかった場合は立ちHSが漏れる。
- 立ちHSは喰らい判定が前にズレるので、密着しているメイの立Kすら一方的に潰すことができる。
- リバサSV
- 発生がそれほど速くないため過信は禁物だが、それでも頼れる選択肢。
- 読まれない・詐欺られない程度に積極活用していきたい。
- リバサタイラン
- 無敵時間が長く、相手の大技に上手く重ねられるとGood。
- 発生が遅い上にガードされると非常に危険なのでやみくもに使わないこと。
- リバサガンブレ
- 低姿勢になりつつ相手と位置を入れ替えられる。だが、無敵時間も発生保証もないため使いづらい。あったね程度で。
- これで相手の起き攻めにCHを取れるとおいしい。下半身無敵のファフと強引な二択を成立させてみるのもアリ?
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