最終更新:ID:YEqDV48IGA 2012年11月02日(金) 02:12:49履歴
- 立ちP or 立ちK or 2K>近S>足払い{>畳>エリアル}
- 基本中の基本。地上ではまずこれを狙う。
- ここから状況によって必キャン畳でエリアルに持ち込むか、起き攻めに持っていくかを判断しよう。
- 確実にエリアルに持ち込みたいときは畳をFRCするとよい。
- 2S(CH)>畳>エリアル
- 牽制の2SのCHを確認しつつ、畳を叩き込む。
- 2Sに補正がないため、ここからのエリアルは非常に高火力。是非狙って行きたい。
- 立ちHS(CH) or 6HS(CH)>蚊鉤{>鉄斬扇>エリアル} or 地上コンボ
- こちらもCHを確認しつつ必殺技を叩き込む。
- 蚊鉤でよろけを誘発させたら、距離に応じてその後に決めるコンボを判断しよう。
- 蚊鉤はガードさせて有利なので、状況によっては決め打ちで入力してもいいかも。
- (画面端)投げ>畳>エリアル
- 画面端で投げ、スライドダウンしている相手を畳で引き剥がす。
- 崩しからリターンを取れるため、とても重要。投げからの目押しを練習しておこう。
- JP>JK or JS>JD
- エリアル基本。空対空のJPがヒットしたらそのままJDに繋げる。
- 畳・鉄斬扇・妖刺陣などで浮かせた時のエリアルにもそのまま流用できる。
- JDの受け身不能時間が長く、安定してダウンを取れるのも魅力。
- JP>JK>(JC)>JK>JS>妖斬扇
- 普通のエリアルで最後を妖斬扇で締めるだけ。
- こちらはダウンは取れないが、相手を空中に維持させるのが特徴。飛び込みが弱いキャラになら使ってみてもいいかも。
- JD青>{空中ダッシュ}>空中畳>(着地)>エリアル
- JDにFRCをかけて追いかけつつ、空中畳で拾い直してエリアルに。
- 空中畳を決めた時点で画面端付近になっていることがミソ。
- JDを決めた時点で画面端だった場合は、空ダを省いても良い。
- ダスト>(JS×2)>JS>JD>JS>JD{>(JD)>空ダ>JS>JD}
- ダストからの基本コンボ。ダストの性能の良さから、狙う機会は多い。
- {}内は画面端にいるときのみ入る。
- (画面端)低空妖斬RC>空中畳>エリアル
- 低空妖斬による崩しからリターンを取っていく。
- 空中畳に繋げる猶予は割りとシビア。決め打ちで入力してしまってもいい。
- キレ畳
これを駆使することで中距離からの素早い攻めの展開が可能であり、離れたところでダウンを奪った時や、立ち回りにおける奇襲に使っていける。
素直に96236Kなどと入力していてはまず間に合わない。
そこで、低空必殺技のコマンドを応用して2369(N)6Kと入力しよう。
よくある失敗例としては、JKが出るか、畳が出たのにキレの悪い挙動になっているかのどちらかと思われる。
前者の場合はKの入力が早く、後者の場合は逆にKの入力が遅いので、そこを意識して練習してみよう。
- かず式
- SDループ
画面端付近で受身不能時間の長いJDを駆使し、何回もJDを決めるコンボのことである。
このコンボが梅喧にとっては非常に重要なダメージ源となる。
毎回レシピは微妙に異なるが、ここではACにおける一般的なレシピを紹介していく。
- (画面端)地上コンボ>畳>JP>JS>JD>(目押し空ダ)>JS>JD
- SDループ基本。キャラによってはJSをJKに変えると繋がりやすい。
- 目押し空ダの猶予は短いようで長い。焦らずに入力しよう。
- 画面端でさえいるなら、投げ>畳や妖刺陣CHなどからも同様のコンボが狙える。
- (画面端)〜JD青>空中畳>JP>JS>JD>(空ダ)>JS>JD
- JDにFRCをかけ、更にコンボを引き伸ばす。
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JD空ダッシュは姿勢が戻ってからレバー操作だな