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起き攻めのために、まずは足払いでダウンを奪おう。
ダウンを奪ったら、キャンセルでN.B.（S）を出してすぐにPをホールドする。
相手の起き上がりに合わせてPを離してN.B.を起爆。爆風と共に2択を迫ろう。

2択は中段判定の6Pと下段判定の2Kで揺さぶるのがメイン。
この起き攻めの特徴は「2択が物理的に見えない」という点である。
なんとN.B.の爆風にジャスティスがすっぽり覆われ、モーションが見えないのである。
6Pと2Kの発生F差から、一応ファジーガードは可能であるが、ジャスティス側が
2Kのタイミングをずらすだけであっさり崩れるため、強力な起き攻めには違いない。

また、仮にガードされても、ガトリングからダストと足払いとの二択を仕掛けることができる。
ダストは下段のようなモーションであり発生もそこそこ早いため、足払いにディレイをかける等工夫すれば充分崩せる。
他にもN.B.青からの攻め継続など、ターンを維持する手段は多い。


……その他、良い起き攻め案募集中……。

基本的な部分は｢N.B.重ねからの基本2択｣と大差ない。
まず起き攻めへの移行段階で遠SやHを混ぜて距離をあけておき、N.B.(HS)を出す。
それでは爆風が相手の起き上がりに当たらないので、N.B.をフォースロマキャンし、やや近付いて遠Sで固める。
すると固めている最中に爆風が相手に覆いかぶさるので、すぐさま動いて二択へ。

牽制の遠SやH＞足払い のあとたまに使える場面がある程度

• 相手がここぞとばかり反撃を試みる傾向にある場合
  • リバーサル技は大抵が物理攻撃なのでヴァルキリーアークで狩る
    • ミカエルブレード、リフレクスロアなどは狩れない
    • そんなときはガードに徹し、ゲージを使わせてやったと思って愉悦に浸る
    • テスタメント相手だと前エグゼFRCがあるので、使わないか、あるいは空から攻める

• 相手が天放石などキャッチ技を狙う傾向にある場合
  • 赦すと付け上がるので、ダッシュで近付き投げる

• 相手がバックステップ回避が好きな場合
  • ダッシュ6HSで黙らせるか、画面端など逃げづらいところで使う

二択攻撃がなんか通用しなくなってきた、と思ったら思い切って使ってみる。
なおこれはガトリングルートを利用するもので、必ずしも連続ヒットするものではない。
相手によっては全く役に立たない場合もある。

• 2K＞近S＞6P
  • ヒット確認をして、ヒットしていなかったら6Pへ

• 6P(1Hit)＞近S＞6P＞ダストアタック
  • 中段ばかりなので非常に心臓に悪い
    • 6P(1Hit)＞近Sの段階で当たったら、そのまま足払い方面へもってゆく
    • 二度目の6Pで当たったらS経由で足払いかミカエルソード
    • ダストが当たったら距離を考えつつダストコンボ

• ダッシュ2K or 2P2P＞投げ
  • 慣性を残した2Kで突っ込み、硬直が切れた瞬間投げる
    • 執拗に狙いさえしなければ意外と騙され易い
    • フォルトレスで離されたときは6HS暴発に注意

• 2K＞足払い＞RC＞2K＞足払い
  • いつ中段が来るかビクつく相手、ファジーガードを用いる相手に効果あり

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