最終更新:ID:tTiN1jHUjA 2009年08月09日(日) 19:32:31履歴
リーチはそこそこですが、判定や硬直に難があり、立ち回りが非常に厳しいです。
通常技の判定・必殺技の硬直はAC現在と比較するとデバッグ版かと思う程です。
崩し能力・火力ともに低く、FCDも得意ではないため、尖った部分が足りません。
そのため、ガードゲージを点滅させ、火力の補助と投げのプレッシャーを上げなければなりません。
何とかダウンを奪い、近S>FCD、6HS、スタンチャージを駆使して固める事が重要になります。
6PやJ攻撃の性能は比較的良い方なので、迎撃能力はそれなりですが、リターンは大きくありません。
実戦値最弱とも言われる弱さのため、余程キャラ愛がない限り使う事はお勧めしません。
通常技の判定・必殺技の硬直はAC現在と比較するとデバッグ版かと思う程です。
崩し能力・火力ともに低く、FCDも得意ではないため、尖った部分が足りません。
そのため、ガードゲージを点滅させ、火力の補助と投げのプレッシャーを上げなければなりません。
何とかダウンを奪い、近S>FCD、6HS、スタンチャージを駆使して固める事が重要になります。
6PやJ攻撃の性能は比較的良い方なので、迎撃能力はそれなりですが、リターンは大きくありません。
実戦値最弱とも言われる弱さのため、余程キャラ愛がない限り使う事はお勧めしません。
- スタンエッジ
しかし通常技の判定の弱さを補うには必要不可欠な技でもあります。
ウメ波動的な使い方をして、通常技の弱さを上手く誤魔化して行きましょう。
攻撃レベルが高く、CH時は距離次第でディッパーが繋がるため重要です。
- ヴェイパースラスト
RCした所で大した追撃は望めませんし、リスクリターンがまず合わない技です。
リバーサルで出す際も、発生が遅いため詐欺重ねされやすく、低姿勢技でスカされてしまう他、
通常技の判定がぶっ壊れたゼクスでは相殺で対処される事も多いです。
とは言え、ゼクスでは無敵技の有無は非常に大きく、あるだけマシと思うべきでしょう。
無敵が発生と同時に切れるが、発生が速く、CH(相打ち狙い)で追撃できるSVTも忘れないように。
- クレシェントスラッシュ
セバー同様中段ですが、崩しに使える発生ではありません。
跳び上がるタイミングも遅く、セバーのように高く飛ばないので立ち合いでも使い辛いです。
通常ヒット時もエリアルで安定して追撃できますが、その代わりガード時はより悲惨です。
ほぼ密着でかなり大きな硬直を晒すため、最低6割、ほぼ死ぬと考えて問題ありません。
- スタンエッジ・チャージアタック
FRCもないため、現在のように固めの最中に不意に出したりする事は難しいでしょう。
しかしゼクスでは飛び道具でもガードゲージが溜まり、チャージはLv5と言う強みがあります。
チャージ重ね>6HS>近S>FCD〜でガードゲージを溜める事は容易になっています。
- HS
発生・判定・硬直全てに難があり、コンボパーツにしかなりません。
一部キャラにHS>2Dでダウン追撃のダメージアップができるのでそこだけは重要です。
- JK
判定はかなり強く、空中投げがないため空振りしても問題ありません。
JKで空対空牽制>再行動でのらりくらりと言う行動が重要になります。
カイの数少ない、他キャラより優れた技の一つです。
- 投げ
ガードゲージ点滅状態で投げを通せればほぼ気絶させる事ができます。
しかし何故かファウストに対して投げのロックが外れ、ダストで返されてしまう事があります。
このため、構造上相性の悪いファウストが絶望的なまでに辛い相性になっています。
- ガトリング>ディッパー>2K>近S>起き攻め
現在よりノックバックが小さいためガトリングは多めに刻めます。
- ガトリング>足払い>2K>近S>起き攻め
- 投げ>RC>近S>2HS(2)>FDC>HJKSHS>VT
- ダスト>JS>2段JS>着地近S>2HS(2)>FDC>HJKSHS>VT
- クレシェントスラッシュ>JS>JSHS>VT
- 〜{近S>FCD}*n
ガトリング近Sも単発ループもFDに弱いため、固め続ける事に固執しすぎてはいけません。
ヒット時は{近S>HS>FCD}*nで序盤にダメージを稼ぎましょう。
頑張っても気絶させる事は難しいので、適当に2Dに繋いで起き攻めしましょう。
- {HS>FCD}*n>{近S>FCD}*n
- {近S>6HS}*n>ガトリング>ディッパー
- SVT>{近S>VT}*n>近S>2HS(2)>FDC>HJKSHS>VT
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