最終更新:ID:ZfwqkdWvxw 2012年10月03日(水) 22:11:39履歴
必殺技、フォースブレイク、覚醒必殺技、一撃必殺技の解説。
ACRでの変更点とACPの記載が入り交じっているため、使い手の編集求む!
ACRでの変更点とACPの記載が入り交じっているため、使い手の編集求む!
- 手から2キャラ分くらいの長さの衝撃波を出す。
- 1HITだが、攻撃判定に前半部分と後半部分がある。
- リーチの長い後半部分は発生が遅く、ノックバックで距離が離れると近S > P咆哮すらつながらなくなる。
- 足払い > P咆哮返しが距離によってつながらなくなるのはこの判定の所為。
- 感覚的に2Kの先端より遠い位置で 足払い > P咆哮返し とするとダウン追撃になる。
- ポチョムキン、ロボカイには密着ヒット時でもダウン追撃になり、コンボ不可。
- 足払い > P咆哮返しが距離によってつながらなくなるのはこの判定の所為。
- 手から波動が出た瞬間にFRCが可能。RCは出来ない。
- FRC対応技で、足払いなどからコンボにいける。
- ずらし押しでP咆哮返しFRC > ダストがつながり、コンボ可能。
- が、P咆哮返しのノックバックとダストのリーチ的にほぼ密着でないと当たらない。ネタ。
- 一応画面端で2K > 近S > P咆哮FRC > ダストがつながるのを確認。それでもネタの域を出ない予感。
- 斬竜刀を細かく振るい、上方向にいる相手を切り刻む。
- 上方向へ大きな攻撃判定があり、対空や空中から着地しようとする相手への牽制になる。
- ヒット時に浮かせ効果があり、連続ヒットさせやすい。
- 攻撃終了後に息を切らせるモーションがあり、その間は無防備。
- その場で避けるようなモーションを出す攻撃判定無しの全身無敵技。モーション終了まで無敵が持続する非常に優秀な回避技。
- しかしコマンドを入れても先の先ではなく無敵時間がなく隙を晒すだけのギックリ腰が発生することがあるのがネック。
- ギックリ腰はクリフに溜まった気絶値に比例して発生確率が高くなる。発生確率も過去の家庭用版に比べて高くなった。
- 先の先自体もAC+Rから一度使うごとに気絶値が10溜まる仕様となったため乱用はできない。
- 通常技からキャンセルできない。
- 斬竜刀を抱えながら、サイコクラッシャーのように突っ込んでいく。
- 斬竜刀には食らい判定がなく、クリフが小さいので上から攻撃しても相殺することが多い。
- 地上版は飛び上がってから突進するので発生がやや遅いが、空中版はその場から突進するので発生が早い。
- 空中版のみFRCに対応している。
- 高空で頭蓋砕を使用した場合はFRCしないと確実に反撃される。
- 空中版は高度制限的な物がないので地面スレスレの低空頭蓋砕が可能。
- 最低空頭蓋砕は地上版より発生が早く隙もないので使い勝手が良い。
- 斬竜刀に乗って垂直に降下。着地時に衝撃波を出す。
- 降下中と着地時の衝撃波に攻撃判定があり、合計2HITする。
- 低いところから出すと衝撃波が小さく、高いところから出すと衝撃波が大きくなる性質を持つ。
- 衝撃波部分だけを地上の相手に当てると受身不能で追撃が可能。
- ヒット確認してリフレクスロアからのコンボが安定。
- 近距離で大きめの衝撃波を当てた場合のみ2Sで追撃出来るが、かなり不安定なので基本はリフレクスロアでいいだろう。
- ダッシュジャンプから出すとHS雷影や削キャンのような表裏2択が出来る。…かもしれない。
- 一段目をRCすると着地から近Sで拾えるのでリターンは充分に期待出来る。
- 斬竜刀に乗り降下する瞬間にFRCが可能。
- 攻撃判定が無くなり、高速で降下する。
- 上記の表裏2択で四股FRC > JHSとすると一応表裏とも当たり、着地からコンボは可能だが…実戦レベルで使えるかは微妙。
- 空中で手から龍の頭のような波動を出す。梅喧のJDに似た技。
- P咆哮返しと同じく、攻撃判定が前半部分と後半部分で分かれている。
- 前半部分のリーチはあまり長くないが、発生が早め。コンボではこちらを使う。
- リーチが長い後半部分は発生が遅く、コンボにつながりにくい。よって、コンボで使う場合はなるべく近距離で当てるようにしよう。
- ヒット時壁バウンド効果で、画面位置によっては追撃可能。
- 射出したあと梅喧のJDのように後ろに下がるので場合によっては難しい。
- 中央でヒットするとすごい吹き飛ぶ。二回当てれば端から端へ行けるほど。
- ぶっちゃけ画面端だとS咆哮やJHSJDループ使った方がやりやすいので、これ使うよりリフレクスロアやFRCにゲージ回した方がいいかもしれない。
- ギルオタを戦慄させた恐怖のFB。モーションや無敵時間は通常版の地獄突っ込みと同じだが、生当てすれば一発気絶するほど気絶値が高い。
- 気絶させてから6HS最大溜めをヒットさせれば相手は死ぬ。
- しかしガード、ヒット問わずに咳き込むモーションが入る。咳き込み中は被CH+先の先で気絶値が溜まる仕様もあって、外せば死ぬのは自分。
- 切り返しに使うにはリスクが高いので、画面端コンボに組み込んで使う技と言った所。
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