最終更新:ID:3rYwnQvb2g 2014年11月28日(金) 09:49:03履歴
- ポチョムキンの行動にリターンが出てくる距離。
- といってもここはソルの間合いでもあるので安易に行動してはいけない。
- ファフニールやHS、遠S、ガンフレ黄キャンなどが地上牽制のメインで、それに加えてジャンプや空中ダッシュ等を使ってくるのでそれらに勝てる選択肢を使っていく。
- といってもソルの技に相性で勝てるということはほとんどないので、先出し牽制がメインになってくる。
- 先出し牽制で優秀なのは2D。リーチが長く当たったらダウンも取れるので優秀。
- 少々怖いがハンマで突っ込むのもあり。大振りの技を耐えたら黄キャンで隙を消してポチョムキンバスター等でダウンを奪おう。
- ノーマルガンフレイムはできるだけデコピンで対処。ガンフレ黄キャンされた場合は大人しくガード。
- Xrdポチョムキンは体が大きいのでガンフレイムに引っかかることが多い。ガンフレイムを飛び越したからといって安心してジャンプ攻撃を出すと引っかかって痛いめを見る可能性があるので注意。
- 相手が飛んでくると思ったら遠Sを置いておくのも大事。地上戦で使うには頼りない技なので空中行動を読めたときだけにしよう。
- ソルの6P、2Dが怖い距離。
- カウンターすると大ダメージを奪われるだけではなく運びつつダウンも奪われるので、できれば距離を離したい。
- 距離を離すにはバックステップや、少々怖いが2P等が有効。
- 下段とコマ投げの択がメイン
- しかしソルはバックステップ、ファジージャンプ等に加えてVV、ライオットスタンプなど回避行動が多く崩すのが非常に難しい。
- その為VV読みのガードやライオットスタンプ読みの近S重ねなどを使っていく必要がある。
- 詐欺飛びができるなら詐欺飛びでもいいが、HSVVは発生が早いので注意。
- JS詐欺飛びだとリバサライオットスタンプで食らい逃げされてしまうのでJHS詐欺をすると良い。カウンターヒットするのでヒット確認してコンボを入れよう。
- 詐欺飛びはやはりブリッツがネックになってくるのでブリッツを読んだら何も出さずに着地してからポチョバスや2HS等でわからせよう。
- 空ダジャンプ攻撃と着地2Kによる中下択、それに加えてコマ投げであるぶっきらが基本。
- 中下二択は投げ仕込み6Pで勝てる場合が多々ある。
- ぶっきらはソル側にゲージがないときはバクステポチョバスや垂直ジャンプJSなど。
- ゲージがあるときは黄キャンされ、回避行動を見てから潰される可能性があるのでぶっきらを直接潰すか、ゲージを25%使わせたと割り切って大人しく食らっておくしかない。
- 起き攻めガード後はガンフレ黄キャンで攻め継続してくることが多いのであまり暴れすぎない方がいい
- しかし大人しくし過ぎるとファフニールやダッシュぶっきら等でいい様にされてしまうのでバランスが大事。
- ガード後ポチョバスや近Sが確定。しゃがみ食らいなので色々入る。
- 叩き落としまで出し切ったら着地まで被カウンター状態なので、できるならば痛い反撃を入れたい。
- S版とHS版では性能が違うのでしっかり見極めて反撃したい。
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