ポケモンカードゲーム(ポケカ)wiki

原作には登場するキャラクターで、詳細はオーキドはかせを参照。

引くカードが1枚増えたオーキドはかせの研究。
手札に加えるカードが5枚から6枚になったことで、少なくともデッキの10%以上［手札に加えるカード6枚/(デッキ60枚−サイド1枚−バトルポケモン1枚−このカード＝57枚)］は手札に確保できる。
モノマネむすめと違い、枚数が固定であることから、序盤から終盤まで安定した活躍が見込める。

また、手札に残った余分なエネルギーなどを総入れ替えすることができることもこのカードの特徴である。
ポケモンカードゲームDPまでのカードを組み合わせることで、追加のカード確保が容易だった。

• ユクシー(秘境の叫び)
• ネンドール(夜明けの疾走)

問題点は、オーキドはかせの研究と同じで、ラインやコンボに必要なカードの確保が難しいこと。
手札を総入れ替えすることで、大量のカードを確保できるもののラインが揃うかどうかは運次第となる。

• 特にふしぎなアメを使ったデッキとの相性に問題があった。
  • ポケモンカードゲームLEGENDまでのふしぎなアメは「たねポケモンは最初の自分の番や自分の場に出した直後でも使用可能」とあったため、2進化ポケモンも一気にそろえることに意味があった。

のちに、同じ効果を持つシロナが登場した。


過去テキスト

なし

オーキドはかせの新理論	ハートゴールドコレクション
オーキドはかせの新理論	ランダムベーシックパック
オーキドはかせの新理論	バンギラス悪
オーキドはかせの新理論?	ハガネール鋼

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関連項目：
サポート一覧 / トレーナーズ / サポート / トレーナーのカード / サポーター

関連リンク：
なし