最終更新: jester_the_pcg 2018年08月08日(水) 21:24:25履歴
ユクシーLV.55 | HP70 | タイプ:超 | |
たねポケモン | illus.Ken Sugimori | ||
ポケパワー | セットアップ | ||
このパワーは、自分の番に、このカードを手札からベンチに出したとき、1回使える。自分の手札が7枚になるように、自分の山札からカードを引く。 | |||
無 | サイコリストア? | 20 | |
のぞむなら、自分と自分についているすべてのカードを、好きな順番にして、自分の山札の一番下にもどしてよい。 | |||
弱点:超+20 | 抵抗力:なし | にげる:1 | |
No.480 | ちしきポケモン | 高さ:0.3m | 重さ:0.3kg |
ユクシー
たねポケモン
めずらしさ:★
拡張パック:秘境の叫び
秘境の叫びに登場した、超ポケモンのひとつ。
ハーフやスタンダードに問わず非常に重要なカードとして扱われている。
ポケモンカードゲーム(シリーズ)のジラーチ(蒼空の激突)以上の扱いである。
そのため、★であるが、ほとんどのデッキに必要なカードである。
逆に手放したら最後。二度と戻らないカードでもあった。
- イラストは、黄色く発光した稲光が走る暗い背景で、公式のイラストが飾られる。
ハーフやスタンダードに問わず非常に重要なカードとして扱われている。
ポケモンカードゲーム(シリーズ)のジラーチ(蒼空の激突)以上の扱いである。
そのため、★であるが、ほとんどのデッキに必要なカードである。
- そのためシャーク(shark)による回収対象となる。
逆に手放したら最後。二度と戻らないカードでもあった。
セットアップ
一番の特徴は手札の補充能力と、このカードがたねポケモンということにある。
自分の番に手札を消費するアクションは次の通り。 もし、これらのアクションすべてを実行したとき、使用する手札は5枚となる。
通常であれば、この後にサポーターを使うことで使用した手札を補充することになる。
しかし、一部のサポーターを除いて5枚の手札を補充することは困難である。
そんな時にこのカードを使えば、確実に7枚まで手札を補充してくれる。
特に、ポケモンにエネルギーをつける以外は自分の場に余裕があれが何度でも実行することができる。
このカードを挟んだ以下の手順を実施すれば、爆発的にカードを使うことができる。
また、自分の場に出たばかりのポケモンを進化させることで、使用できるカードを増やし、補充する枚数を増やすことができる。
サポーターと違いこのカードがたねポケモンであることは重要な意味を持つ。
たねポケモンということは、容易にトレーナーのカードで手札に加えることができる。
そのため、このカードを容易に生かすことができる。 トレーナーのカードにより、手札の消費とこのカードを手札に加えることができる。
後は、ベンチに出して追加のカードを補充するだけである。
また、サポーターもなく手札がないピンチの状態に、このカードを手札に加えることができれば、一気に7枚近く手札を補充して自分の場の修復も可能であることがこのカードの強みでもある。
さらに、山札の少ないハーフでは劇的な効果が期待できる。
最初の自分に番?にポケパワーを使った場合の、引いた枚数とデッキから手札に加えたの割合は以下のようになる。
当たり前の話だが、1枚引いた場合と7枚引いた場合では、雲泥の差がある。
そのため、手札をいかに減らすかが重要となる。
また、地味な効果だが山札の枚数を減らすことで、引きたいカードを引く確率を若干上げることができる。 ただし、上記の確率を見れば山札を減らすより手札を減らす方が重要である。
アンノーン[R](怒りの神殿)によりを使うより、ベンチに出したままの方がいいようだ。
ハーフでは独特の問題もある。
効果は7枚までにすることが必須なので、山札と手札の合計が10枚を下回ると後は山札との勝負になる。
さらにサポーターも使えるため、序盤に必要カードの準備ができることになる。
サイコリストア? このポケモンはバトル場にでても大したことがないため、にげる代わりに使うといいだろう。
また、ユクシーLV.X(秘境の叫び)をきぜつさせたくないためも使える。
ダメージよりバトル場回避と考えた方がよい。
関連項目:
ユクシー / 秘境の叫び
関連リンク:
なし
一番の特徴は手札の補充能力と、このカードがたねポケモンということにある。
自分の番に手札を消費するアクションは次の通り。 もし、これらのアクションすべてを実行したとき、使用する手札は5枚となる。
通常であれば、この後にサポーターを使うことで使用した手札を補充することになる。
しかし、一部のサポーターを除いて5枚の手札を補充することは困難である。
そんな時にこのカードを使えば、確実に7枚まで手札を補充してくれる。
特に、ポケモンにエネルギーをつける以外は自分の場に余裕があれが何度でも実行することができる。
このカードを挟んだ以下の手順を実施すれば、爆発的にカードを使うことができる。
1.手札を使い切る。(サポーターは使わない。)この手順を活用するために、エネルギーをデッキから減らすことも重要な意味を持つ。
2.このカードをベンチに出す。(これにより、手札は7枚になる。)
3.補充した手札を使い切る。
4.サポーターで手札を補充する。
5.必要に応じて補充した手札を使う。
また、自分の場に出たばかりのポケモンを進化させることで、使用できるカードを増やし、補充する枚数を増やすことができる。
サポーターと違いこのカードがたねポケモンであることは重要な意味を持つ。
たねポケモンということは、容易にトレーナーのカードで手札に加えることができる。
そのため、このカードを容易に生かすことができる。 トレーナーのカードにより、手札の消費とこのカードを手札に加えることができる。
後は、ベンチに出して追加のカードを補充するだけである。
また、サポーターもなく手札がないピンチの状態に、このカードを手札に加えることができれば、一気に7枚近く手札を補充して自分の場の修復も可能であることがこのカードの強みでもある。
さらに、山札の少ないハーフでは劇的な効果が期待できる。
最初の自分に番?にポケパワーを使った場合の、引いた枚数とデッキから手札に加えたの割合は以下のようになる。
山札の枚数 | |||||||
引いた枚数 | 20 | 19 | 18 | 17 | 16 | 15 | 14 |
1 | 05% | 05.3% | 05.6% | 05.9% | 06.3% | 06.7% | 07.1% |
2 | 10% | 10.5% | 11.1% | 11.8% | 12.5% | 13.3% | 14.3% |
3 | 15% | 15.8% | 16.7% | 17.6% | 18.8% | 20.0% | 21.4% |
4 | 20% | 21.1% | 22.2% | 23.5% | 25.0% | 26.7% | 28.6% |
5 | 25% | 26.3% | 27.8% | 29.4% | 31.3% | 33.3% | 35.7% |
6 | 30% | 31.6% | 33.3% | 35.3% | 37.5% | 40.0% | 42.9% |
7 | 35% | 36.8% | 38.9% | 41.2% | 43.8% | 46.7% | 50.0% |
そのため、手札をいかに減らすかが重要となる。
また、地味な効果だが山札の枚数を減らすことで、引きたいカードを引く確率を若干上げることができる。 ただし、上記の確率を見れば山札を減らすより手札を減らす方が重要である。
アンノーン[R](怒りの神殿)によりを使うより、ベンチに出したままの方がいいようだ。
ハーフでは独特の問題もある。
効果は7枚までにすることが必須なので、山札と手札の合計が10枚を下回ると後は山札との勝負になる。
さらにサポーターも使えるため、序盤に必要カードの準備ができることになる。
サイコリストア? このポケモンはバトル場にでても大したことがないため、にげる代わりに使うといいだろう。
また、ユクシーLV.X(秘境の叫び)をきぜつさせたくないためも使える。
ダメージよりバトル場回避と考えた方がよい。
関連項目:
ユクシー / 秘境の叫び
関連リンク:
なし
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このページへのコメント
即決はよくないので、
掲示板にスレッドを立てて一週間ほど反応がなければ、テンプレートから削除します。
http://wiki.livedoor.jp/jester_the_pcg/
その方が良いと思います。
やっぱり、必要ないですか。
作成当時は、シャークする人が多くいたから必要と思って追記しました。
トレードでの評価は無くして、記述すべきと思ったら総合的な説明に書く方向でどうですか?
http://wiki.livedoor.jp/jester_the_pcg/
トレードでの評価はいらないと思う。
どうしても記載したいなら○戯王みたいに
ネットオークションなどで、レアリティが比較的低いにもかかわらず、
かなりの高値になっているカードの一つ。
程度にとどめたほうが良いと思う。
トレードの「何々するべき」という記述は必要ですか?
最悪の場合、
「wikiで書いてるから、LV.Xを出すべきだ。」
と、シャークされる可能性もあります。
検討をお願いします。