ポケモンカード(ポケカ)のwiki。

キングドラ LV.31/90/水
2進化ポケモン/illus.Mitsuhiro Arita
/りゅうのいでんし?/−
自分進化する前に持っていたワザを1つ選び、自分ワザとして使う(そのワザに必要な「エネルギー」が、自分についていなくても、使うことができる)。
水水無無/たつまき/50
コインを2枚投げ、「おもて」の数ぶんの「エネルギーカード?」を、相手からトラッシュする。すべて「うら」なら、このワザは失敗する。
弱点:なし/抵抗力:なし/にげる:2
No.230/ドラゴンポケモン/身長:1.8m/体重:152kg
力をたくわえるため、深い海
底で眠っているらしい。めざ
めるとたつまきになるという。
めずらしさ

めざめる伝説で登場した、キングドラ
  • イラストは、海中で水を吹き出す様子を描いている。
りゅうのいでんし?を持ち、エネルギーのコストを無視してワザを出すことが可能。
登場直後は、リサイクルエネルギー(金銀新世界へ)?とセットの専用デッキで採用した。

りゅうのいでんし?
思い出させる(タケシ)?の調整版で、タッツーシードラが持つワザに必要な「エネルギー」が2個以上のワザエネルギーカード?1個で使う。 ワザりゅうのいでんし?に絞れば自分に割り振るべきエネルギーカード?を別のカードに変換でき、戦略にある程度の幅を持たせることが可能となる。

問題点を挙げるなら、ポケモン育て屋さん(第1弾)ワザとの相性。
ポケモン育て屋さん(第1弾)シードラを経由せずに出すことができるが、使うワザタッツーのみとなる。
大概のタッツーシードラは、多くの「水」エネルギーを必要とするワザが多く、エネルギーカード?を多用しないりゅうのいでんし?の相性は悪い。


たつまき
はかいこうせん?の調整版で、失敗するリスクを抱えた代わりに、ダメージエネルギーカード?トラッシュ枚数が増えた。
25%の確率は低いが、2枚エネルギーカード?トラッシュでき、条件次第では一気に逆転も狙うことも可能。

注意点は、失敗するリスクを抱えることと、準備の必要性。
せっかくエネルギーカード?4個をキープしても、失敗するときは失敗する。
また、エネルギーカード?は4個必要と時間のかかるワザで使う前にきぜつする可能性は高い。
リスクを考えるなら、りゅうのいでんし?一本に絞ったほうが良い。



関連項目:
キングドラ / めざめる伝説

関連リンク:
なし

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