ポケモンカード(ポケカ)のwiki。

スピアー LV.41/110/草
2進化コクーンから進化)/illus.Kouki Saitou
/みんなでおそう?/30×
自分の場の「スピアー」の数×30ダメージ
無無無/ダブルニードル?/50×
コインを2回投げ、オモテ×50ダメージ
弱点:+30/抵抗力:なし/にげる:0
めずらしさ/DPBP#015
No.015/どくばちポケモン/高さ:1.0m/重さ:29.5kg
こうそくで とびまわり どくバリで こうげきしたあと
すぐに とびさる せんぽうが とくいわざだ。

月光の追跡で登場した、スピアー
  • イラストは、紅葉の間から見える山を背景に飛ぶ様子を描いたもの。
スピアーの数だけダメージを与える。
登場直後は、2進化ポケモンを大量にそろえる手段も乏しかったため、これといった戦績はなかった。
その後、スピアー(時の果ての絆)夜のメンテナンス(湖の秘密)による自己回収機能が発見されるや注目の的となった。

みんなでおそう?
詳細は、みんなでおそう?を参照。
スピアーの数をダメージをするが、3枚のポケモンを用意しないい限り、ダメージを上昇することはできない。
そのため、単品ではワザエネルギー1個で30か60ダメージしか期待できない極めて非効率なワザであった。
しかし、特定のコンボで効率を引き上げて期待値をあげることで環境の一端を担うことができる。 結果として、ワザエネルギー1個で120ダメージを確保できることもある。
仮に、きぜつしても失うエネルギーはたったの1枚。すぐにリカバリーが可能である。

欠点は、スピアーの集まり具合に左右されること。
とにかく、スピアー(時の果ての絆)にあるかどうかで差が出てしまう。
他のスピアーサイドにおかれた場合、アグノム(怒りの神殿)ではベンチを使われるため他のカードに頼るしかない。
さらに、ベンチを埋め尽くすため、ベンチポケモンを標的としたカードによる妨害も覚悟する必要がある。

ダブルニードル?
詳細は、ダブルニードル?を参照。
期待値は50ダメージだが、運次第。
確実にダメージを与えたい場合はみんなでおそう?を使用したほうが良い。
唯一の利点は、特殊エネルギーの恩恵を受けやすいぐらいである。


関連項目:
スピアー / 月光の追跡

関連リンク:
なし

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