ポケモンカードゲーム(ポケカ)wiki

ポリゴン２/70/無
1進化（ポリゴンから進化）/illus.Hisao Nakamura?
ポケパワー/バックアップ?
このパワーは、自分の手札が5枚以下なら、自分の番に1回使うことができる。自分の手札が6枚になるまで、自分の山札からカードを引く。このポケモンが特殊状態なら、このパワーを使うことができない。
無無/マシンバースト?/30
自分に「ワザマシン」がついているなら、相手をやけどとねむりにする。
弱点:闘/抵抗力:なし/にげる:1
めずらしさ：★/063/086
XRB-ERG-TRG

ホロンの研究塔で登場した、ポリゴン２?。

• イラストは、ホロンの研究塔(ホロンの研究塔)が小さく描かれて、川の上で浮かんでいる様子を描いたもの。

ポリゴン２(地図にない町)?を一回りも大きくした手札の補強ができるポケパワーを持つ。
登場直後は、ピジョット(伝説の飛翔)やルンパッパ(蒼空の激突)が使いやすいうえ、ケッキング(ADV第1弾)や封印の結晶(きせきの結晶)の登場がその使用を阻んだ。
ポケモンカードゲームDPからサイド4枚戦が主流となり、ロケット団の幹部(ロケット団の逆襲)とともに評価が上がることになった。
月光の追跡以降、ポリゴンＺ(月光の追跡)が登場するが、より強力なポリゴン２(月光の追跡)やネンドール(夜明けの疾走)が登場すると、これといった戦績はない。


バックアップ?
詳細は、バックアップ?を参照。
最大6枚も手札を補充することができ、内容はオダマキはかせ(ADV第1弾)と同じである。
サポーターと併用することで、自分の番に何枚もカードを使用することができる。

• オーキドはかせの研究(伝説の飛翔)?
• ナナカマドはかせ(DP1)
• ロケット団の幹部(ロケット団の逆襲)

ただし、使用後の手札の枚数が7枚以上になることが多いダイゴのアドバイス(WCP)との相性は悪い。


マシンバースト?
詳細は、マシンバースト?を参照。
ワザマシンをつけると、確定で特殊状態にすることができる。
ただし、ワザマシンのワザ自体は使用できず、ワザマシン自体はお飾りとなる。

• そのワザマシンも自分の番の終わりにトラッシュすることから、連続使用はできない。

ポケモンカードゲーム(シリーズ)以降登場したワザマシンが、マルチワザマシン01(マスターキット：サイドボード)?のみで、そもそも条件を満たす機会がない。

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関連項目：
ポリゴン２? / ホロンの研究塔

関連リンク：
なし