ポケモンカード(ポケカ)のwiki。

リーフィアLV.XHP110タイプ:
レベルアップリーフィアに重ねるillus.Ryo Ueda
ポケパワーエナジーそくせい?
自分の番に1回使える。自分手札エネルギーを1枚選ぶ。その後、そのエネルギーを、自分ポケモンにつける。このパワーは、このポケモン特殊状態なら使えない。
草無しんりょくのまい?30+
自分の場エネルギーの合計×10ダメージを追加。
このカードは、バトル場リーフィアに重ねてレベルアップさせる。
レベルアップ前のワザポケパワーも使うことができ、ポケボディーもはたらく。
弱点:+30抵抗力:−20にげる:2
その他の情報
リーフィア
ポケモンLV.X
めずらしさ
拡張パック夜明けの疾走


概要
夜明けの疾走に登場した、水ポケモンポケモンLV.Xのひとつ。
  • イラストは、紫の線を背景に、右上のアングルで右前足と耳、触角が枠からはみ出でるぐらい駆け抜けている状態をCGで描かれている。
エネルギーを追加補充してくれるポケモンLV.X
エネルギー供給の強さから、メインサブどちらでも対応できた。
2007年の冬はイーブイ(金の空、銀の海)の補助もあり、注目株の一つに挙がった。 2008年10月のスタンダード改定以降は、補助役として採用されることがあった。
詳細
エナジーそくせい?
カメックスex(ランダム構築スターター)と異なり、何度もエネルギーを出すことができないが、特殊エネルギーも出すことが可能。
これにより、Wレインボーエネルギーブーストエネルギーによる速攻や、水エネルギー(基本)以外による異なるタイプワザを使いやすくなる。
また、ベンチポケモンでも使用可能であるため、他のポケモンLV.Xレベルアップしやすくなる。
エナジーそくせい?自体は、重複使用可能であるため、ポケモンLV.Xを複数に出して出すことが可能となる。
欠点として挙げるなら、連続使用ができないことだろう。
ホロンのマルマイン(ホロンの研究塔)のようにエネルギー手札に戻すタイプのエネルギーと相性は良くない。
使い道としては、ワザエネルギー4以上の必要なワザに対して使うというより、まんべんなくエネルギーをまき散らすために使うほうがいいだろう。
もちろん、複数このポケモンに出れば、一気にワザエネルギーを確保することも可能となる。


しんりょくのまい? レアコイル(天空の覇者)の上位互換である。
ワザを使う時点でエネルギーが2個ついているため、最低ダメージは50となる。
50ダメージの時点では、1進化ポケモンとしては落第点になるため、追加のエネルギーに出してダメージを増やす必要がある。
追加ダメージベンチポケモンエネルギーもカウントするため、ベンチポケモンWレインボーエネルギーが付いていれば、損なしで20ダメージを追加できる。
欠点もないため、連続して使うべきである。



関連項目:
リーフィア / 夜明けの疾走 / ポケモンLV.X

関連リンク:
なし

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