最終更新: jester_the_pcg 2022年03月06日(日) 20:35:57履歴
ルカリオGL LV.32/80/闘
たね?/SPポケモン/illus.Kagemaru Himeno
ポケボディー/けっかいのオーラ?
おたがいのポケモンの弱点は、すべて「×2」としてダメージ計算をおこなう。
鋼無無/あわせなげ?/30+
相手のエネルギー×10ダメージを追加。
弱点:超×2/抵抗力:なし/にげる:1
めずらしさ:★/053/090
ジムリーダーのポケモン
時の果ての絆で登場した、ルカリオ。
- イラストは、ポケットモンスターダイヤモンド・パール?版のトバリジムと思われる場所を背景に、リングに入った直後の様子を下からのアングルで描いたもの。
登場直後から、特定のポケモンの組み合わせを補助するために使用することがあった。
けっかいのオーラ?
詳細は、けっかいのオーラ?を参照。
ポケモンカードゲームDP及びポケモンカードゲームDPtのポケモンの弱点が「+●」を「×2」にする。 この効果により、40ダメージ以上のダメージを大幅に増やすことができる。
- 一例をあげるなら、ニドクイン(時の果ての絆)がユクシーLV.X(秘境の叫び)のしねんのやいば?で受けるダメージは、120ダメージとなり一撃できぜつさせることができる。
類似カードとして湖の結界(湖の秘密)が存在が、こちらはポケモンであるため、自分の場に出しやすい特徴を持つ。
- スーパーボール(アルセウス光臨)?(ただし、これはポケモンカードゲームBWのルール変更前まで)
- ハマナのリサーチ(ひかる闇)
欠点は、湖の結界(湖の秘密)と同じく自分のポケモン?も対象となることと、ベンチポケモンの枠を減少すること。
デッキのポケモンをSPポケモンにした場合のみ被害はないが、弱点が「+●」のポケモンを採用した場合、自分のポケモンの弱点も「×2」になる。
ベンチポケモンであれば問題ないが、レントラーGLLV.X(時の果ての絆)がある以上、油断してはいけない。
湖の結界(湖の秘密)と異なり、自分の場に配置できるポケモンを一つ専有することにある。
ユクシー(秘境の叫び)など、ベンチに置くことで使えるカードの事を考えると、ベンチポケモン1匹の専有は戦略に大きく影響する。。
あわせなげ?を使うつもりがないのであれば、状況を見てギリギリまでベンチに置かない方がよい。
あわせなげ?
詳細は、あわせなげ?を参照。
相手のエネルギーがあればある程、ダメージを増やすことができる。
けっかいのオーラ?で弱点を突けば相手依存とはいえかなりのダメージを出せる場合もある。
実践的な局面として以下のものがある。
- エネルギー2個のレントラーGLLV.X(時の果ての絆)に100ダメージ
- エネルギー4個のバンギラス_グレート(よみがえる伝説)に140ダメージ
一方で、このカードがワザのダメージが大きい時点で相手の場が十分に育った状態になり、使用後にこのポケモンがきぜつする可能性がある。
関連項目:
ルカリオ / 時の果ての絆 / SPポケモン
関連リンク:
なし
- カテゴリ:
- ゲーム
- ポケモンカードゲーム
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